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政治とイスラエルに関するnagaichiのブックマーク (16)

  • 「虐殺に目をつぶるというメッセージ」防衛省のイスラエル製「攻撃用ドローン」購入検討、専門家が警告

    防衛省が打ち出している計画は、ガザへの攻撃を続けるイスラエルとの関係を見直す国内外の動きに逆行するものだ。

    「虐殺に目をつぶるというメッセージ」防衛省のイスラエル製「攻撃用ドローン」購入検討、専門家が警告
  • トランプ氏、イスラエル支持を明言 TVインタビューで

    米フロリダ州パームビーチにある自邸「マーアーラゴ」で、米大統領選へ向けた予備選や党員集会が集中する「スーパーチューズデー」の結果を見守るパーティーに出席するドナルド・トランプ前米大統領(2024年3月5日撮影)。(c)CHANDAN KHANNA / AFP 【3月6日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は5日、FOXニュースのインタビューで、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への攻撃に支持を表明した。米国に対し、同盟国イスラエルに抑制を促すよう求める圧力が国際社会で強まる中、トランプ氏としてはこれまでで最も明示的な発言となった。 トランプ氏は「イスラエル側か」と問われたのに対し、「イエス」と答えた。 イスラエルによるガザ攻撃に関する質問にも「問題を終わらせなければならない」と述べ、支持する姿勢を示した。 一方、11月の米大統領選

    トランプ氏、イスラエル支持を明言 TVインタビューで
  • 「目を疑う」「恥ずかしくないのか」 イスラエル外相との会談風景にカットスイカ...外務省のX投稿に批判相次ぐ

    ディスプレイには「WE WON'T STOP」の文字も 問題となっているのは、外務省公式Xの「2月28日、辻外務副大臣は、訪問先のイスラエル で、先般訪日したビンノン外務省政務局長との会談も踏まえ、カッツ外相と会談しました」という投稿だ。 ポストに記載された外務省公式サイトの報道発表ページには、辻外務副大臣がカッツ外務大臣に対し、「ガザ地区の危機的な人道状況を深刻に懸念しているとした上で、人道支援活動が可能な環境を確保し、また人質の解放につながるような人道的停戦が速やかに実現し、そして、持続可能な停戦が実現することを期待している」こと、「我が国は二国家解決を一貫して支持しており、両当事者の交渉によってのみ、和平が実現できると考えているとする日の立場」を述べたことなどが記されている。 投稿には会談の様子を写した写真も添えられた。テーブルに座る出席者一人ひとりの前に切り分けられたスイカが置か

    「目を疑う」「恥ずかしくないのか」 イスラエル外相との会談風景にカットスイカ...外務省のX投稿に批判相次ぐ
    nagaichi
    nagaichi 2024/03/05
    会場はイスラエルが用意したもので、イスラエルの印象操作に外務省が完全に乗せられたかたち。スイカはともかく「WE WON'T STOP」に気づかずに写真公開するあたり、外務省も平和と親善に慣れ過ぎているとしか。
  • [寄稿]ガザ地区についての真実を言うタイミング

    ほとんどの人にとって、真実とは事実に合致する陳述を意味する。「私は今、セントヘレナ島でナポレオンの邸宅を見ている」という言葉が真実となるためには、その人が当にそうしていなければならない。一方、ポストモダン哲学者は、真実/非真実は陳述そのものの属性ではないと主張し、それ自体は真実でもなく偽りでもないある言説が、いかなる真理で構成されているのかを歴史的に調べることが重要だと考える。科学は実験的な手続きを通じて、明確に公式化された用語で特定の命題を真理として確立する。宗教は複雑な修辞学的な方式によって、私たちが慈悲深い神的な存在の統制する世界に住んでいるという経験を生成することで、いわゆる「真理」を確立する。 真実に対する一般的な観点とポストモダンの歴史主義的な相対主義の間には、別の道があるのだろうか。精神分析学がヒントを与えてくれる。精神分析家は、真実(来談者の症状を説明する解釈)を適切な時

    [寄稿]ガザ地区についての真実を言うタイミング
  • イスラエル閣僚によるガザ地区のパレスチナ人再定住及びガザ地区における入植に関する発言について(外務報道官談話)

    我が国は、イスラエルの一部閣僚が、ガザ地区のパレスチナ人をガザ地区外に再定住させ、ガザ地区に入植地を建設する等の発言を行ったことを憂慮しています。 入植活動は国際法違反であり、「二国家解決」の実現を損なうものです。ガザ地区が危機的な人道状況にある中、緊張を高める扇動的な発言は受け入れられず、我が国として、無責任な言動を控えるよう呼びかけます。

