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2019年1月3日のブックマーク (11件)

  • 「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    生産性という経済学用語が一般人が認識している意味と違っているというのが問題/モノヅクリ的視点でいたらそりゃ生産性の意味をはき違える/単位時間あたりに生み出す財貨なんだから労働収益率あたりの意味が近いはず
  • お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note

    刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの

    お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    プログラミングの前or並んでコンピュータがなぜ動くのかどうやって動いてるのかってシステムの理解が必要だと思うのよね/ALUさまに指示書書いてるってイメージないとコードと動作が繋がらないように思う
  • ファミマがスマホ決済 「ファミペイ」全店で - 日本経済新聞

    ファミリーマートは2019年7月、独自の電子マネーを導入する。スマートフォン(スマホ)を使った決済で消費者の購買データを分析し、商品開発や来店促進に生かす。セブン―イレブン・ジャパンも19年夏までに独自のスマホ決済を導入する計画で、ネット系企業が競うキャッシュレス決済にコンビニ大手も格参入する。【関連記事】スマホ決済、百花繚乱 使い勝手やお得感を競うファミリーマートの全国1万7000店で電子

    ファミマがスマホ決済 「ファミペイ」全店で - 日本経済新聞
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    現金なら国内どこでも通用する保証あるのに、電子決済系は対応確認しないといけないし種類別にチャージ必要だし専用アプリインストール&起動が必要だしで支払う側が面倒すぎない?
  • 「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。 【画像】“恋愛強者”以外の7割を救うシステムが崩壊… その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18~34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査) ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか? そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。 若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話

    「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    2P目に『大事なのは適応力』ってあるけど、適応の結果として選択されたのが非婚でしたってことではないのだろうか?
  • 誰かと付き合いたいと思う感情が湧かないまま20代が終わった

    当方男。今まで身の回りの誰にも打ち明けてないので年末だしここで吐き出す。 幼い頃から潔癖気味で、キスにもパンチラにも生理的嫌悪感を覚えて育ってきた。性欲も薄くて手淫をほとんどしない為、夢精(数学の問題を解く夢とかマッチョがATMお金を下ろす夢とか軽トラで椎名林檎を聞いてる夢等、性的な夢でないことが多い)に苛まれ一時期はおしっこ便利装置な竿だけ残して金玉を手術して取ろうか悩んだ時期もあった。 女の子を可愛いと思う感情はあり、プライベートでも面と向かって髪型や小物や服の色を日常的に褒めることもあって女好きな印象を与えることがあるみたいだが、実際は彼女いない歴年齢の精神年齢のひくい男なのだ。 知人に彼女について聞かれた時に、いない歴年齢だということを打ち明けると驚かれる。 「なんで彼女作らないの?」 「男の人が好きとか?」 大体この2パターンが多い。 「モテないからねー」と毎度返すが社交辞令の

    誰かと付き合いたいと思う感情が湧かないまま20代が終わった
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    人を好きになるって気持ちが分からないまま過ごして幾数年/観葉植物視点で2次元いちゃこらは好物なんだけど、自身を一方に填めるリアルはどうも気疲れしんどい盛り上がらない
  • 最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった - Togetter

    清義明 @masterlow 最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった・・・と昨日聞いたが、たしかにそうだわな 2019-01-02 05:48:16 清義明 @masterlow この話を聞いたのは70代の人。自分は50代ですけど、神社のお参りって、賽銭あげてパンパンと柏手して終わりが大勢だったかと。この二人とも神奈川県です。 なお、この風習が増えたのは平成以降という人は何人かいますね。 twitter.com/yukako102076/s… 2019-01-03 09:07:20

    最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった - Togetter
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    神さまも繁忙期で忙しいやろうしチャリンガラガラパンパンの略式の方が助かるやろ/閑話休題、ネットでの情報拡散と正しくあらずんば氏ねって世間の空気感の影響もあるんやろね
  • 「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白

    そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと

    「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    ここまで酷くないとしても色々『あー……』な点はある/不幸を再生産しないよう自重してるので褒めてほしい/ある程度、共通価値観をもつ地域間でないとね/そして強まる閉塞性
  • 「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース

