最近、素晴らしい自主制作アニメをよく目にするので、個人的に気になった中でも、特にクオリティの高いオススメの作品を5つ紹介します。 どれも、そんなに長くないので是非ご覧になってみてくださいね。 フミコの告白 Click here to view the embedded video. 以前も記事にしたフミコの告白です。 自主制作アニメ「フミコの告白」に見る個人クリエイターの可能性 男の子に告白した女のコが、ショックのあまり街中を疾走するスピード感満載の(パ◯ツ)アニメです。 非常にクオリティが高く、しかも作った人が当時学生だったということもあり、ニコ動やYoutubeを中心に話題になりました。 詳しくは過去の記事をみてください。 見ていて楽しいアニメです。 僕のポピー Click here to view the embedded video. 廃墟と化した東京と、1人の
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 18:42:31.92 ID:ORyYq4+s0
「韓国の教科書から進化論が消えた?」という見出しのニューズウィーク日本語版の記事。内容を読むと「韓国政府は先日、進化論の記述を教科書から削除すべく活動している団体の要求をはねつけた」とあって、見出しと一致しない。 そもそも英文タイトルは “South Korea: Evolution Lessons Will Remain in Textbooks” であり「残る」という点を強調している。これが「消えた?」になるのでは、何かがおかしい。 かつて「韓国の教科書から進化論の記述が削除された」というネタが流行ったことがある。「忘却からの帰還: “South Korea surrenders to creationist demands"に関して…」によると「韓国の理科教科書そのものが改訂が進んでおらず、結果として創造論者の指摘に従う形で、古いネタが削除されることになったが、それがNatureの記
朝日新聞デジタル 2012年10月22日 「「自供しないと少年院、と言われた」誤認逮捕の大学生」 警察としてはなんとか「サイバー犯罪の恐怖!」という方にメディアの関心を向けたいのでしょうが、長い間指摘され続けてきた「人質司法」の問題点をこれ以上放置すべきではありません。 特に留意すべきは、この種の虚偽自白が必ずしも捜査員の「面倒くさいのでさっさと捜査を終わらせたい」といった意識によって引き起こされるわけではなく、むしろ犯罪捜査にあたる人間のエートスによって起きている可能性がある、という点です。警察官や検察官が取調べそのものを「反省」の場と位置づけ、取調べた被疑者の「反省」する姿にやりがいを感じている……という点については以前にも指摘したことがあります。取調官は「素直に自白させて、寛大な処分ですむようにしてやることこそが、この被疑者の更生に役立つ」と心から信じているからこそ、自白を強いるのか
246 :名無しさん@HOME : 2012/10/22(月) 22:09:07.29 今のニュース聞くたびに、人事と思えない、 自分の家の修羅場。 うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあった。 その人は母の友人という触れ込みだったけど、 母の10歳以上上の人。 自分は中学生ぐらいの反抗期真っ最中だった けど、当時は両親よりその人の方が 好きな時期があった。 そして両親は、今思うとその人のせいで、 本当に刃傷沙汰になりそうな 夫婦喧嘩を毎回していた。 その人が家に来た経緯は、「母の友だちが 家が無くなったから住まわせる」みたいな 感じだと思う。母は、友達が誰もいなくて 寂しそうだったから、小学生の自分は賛成だった。 父は賛成したのかどうか分からないけど、 その人は離れに住んだ。 そのうち、母が働きだして、両親のためにと、 夕飯をつくってくれるようになった。 自分は誰よりも早く帰って
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/23(火) 00:25:11.36 ID:RhaF+Ym60 鉄砲が伝わった時にようやくネジを発見し、理解できたとのこと こんな体たらくなのに、戦国時代になると世界で最も鉄砲を保有していた 国になるってどういうことなの? 続きを読む
1977年の子供たちが考える「2000年の未来」がとても示唆に富んで感心します2012.10.23 10:00 mayumine 1977年2月26日。 アメリカ・オハイオ州のスチューベンビルで、ヘラルド・スター紙は未来23年後の2000年はどうなっているか質問をしました。回答のお便りのほとんどが10歳から12歳の子供たちからでした。1977年はそんなに遠い過去ではありません。今からたった35年前です。しかし今とは全く感じ方が違うんですね。「テクノロジーの種」を感じることはできますが、iPhone やTwitter やキネクトが現れるとは当時はつゆにも思わないでしょう。 ほとんどの子供たちの回答が、社会・環境問題にフォーカスしていますがこの問題は今もずっと問題のままです。1977年のヘラルド・スター紙に寄せられたいくつかのお便りを見てみましょう。 2000年には、ビルが丸くなっているでしょ
今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日本のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 製造業界などと同じく、アニメ-ション業界でも賃金の違いなどから海外へのアウトソーシングが進んでいるため、日本のアニメ産業が空洞化している、という話をよく聞く。しかし、それは果たしてどのくらい実態を表している話なのだろうか? 今回から数回に分けて、「アニメ空洞化論」について検証してみたい。 アニメ空洞化論の内容にはいくつかあるが、大きく次の2つに収束されると思われる。 (1)動画や仕上げなどをアウトソーシングしている海外(アジア諸国、特に韓国と中国)に技術が移転することでそれらの国々のアニメ作品のクオリ