  • 国連総会、ガザ停戦決議を圧倒的多数で採択-米・イスラエルの孤立鮮明

    国連総会は12日、パレスチナ自治区ガザでの停戦を求める決議を圧倒的多数で採択した。イスラム組織ハマスに対する軍事作戦を巡りイスラエルと米国が孤立を深めていることを浮き彫りにするものだ。 国連総会は賛成153カ国、反対10カ国で決議を採択した。23カ国が棄権に回った。決議は法的拘束力を持たない。欧州連合(EU)加盟国で反対したのはチェコとオーストリアの2カ国だけだった。決議は即時の人道的停戦と人質全員の即時解放を求めている。 先週には国連安全保障理事会が、停戦を求める決議案を採決にかけたが、米国が拒否権を行使し、否決された。 関連記事 国連安保理、ガザ停戦決議案を否決-米国が拒否権発動原題:UN General Assembly Votes Overwhelmingly to Demand Gaza Truce(抜粋)

    国連総会、ガザ停戦決議を圧倒的多数で採択-米・イスラエルの孤立鮮明
  • バイデン大統領「イスラエルは世界で支持を失いつつある」 | NHK

    アメリカバイデン大統領は、ガザ地区の情勢をめぐって「イスラエルは世界で支持を失いつつある」と述べ、ネタニヤフ政権の対応に批判的な見方を示しました。 アメリカバイデン大統領は12日、首都ワシントンで開かれた支持者らを集めた会合でスピーチを行いました。 この中でバイデン大統領は、ガザ地区の情勢をめぐって「無差別的な爆撃によってイスラエルは世界で支持を失いつつある」と述べました。 ガザ地区でイスラエル軍の攻撃による民間人の犠牲が増え続け、イスラエルを支援するアメリカに対しても国内外で批判の声が強まる中、これまでよりも踏み込んで苦言を呈した形です。 またイスラエルのネタニヤフ政権について「イスラエル史上もっとも保守的な政権だ」と述べ、パレスチナとの「2国家共存」による和平の実現を望んでいないと指摘しました。 そのうえでバイデン大統領は「ネタニヤフ首相は今の政府を変える必要がある」と述べて、ネタ

    バイデン大統領「イスラエルは世界で支持を失いつつある」 | NHK
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/13
    イスラエルによるパレスティナ占領政策を長年アメリカが支持してきたことも要因として大きいと思うのですがね。イスラエルのファッショを増長させた責任は歴代のアメリカ政権にもある。
  • 国連安保理 戦闘休止求める決議採択 ガザ地区での軍事衝突後初 | NHK

    イスラエル軍とイスラム組織ハマスの軍事衝突をめぐり、国連の安全保障理事会ではガザ地区の子どもの人道状況を改善するために戦闘の休止を求める決議が賛成多数で採択されました。 一連の衝突が始まって以降、各国の対立が続いてきた安保理で事態の打開を目指す決議が採択されたのは初めてです。 安保理では15日、日時間の16日朝早く緊急会合が開かれ、イスラエル軍とハマスの軍事衝突をめぐってマルタが提出した決議案の採決が行われました。 決議案はガザ地区の人道状況が悪化し、とりわけ子どもに深刻な影響が及んでいると深い懸念を示したうえで、子どもを含む民間人の保護を義務づけた国際法を順守し、子どもに必要な支援物資を搬入するために、人道目的の戦闘の休止などを求めるものです。 採決の結果、▽日やフランス、中国など12か国が賛成、▽アメリカ、イギリス、ロシアの3か国が棄権し、賛成多数で決議が採択されました。 安保理で

    国連安保理 戦闘休止求める決議採択 ガザ地区での軍事衝突後初 | NHK
  • イスラエル大統領、ハマス拠点でアラビア語「我が闘争」発見と BBC番組に出演 - BBCニュース

    イスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領は12日、BBC番組に出演し、パレスチナ自治区ガザ地区北部にあるイスラム組織ハマス拠点から、ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーの著作「我が闘争」のアラビア語版が見つかったと明らかにした。

    イスラエル大統領、ハマス拠点でアラビア語「我が闘争」発見と BBC番組に出演 - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2023/11/14
    あまりにあまりすぎて、アパルトヘイト支持者以外にはプロパガンダにしか見えない。
  • ジジェク「パレスチナ人への同情と反ユダヤ主義との戦いは両立できる」 | パレスチナとイスラエルの相似性とは

    ハマス・イスラエル紛争において、我々は「ハマスかイスラエル、どちらの強硬派につくか」という選択に囚われるべきではない。原理主義者に与することなく、解決に向けた道を探ることはできるのだと、哲学者スラヴォイ・ジジェクは主張する。 ハマスがイスラエルに対しておこなった暴虐は、「もし」も「しかし」もいっさいなく、無条件に非難されるべきである。 イスラエルの各市やキブツ(イスラエルに特有の経済共同体)、野外音楽フェスの会場で起きた市民の虐殺、強姦、誘拐はポグロム(ユダヤ人大量虐殺)であり、これによりハマスの真の目的が、イスラエルという国家と全イスラエル人の撲滅にあることが確認された。 そのうえで、現状の歴史的背景を検討する必要がある。ハマスによる攻撃について、どんな種類の正当化もすることなく、これから進むべき道をはっきりさせるためだ。 「神権政治国家」になりつつあるイスラエル 第一に考慮すべきは、ほ

    ジジェク「パレスチナ人への同情と反ユダヤ主義との戦いは両立できる」 | パレスチナとイスラエルの相似性とは
  • 「心はイスラエルと共に」 中山防衛副大臣がツイート:朝日新聞デジタル

