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報道と宗教に関するnagaichiのブックマーク (9)

  • 旧統一教会問題を風化させないために反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。先週、7月3日から9日の週には、旧統一教会問題をあらためて検証する報道番組が地上波・BSで放送されました。旧統一教会に関しては、まだまだ現在進行中の問題がたくさんあります。終わったこととして風化させるわけにはいかないので、遅ればせながら、書き留めておきます。 ちなみに私はおよそ1年前、当ブログで政治と宗教に関する問題を論じました。(無宗教な私から見た政治と宗教の問題) かなり長い記事ですが、未読のかたはぜひ読んでください。当に重要なことは140字では説明できません。140字の文章しか書けない人は、140字分の思考しかしてないんです。 宗教と政治が癒着するのは非常に危険であるという私の懸念はいまでも変わりませんし、強まるばかりです。宗教的な価値観なら「私は信じない」と拒否できますが、議会で多数派を占める与党と宗教団体が組んで宗教的価値観を法律化したら

  • 旧統一教会「霊感商法」を本格追及した朝日ジャーナル名物記者への非道な抗議と嫌がらせ電話の「中身」 | AERA dot. (アエラドット)

    「朝日ジャーナル」では、1986年12月から87年にかけて、「霊感商法」を格追及していた 7月8日に安倍晋三元首相銃撃事件が起こってから1カ月が経った。逮捕された山上徹也容疑者の動機について、犯行直後は「母親が“ある宗教団体”にのめり込んで多額の寄付をしたことで家庭が崩壊。恨みがあったと供述した」などと報じられた。その後、同月11日に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が会見を開くまで宗教の団体名を報じるマスコミはほとんどなかった。なぜ、多くの報道機関は旧統一教会の名前を出すことを躊躇したのか? その理由について、1980年代に「朝日ジャーナル」で霊感商法を鋭く追及した元朝日新聞記者、藤森研さんが実体験をもとに語った。 【写真】80年代に霊感商法を追及した当時の「朝日ジャーナル」記事 *   *   * 7月29日、全国霊感商法対策弁護士連絡会は日外国特派員協会で会見を開いた。代表世話人

    旧統一教会「霊感商法」を本格追及した朝日ジャーナル名物記者への非道な抗議と嫌がらせ電話の「中身」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 問われる政治との距離 激震・旧統一教会と日本政治【7月22日 (金) #報道1930】| TBS NEWS DIG

    7月22日 (金) に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。 ▽“関係” 次々に言及する政治家たち 背景になにが ▽根底に“植民地支配への恩讐”も ▽現在における被害実態は… #山口広 #櫻井義秀 #後藤謙次 #パックン #松原耕二 #篠原梨菜 #旧統一教会 #文鮮明 #安倍元首相 ■報道1930 https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/ ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/ ▼チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1 ▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」 https://www.tbs.co.jp/news_sp/tbs-in

    問われる政治との距離 激震・旧統一教会と日本政治【7月22日 (金) #報道1930】| TBS NEWS DIG
  • 鈴木エイト氏が統一教会の記者会見場をジャック

    安倍晋三元首相が演説中に殺害された事件に関して、容疑者の母親が信者であると名指しされている統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が7月11日、都内で記者会見を開いた。しかし統一教会側が招いた一部メディアのみが対象。排除されたメディアとの間で激しい攻防が繰り広げられた。さらに、会見終了後には紙主筆でジャーナリストの鈴木エイト氏が会見席に座り「今日の会見はウソだらけ」とばかりに反論記者会見を開き報道陣の取材に応じた。鈴木エイト氏は、会見を取材するメディアを一切選別せず、会見後の囲み取材にも応じた。

