タグ

2018年2月11日のブックマーク (4件)

  • 小学生の頃にどんな本を読んでいたか

    昼飯時に嫁さんとそんな話をしてた。夫婦ともに漫画好きなのでその頃の漫画の話が大半で、けっこう同じような漫画を読んでいたようだったんだが、普通のとなると男女でちょっと違っていた。 俺はズッコケ3人組、ホームズ、ルパン、乱歩あたりを好んでいた。それ以外にも海外の少年探偵団ものがあったはずなんだがタイトルも何も忘れてしまった。嫁さんは伝記や困ったさん、青い鳥文庫、モモを挙げた。特にモモは何度も読んだそうだ。(俺は一度も読んだことがないのだがあきれられそうだから黙っていた) 自分としては別に男らしさなんて志向していないつもりだったけど、それなりに選書の時点でバイアスがかかっていたのかーなんて思った。それとも男女で好きな傾向は間違いなくあるのだろうか。

    小学生の頃にどんな本を読んでいたか
    naga_sawa
    naga_sawa 2018/02/11
    学研のひみつシリーズと科学と学習(科学の方が好きだった)
  • 金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)

    中性子星どうしが衝突・合体する様子のイメージ図。鉄より重い元素は、中性子星の衝突・合体によって生成された可能性がある。 Image by University of Warwick/Mark Garlick, under CC BY 4.0. 世間では、受験も最終フェーズに突入です。2018年1月13~14日には、恒例・大学入試センター試験が行われました。その問題が難問だとか悪問だとか、あれこれ批評されるのもまた恒例です。問題作成関係者は大変気を配って作成しますが、褒められることは滅多にありません。 今年度は「地学 第6問 A」が天文・宇宙物理の業界に波紋を広げました。天文・宇宙物理研究者にとって、いったいその問題のどこが「問題」だったのでしょうか。 実はその問題、2017年8月17日12時41分04秒(協定世界時)までは、全く「問題」なかったのですが、この時刻に地球に到来した重力波が、元

    金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた? センター試験の問題を一瞬にして時代遅れにしたまさかの出来事 | JBpress (ジェイビープレス)
    naga_sawa
    naga_sawa 2018/02/11
    全部誤りになってしまうと/これみて知識仕入れ直した(Heってビッグバン時の生成が最多ってのと種族IIとかIとか)/問題冊子の表紙に『平成n~m年度教育要領に規定された範囲で回答せよ』とか書かないと裁判とかなりそ
  • 「こんなコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」 『SKET DANCE』篠原先生が描く“理想の端末”に同意の声集まる

    漫画『SKET DANCE』や『彼方のアストラ』(関連記事)の作者・篠原健太先生(@kentashinohara_)が投稿した「こういうコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」と描かれたイラストTwitterで同意の声を集めています。 イラストでは「紙の単行と同じ読み味」という理想のもと、コミックスと同じサイズの折りたたみ式で、パカッと開いて見開きで読めるなどの説明が。画面のベゼルを極限まで狭くすることで見開きページを見やすく、またタチキリの表現も可能に。 他にも元がカラーページならカラーで読めて、画面タッチでページが進み、端末の開閉角度も好きなところで止められるなど、端末のアイデアが細かく描かれています。 これは一家に1台以上欲しいやつ……! 篠原先生はその日、近所の屋をのぞきに行ったところ4軒中2軒も閉店していたそうで、ニュースなどで言われる「コミックが売れなくなってきて漫画家が

    「こんなコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」 『SKET DANCE』篠原先生が描く“理想の端末”に同意の声集まる
    naga_sawa
    naga_sawa 2018/02/11
    極細ベゼルだとジェスチャーかスワイプベースの操作でないと誤タッチでページ進んだりメニュー出たりして実際の使用感は劣悪になりそう/もしくは無反応の指置ゾーン設けるか/確かに端末・アプリ使い分けは極めて障壁
  • 平昌五輪の空を飾ったIntelのLEDドローンショー、1218台でギネス更新 - ITmedia NEWS

    米Intelは2月9日(現地時間)、平昌冬季オリンピックの開会式で行ったLEDドローンショーで、ギネス世界記録を更新したと発表した。 更新したのは「最も多数のドローンを同時に飛ばす」記録。Intelは今回のショーで、1218台のLEDドローン「Shooting Star」を同時に飛ばすことに成功した。 これまでの記録は、同社が2016年10月にドイツのクライリンで行った500台同時飛行だった。 Intelは2016年から自社開発のドローン、Shooting Starでのライトショーを世界各地で行っている。2017年のスーパーボウルのハーフタイムショーや日でも昨年夏にハウステンボスで期間限定で開催した。 Shooting Starは重さ330グラム、ローターの直径が15センチの小型クアッドコプター。LEDライトの組み合わせで40億以上の色の光を表現できる。

    平昌五輪の空を飾ったIntelのLEDドローンショー、1218台でギネス更新 - ITmedia NEWS
    naga_sawa
    naga_sawa 2018/02/11
    やはり位置ベースの自律操縦/外部からの個別指示操縦じゃ無理だろもんなぁ/配置を緯度経度高度と時刻で指定すればあとは全自動で機体の割当て、飛行経路計画して飛んで行くって感じだろうか