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    「心はイスラエルと共に」 中山防衛副大臣がツイート:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2021/05/12
    占領者を支持する防衛副大臣。非対称性が全く見えてないのね。
  • [寄稿]分断され極右化する世界

    イスラエルの新聞「ハアレツHaaretz」の記者アミラ・ハスAmira Hassさんが来日中である。彼女自身はユダヤ系のイスラエル国民だが、長年にわたりパレスチナ側の都市ラマラに住み、そこの住民たちの日常に即してイスラエルによる占領の不当性を批判する論陣を張ってきた。代表的著書として「Drinking the Sea at Gaza」「Reporting From Ramallah(日語版『パレスチナから報告します』筑摩書房2005年)がある。今回来日した彼女は日で沖縄、広島、京都、福島などを回り、東京大学などで講演した。私・徐京植との対談も行われ、NHKテレビで放映される予定である。ここでは彼女の活動と発言を詳しく紹介することはできないが、この間、彼女と話しながら私自身が考えたことを書き記しておく。 それを一言で言うなら「分断の固定化によって極右化する世界」ということになる。世界は9

    [寄稿]分断され極右化する世界
  • 『ワンダーウーマン』、日本の映画ライターが書かない暗黒面―イスラエル最強のソフトパワー(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月25日、日でも公開が始まったハリウッド映画『ワンダーウーマン』について、筆者は先日、 「正義のヒロイン」似合わぬ『ワンダーウーマン』主演女優のコワモテ素顔、日映画ライター達の平和ボケ という記事を書いた。その非人道性が国際的な非難を浴びた、2014年のイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザでの虐殺について、『ワンダーウーマン』主演女優であり、自身も兵役を経験しているガル・ガドットは、「私達は正しい」「イスラエル軍に愛を」とフェイスブックに投稿するなど正当化。イスラエル軍を支持する人々から祭り上げられた。その、ガドットが「正義の味方」を演じることへの違和感についての記事であった。この記事に対する、ネット上での意見には「映画作品と主演した女優の思想は関係あるのか?」というものが散見された。「映画政治を持ち込むな」というような反応もあった。 そこで、あえてもう一度、日映画ライター

    『ワンダーウーマン』、日本の映画ライターが書かない暗黒面―イスラエル最強のソフトパワー(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • イスラエルの入植に非難決議──オバマが最後に鉄槌を下した理由

    <イスラエルが占領地で進める入植活動の停止を求める国連安保理決議が、アメリカの棄権により成立。イスラエルのネタニヤフ政権は烈火のごとく怒り、親イスラエルを公言するトランプ政権の発足後に巻き返しを図る構え> オバマ米政権は23日、イスラエルが占領するヨルダン川西岸やガザ地区、東エルサレムなどで続く入植活動の停止を求める国連安全保理の決議案に、拒否権を行使する代わりに棄権した。イスラエルを非難する決議にアメリカが賛同するのは異例だ。ドナルド・トランプ次期米大統領が直前まで、拒否権を発動すべきだとツイッターで現職大統領に揺さぶりをかけ続けたのも、異様な光景だった。 【参考記事】米国がイスラエルの右翼と一体化する日 決議は、安保理15か国のうち14カ国が賛成し、アメリカの棄権により採択された。トランプは採択後も国連とオバマ政権に対する批判を続け、「(自分が大統領に就任する)1月20日以降は、国連も

    イスラエルの入植に非難決議──オバマが最後に鉄槌を下した理由
    nagaichi
    nagaichi 2016/12/27
    オバマはパレスティナ和平への思い入れ強そうだったし、個人としてはずっとそうしたかったんじゃないかな。今まで色々掣肘されてただけで。次期政権のバックラッシュを予期した最後っ屁の急歩調はあるにしろ。
  • [FT]イスラエル、クルド産石油を大量購入 - 日本経済新聞

    イスラエルはこの数カ月、その4分の3もの石油をイラク北部のクルド人自治区から輸入した。過激派組織「イスラム国」(IS)と戦う中、財政状態の厳しい同自治区にとってこの収入は極めて重要な資金源となっている。この石油輸入は、イラクのクルド人が自己主張をますます強めていることや、クルド人自治区とイラク政府の関係の悪化を物語っている。イラク政府は長年、クルド人が最終的には同国からの完全な独立を目指してい

    [FT]イスラエル、クルド産石油を大量購入 - 日本経済新聞
    nagaichi
    nagaichi 2015/08/26
    トルコの妨害にもかかわらず、クルディスタン南部は自立しつつあるな。…イラクやシリアの政府はもはや何もできないでしょ。
  • 今回の中東歴訪で安倍総理は何を言ったのか

    イスラム国による身代金要求に関して安倍首相の中東歴訪を批判する声がありますが、それに関連して“安倍首相が中東各国でどんなメッセージを発信したのか”を外務省の公式発表やメディアの報道から拾い集めた@sionsuzukazeさんのtweetをまとめました。

    今回の中東歴訪で安倍総理は何を言ったのか
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