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政治とインドに関するnagaichiのブックマーク (6)

  • 印、強権「ブルドーザー政治」 イスラム教徒の住宅破壊 ヒンズー至上主義、与党に批判の声 | 毎日新聞

    国民の約8割がヒンズー教を信仰するインドで、自治体がイスラム教徒の住宅や店を重機で撤去する動きが相次いでいる。当局は「違法建築」をその理由に挙げるが、4月にはヒンズー教徒との衝突に関与したとされるイスラム教徒の家や店が壊されていて、狙い撃ちにされた可能性もある。地元メディアは、ヒンズー至上主義を掲げる与党・インド人民党(BJP)の後押しがあったとみて、その強権ぶりを批判している。 「何もかも壊されてしまって仕事にならない」。首都ニューデリー近郊のジャハンギルプリでバイク修理店を経営するグルレーズさん(36)は、がれきに埋もれた店先で途方に暮れていた。

    印、強権「ブルドーザー政治」 イスラム教徒の住宅破壊 ヒンズー至上主義、与党に批判の声 | 毎日新聞
  • 突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」 | 毎日新聞

    それは世界中の報道関係者だけでなく、参加国関係者にとっても突然の知らせだった――。 10日閉幕した主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)では、採択が危ぶまれていた首脳宣言が初日の討議の途中に発表されるという異例の展開で、日政府も対応に追われた。 「我々のチームの懸命な努力と皆さんの協力のおかげで、首脳宣言で合意に到達することができたという良いニュースがたった今入った」 9日午後3時半(日時間同日午後7時)ごろ、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」や健康などを討議する会合の冒頭、インドのモディ首相は突然、首脳宣言が採択されたと宣言した。

    突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」 | 毎日新聞
    nagaichi
    nagaichi 2023/09/11
    バーラトのモディ君、やりたい放題。
  • インド与党の「ヒンズー至上主義」拡大 「差別」「暗殺」不寛容な社会に | 毎日新聞

    4月11日に投票が始まったインド総選挙(下院議席545)は今月23日の一斉開票まで続く。インドは人口13億人を超える「世界最大の民主国家」。だが、2014年の前回総選挙で誕生したヒンズー至上主義のモディ政権下では、多様な価値観への不寛容さが広がった側面も大きく、社会の分断が深まっている。【ニューデリー松井聡】 17年9月5日午後8時過ぎ。インド南部の大都市ベンガルールの閑静な住宅街に4発の銃声が響いた。自宅ドア前で銃弾に倒れたのは、著名なジャーナリストでヒンズー至上主義やモディ政権を批判してきたガウリ・ランケシュさん(当時55歳)。事件では至上主義者16人が逮捕され、容疑者の関係先からはガウリさんを含め至上主義に批判的な計34人の著名な俳優らが掲載された複数の「暗殺リスト」も見つかった。この一件は至上…

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  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル
  • インド次期大統領に最下層カースト出身者か

    インド・ニューデリーで、ナレンドラ・モディ首相(右)らと会合に出席した、与党インド人民党(BJP)が率いる政党連合「国民民主同盟」の大統領候補、ラム・ナス・コビンド氏(左、2017年6月23日撮影)。(c)AFP 【7月15日 AFP】インドの次期大統領が、同国の身分制度カーストの最下層ダリット(Dalit)から誕生しそうだ。 17日に国会議員と州議会議員によって行われる大統領選挙で命とみられているのは、与党インド人民党(BJP)の候補で、ダリット出身のラム・ナス・コビンド(Ram Nath Kovind)氏(71)だ。 インドの大統領は政治的な実権は持たないが、与党候補である同氏が勝利すればナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相の権力支配を強化するだろう。 ダリット出身の大統領はこれまで1997~2002年に在任したK・R・ナラヤナン(K.R Narayanan)氏だけで

    インド次期大統領に最下層カースト出身者か
  • 時事ドットコム:「ボンベイ」に戻します=インド商都ムンバイの表記−英紙

    「ボンベイ」に戻します=インド商都ムンバイの表記−英紙 【ロンドンAFP=時事】英紙インディペンデントは、インド西部の商都ムンバイの表記を旧称「ボンベイ」に戻す。アモル・ラジャン編集長(32)が10日、BBCラジオに出演し語った。1995年の「ムンバイ」への変更はヒンズー至上主義の極右政党シブ・セナ(SS)が主導した。編集長は「極右が望む言い方で呼べば、彼らに手を貸すことになる」と理由を説明した。 続きを読む フォーカス 怒濤の157枚 リオのカーニバル トランプ氏の (おんな)達 ハンサム国王夫 皇太子誕生 写真集PR 山 彩 灼熱ファッション コロンビア 覚せい剤逮捕 清原容疑者 残骸回収 北ミサイル ロ ー マ ファッション 世界で一番 うつくしいカオ 世界で最も ハンサムな顔 100人超不明 台湾倒壊ビル ドイツ南部 列車正面衝突

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