2019年11月17日のブックマーク (2件)

  • 「クッキークリッカー」ガチ勢に聞く、ババアと過ごした6年間 「クッキーを焼くのに感情っていらないんです」

    「艦隊これくしょん」がサービスを開始し、初代「妖怪ウォッチ」が発売された2013年。ただ一人だけ、ネット流行語大賞にノミネートされたゲームキャラクターがいました。 それは美少女でもなければ、妖怪の類いでもない。ババアです。24時間不眠不休でクッキーを焼き続け、場合によっては人類をらいつくす、そんな素敵なババアです。妖怪の類いではなく。 そう。ブラウザゲームCookie Clicker(クッキークリッカー)」が流行したのは2013年。既に6年も前の出来事なのです。誰もがクッキーに熱狂し、数日後にはババアのオンリーイベントが開かれる。そこにあったのは「懐かしきインターネット」そのものでした。 だからこそ、皆さんは信じられるでしょうか? 「6年間ずっとクッキーを焼き続けているプレイヤー」が存在することを。インターネットの片隅に今なお現役で働かされているババアがいることを。 懐かしのゲーム画面

    「クッキークリッカー」ガチ勢に聞く、ババアと過ごした6年間 「クッキーを焼くのに感情っていらないんです」
    naga_yamas
    naga_yamas 2019/11/17
    16GBメモリで驚いてるところで真顔になってしまった。16GBくらい普通ちゃうの…
  • 柏崎刈羽原発 東京五輪・パラ期間中は作業中止 東電がテロ警戒 | NHKニュース

    東京電力は、来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中、テロ対策の一環で柏崎刈羽原子力発電所での作業を行わないなどの対応をとることになりました。 これについて、東京電力は、来年の東京オリンピックの期間中はすべての作業を行わないことを決めました。また、パラリンピックの期間中は溶接など火を使う作業を原則、行わないということです。 理由について、東京電力は、大会期間中は世界の注目が集まり人の移動も活発になることから、国内でテロのおそれが高まることが考えられ、原発でのリスクを少しでも減らすためなどとしています。 また、廃炉の作業や手続きが進む福島第一原発と福島第二原発でも、溶接などの作業を制限するなどの対応をとる方針だとしています。 このほか東京電力では、大会期間中の停電のリスクを減らすため、送電や配電の作業の一部を見合わせるということです。

    柏崎刈羽原発 東京五輪・パラ期間中は作業中止 東電がテロ警戒 | NHKニュース
    naga_yamas
    naga_yamas 2019/11/17
    稼働中は人の出入り少ないからね。今は新規制基準工事対応でどうしても人は多いから。稼働中の方がテロ対策の面では逆に安全かもしれない。