シリアのアサド政権軍と反体制派の衝突が波及している隣国レバノンの首都ベイルート(Beirut)で行われた反アサド政権デモで、治安部隊に投石する参加者(2012年10月21日撮影)。(c)AFP/FLORIAN CHOBLET 【10月22日 AFP】シリアのアサド政権軍と反体制派の衝突が波及している隣国レバノンの首都ベイルート(Beirut)と第2の都市トリポリ(Tripoli)で、21日夜から22日朝にかけて、死傷者が出る衝突が発生した。 シリアの反体制派の影響が濃いイスラム教スンニ派の牙城であるトリポリでは、バッシャール・アサド(Bashar al-Assad)シリア大統領が属するシーア派の分派、アラウィ派との激しい衝突が発生。3人が死亡、26人が負傷した。 また首都ベイルートでは、レバノン軍部隊が武装集団を追ってスンニ派地区のTariq Jdidehを捜索する中、6人が負傷した。負傷
2012年10月23日07:00 (`ハ´)「パンダは珍味」 古代中国ではパンダはただの食材だった!!! カテゴリ中国中国史 sangokuken Comment(20) 1: バーマン(徳島県):2012/10/15(月) 21:40:38.44 ID:zX3RZ4zC0● http://lucifer.ldblog.jp/archives/18972509.html 中国重慶市の三峡原始人類学研究所所長の光?氏らの研究によると、有史人類は槍などを用いてパンダを捕食していた事が判明しました。 パンダの化石を詳しく調べると、体に槍などの人工的な武器で致命傷を負わされた痕跡が発見されたのです。 今では考えられないことですが、日常的にパンダが食糧にされていた可能性もあるようです。 原始人類学者たちは、古代中国の権力者などが高級珍味としてパンダを嗜好していたのではないかと考えています。 また、白
今回の尖閣問題に関して、多くの日本人は中国人がなぜここまで激しく反発するのか不思議に思っているようだ。 一部の評論家は、「国有化」という言葉が意味するものが日本と中国で違うから誤解が生じている、と解釈をする。だが、領有権の争いが存在する島を国有化することは、言葉のニュアンスの違いだけでは片づけることはできない。 筆者は、今回の両国の対立が激化する背景には、国民性の違いもあるのではないかと考えている。 もしも中国と韓国の間で島の領有権の争いが存在し、韓国が実効支配している島に韓国大統領が上陸した場合、中国は同様に激しく反発するだろう。だが、竹島問題について日本は韓国に反発らしい反発を行っていない。 これが中国ならば、すべての韓流ドラマの放送を禁止し、韓国へのキムチや白菜やニンニクの輸出を禁止するに違いない。揚げ句の果てに北朝鮮への援助を増額するかもしれない。 しかし、竹島問題が騒がれても日本
(英エコノミスト誌 2012年10月20日号) 沖縄県民が日米同盟の利点に疑問を投げ掛ける新たな理由が加わった。 沖縄に駐留する約2万6000の兵士を束ねる米軍司令官たちは、不運に呪われていると感じている。一方、140万人の沖縄県民の多くは、米国人そのものに呪われていると感じている。 米海軍の兵士2人が地元の女性に性的暴行を加えた容疑で逮捕、送検されたのは厄介なタイミングだった。沖縄では既に、米軍基地に対する抗議の気運が盛り上がっていた。きっかけはこの10月、宜野湾市の普天間基地に12機のMV22オスプレイが配備されたことだった。オスプレイはヘリコプターのように離着陸し、固定翼機のように飛行する。 抗議行動に参加したある住民は、「世界で最も危険な基地に世界で最も危険な航空機」が配備されたと見る。米国側は、最も危険な基地でも最も危険な航空機でもないと異議を唱え、沖縄で最も犯罪率が高いのは米軍
関連トピックス地震 【ラクイラ=石田博士】300人超が死亡した2009年のイタリア中部ラクイラの地震で、「安全宣言」が被害を広げたとして過失致死罪に問われた学者や政府の担当者7人に対し、ラクイラ地裁は22日、いずれも禁錮6年の有罪判決を言い渡した。 求刑の禁錮4年を上回る重い判決となった。執行猶予はついていない。被告側は控訴する方針を示した。AFP通信によると判決は、市民に地震のリスクを伝えられなかったことを重くみた。 被告は、マグニチュード(M)6・3の地震が発生する直前の「高リスク検討会」に出席した7人。イタリアを代表する国立地球物理学火山学研究所のボスキ所長や、記者会見で事実上の安全宣言をした政府防災局のデベルナルディニス副長官(いずれも当時)が含まれる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試
米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ(Terra)」に搭載された「中分解能撮像分光放射計(MODIS)」が撮影した、海洋での植物性プランクトンの大量発生の様子(2010年12月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA 【10月22日 AFP】カナダ太平洋岸の先住民の村が、海に鉄粉を散布して植物プランクトンを増やす「海洋肥沃化(ocean fertilization)」を実施し、物議を醸している。 オールドマセット(Old Massett)村は8月、米国人実業家のラス・ジョージ(Russ George)氏との共同プロジェクトで、カナダ太平洋岸にある群島ハイダ・グワイ(Haida Gwaii、旧名:クイーンシャーロット諸島)の西岸沖に漁船で硫酸鉄120トンを散布した。 環境活動家や先住民団体、科学者らはこのプロジェクトが海洋肥沃化を禁じた国際法に違反していると批判。前週までインド
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