    安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に腰を入れて立ち向かう」として、幼児教育の無償化などを実現させるとともに、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進に意欲を示しています。 外交については「大きな課題に挑戦する。米朝首脳会談、日ロ平和条約交渉、日中新時代の到来など大きな転機が訪れる中で、戦後日外交の総決算を果断に進めていく」として、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進などに意欲を示しています。 そして「5月には皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎える。平成のその先の時代に向かって『新たな日を切り拓く』1年とする。その先頭に立つ決意だ。継続を力とし、これまでの積み重ねを、そして国民からの信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟だ」としています。

    「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    もう手遅れ/10年前ならまだ希望もあったが人口多い世代での人口再生産に失敗してるからどうしようもない/消費が消えるからどんどん萎むよ
  • 今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』

    ボヴ @cornwallcapital 今の大学生に2013年頃まで15年ほど断続的に続いた氷河期がどんな感じだったのかを説明すると、早慶大生がビックカメラの店員になるため面接を5回も突破する必要があった。 2019-01-01 12:59:38 リンク Wikipedia 就職氷河期 就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。 日ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年と定義されている )を指す語。リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』が1992年11月号で提唱した造語。1994年の第11回新語・流行語大賞で審査員特選造語賞を受賞した。 詳しい採用状況については#採用状況を参照 1970年代から1985年(昭和60年)までは、日の労働市場における新規求人倍率は 0.9倍から1倍、有効求人倍率は 0.6倍から0.7倍の間で

    今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    『子供達に負債を残すな』と大合唱した結果、より酷い負債を生み出すことになってしまった皮肉/怨嗟のこもったサイレントテロってのもよく言われた/惜しむらくは生み出した世代にはダメージを与えられないことか
  • 結婚したいけどできない人なんているんかな

    正確には「(私が想定するメリットの多い)結婚したいが、できない人」だけなんじゃね? 結婚してない適齢期以降の男女に’例えば三十代だの四十代だのに)、なんで結婚しないの? 条件あるの? って聞いたら条件は、あるでしょ。色んな部分で生活レベルを下げたくない、今の生活の好きな部分を壊したくなくて、天秤にかけて結婚をしない選択をしたわけでしょ。 どれくらい結婚したいかって、つまりは結婚に伴うデメリットをどれだけ受け入れられるかって話なわけだよね。 別段旧世代の男女は褒めるつもりはないけれど、彼らは現代の男女よりも遥かに結婚のデメリットを甘受してた。別段彼らが優れていたとか忍耐力があったとか慈愛に溢れてたとかじゃなくて、社会風潮として「結婚の不満を社会で表明する(離婚や、結婚しないという選択)」自由がなかったというだけだけど。 社会の同調圧力として適齢期になった男女が独り身でいると、何らかの欠陥人間

    結婚したいけどできない人なんているんかな
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    積極的にしない選択した人を除いても、デメリット甘受の表裏一体でメリット提供できないから市場辞退してるって人も大勢いるし相手にされないから諦めてるって人も以下同文/典型にはよく言われる金が無いおっさん
  • 地球から65億キロの天体に米の無人探査機が接近 過去最も遠い | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、無人探査機「ニューホライズンズ」が地球から65億キロ離れた天体に接近したと発表しました。これまでで最も遠い天体に近づいたことになり、NASAは宇宙探査の歴史を塗り替えたとしています。 NASAは1日、ニューホライズンズが太陽系の外縁部にある岩のような天体「ウルティマ・トゥーレ」に接近したと発表しました。 この天体は地球からの距離がおよそ65億キロと、探査機が近づいた中ではこれまでで最も遠く、NASAは宇宙探査の歴史を塗り替えたとしています。 探査機は天体からおよそ3500キロまで近づいて通過し、この際撮影した粗い画像を分析すると、天体の大きさは長さ35キロ、幅15キロほどで、ひょうたんのような形をしているということです。 またひょうたんを横に倒したような状態で、中心の細くなっている部分を軸に回転していることが分かるとしています。 太陽系の外縁部には、46億年

    地球から65億キロの天体に米の無人探査機が接近 過去最も遠い | NHKニュース
    naga_sawa
    naga_sawa 2019/01/03
    接近天体観測最遠記録更新