    鈴木エイト氏が統一教会の記者会見場をジャック
  • https://twitter.com/hiroshimilano/status/1547082613831213056

    https://twitter.com/hiroshimilano/status/1547082613831213056
    nagaichi
    nagaichi 2022/07/14
    山口敬之氏の事件をもみ消した人物は日本ではそれほど有名ではないのだ。フランスに報道タブーがないわけではないだろうけど、日本の大メディアの報道タブーを浮き彫りにするにはミニコミか海外メディアに頼らざるを
  • なぜ日本のメデイアは沖縄を報道する際、不用意にカルトを起用するのだろう? | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    名護の選挙が気になって仕方ない。 各紙の情勢調査をみていると、どうやら両陣営とも激しい競り合いになっているようで、どの新聞も明確な見通しを書いていない。どの新聞も足並みをそろえて不透明さばかりを伝える選挙情勢分析は久しぶりに見るような気がする。それだけ当に接戦だということなのだろう。 選挙なので、勝たねば意味がない。 しかも名護の選挙は首長選挙だ。次点当選はありえない。勝者が生き残り敗者が撤退する。極めてシンプルなだけに極めてシビアな戦いだ。 こうなると、沖縄だから、名護だからではなく、どの陣営も必死の攻撃をみせる。相手陣営を貶す怪文書が飛び交ったり、有権者を惑わす謀略が巡らされたりするのは接戦選挙の風物詩とも言えるだろう。繰り返すが、沖縄だから、名護だからではない。北は北海道から南は沖縄まで、日全国、選挙とはそういうものだし、ある意味では、選挙とはそうあらねばならぬ側面もある。 だか

    なぜ日本のメデイアは沖縄を報道する際、不用意にカルトを起用するのだろう? | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト
  • http://gohoo.org/16022002/

    http://gohoo.org/16022002/
  • 幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に

    11月15日発売『週刊新潮』(11月22日号)に掲載された、幸福の科学学園の内情暴露記事をめぐって、幸福の科学グループ広報局は27日、発行元の新潮社と記事執筆者の紙・藤倉善郎主筆に対して、あわせて1億円を求める訴訟を起こすことを決めたと通告しました。同時に教団は、藤倉主筆および「やや日刊カルト新聞」記者に対して、教団施設と教団イベント会場への「出入禁止」も通告。個人ではなくメディア単位で教団から「出入禁止」通告を受けたのは、「やや日刊カルト新聞」が初めてとみられます。 ■事実を認めているのに1億円訴訟? 11月15日発売『週刊新潮』は、幸福の科学学園(栃木県那須町)の宗教教育政治教育・生徒への懲罰の実態について報じました。執筆者は紙・藤倉善郎主筆。教団側は取材を受けた際には具体的事実の大半を認めておきながら、記事掲載後には「捏造だ」などと抗議する記事を教団関連サイトに複数、掲載。『週

    幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に
  • 「韓国の教科書から進化論が消えた?」 / ニューズウィーク誌の謎記事 | ず@沖縄

    韓国の教科書から進化論が消えた?」という見出しのニューズウィーク日語版の記事。内容を読むと「韓国政府は先日、進化論の記述を教科書から削除すべく活動している団体の要求をはねつけた」とあって、見出しと一致しない。 そもそも英文タイトルは “South Korea: Evolution Lessons Will Remain in Textbooks” であり「残る」という点を強調している。これが「消えた?」になるのでは、何かがおかしい。 かつて「韓国の教科書から進化論の記述が削除された」というネタが流行ったことがある。「忘却からの帰還: “South Korea surrenders to creationist demands"に関して…」によると「韓国の理科教科書そのものが改訂が進んでおらず、結果として創造論者の指摘に従う形で、古いネタが削除されることになったが、それがNatureの記

    「韓国の教科書から進化論が消えた?」 / ニューズウィーク誌の謎記事 | ず@沖縄
    nagaichi
    nagaichi 2012/10/23
    この手のアンケートにいつも思うに、「天地創造説を信じる」か「進化論を信じる」かの二択ではなく、「天地創造説を支持する」か「進化論を支持する」かの二択で訊ねてほしい。設問からビリーバー寄りなんだもの。
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