麻生太郎副総理兼財務相は23日、東京都内で開かれた自民党麻生派の河野太郎外相のパーティーで、「(河野氏が)政治家として今後伸びるのに何が欠けているかと言えば、間違いなく一般的な常識だ」と語った。財務省の一連の不祥事などで失言も多い麻生氏だけに、党内から「麻生氏には言われたくない」と失笑も漏れた。 麻生氏は河野氏について「キャラは立ち、…
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米国のドナルド・トランプ大統領。ホワイトハウスで(2018年8月27日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / MANDEL NGAN 【8月29日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は28日、米グーグル(Google)のニュースの検索結果が自身に不利になるよう「不正に操作」されていると主張し、同社を批判した。これを受けホワイトハウス(White House)高官は、政府がグーグルの規制を検討する可能性を示唆した。 トランプ氏は同日早朝のツイッター(Twitter)への投稿で、「トランプ ニュース」で検索すると自身に関する否定的な記事が表示されると訴え、自他を問わず「ほぼすべての記事&ニュースが悪い」ものばかりだと指摘。これは違法ではないかと疑問を投げ掛けた。 トランプ氏は先週も、米国の大手ソーシャルメディア各社が保守派の声を「検閲」しているとする主張を、
ワシントン(CNN) ロシアの米大統領選介入疑惑を捜査するマラー特別検察官が、トランプ大統領による司法妨害の疑いなどを調べている問題で、トランプ氏は4日のツイートで「私には私自身を恩赦する絶対的な権限がある」と主張した。 ただしトランプ氏は続けて、自分は「何も悪いことをしていない」のだから、恩赦することもないと書き込んだ。 さらに、マラー氏の捜査は中間選挙に向けた「魔女狩り」であり、「違憲」だと批判。それでも自身に非はないので「受けて立つ」とツイートした。 トランプ氏が自身を恩赦する権限をめぐっては、同氏の法律顧問を務めるジュリアーニ元ニューヨーク市長も3日のテレビ番組で「恐らく権限はあるだろうが、本人にそのつもりはない」と話した。 これに先立ち、米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ氏の法律顧問らがマラー氏に送った書簡を公開した。顧問らはこの中で、捜査当局の長でもある大統領が司法妨害の罪
公選法違反の疑いが持たれている安倍首相応援演説でのおにぎり配布、安倍昭恵夫人が田植えから稲刈りまで関与していたことが判明。 佐藤正久外務副大臣、よくやった。 https://t.co/Y0NAwvUuiW
安倍晋三首相の妻昭恵氏のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね。国会には、世間には先を読めない人間が多過ぎますね」などと記した投稿があり、昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていることが13日、分かった。 投稿があったのは11日夜。この投稿主は「野党のバカげた質問」と記すと同時に、「与党とか野党とかそんなケチなことを言わず、これからは皆のために、物の本質を見た政策、制度をどんどん実現すべき」とも書き込み、学費や医療費の無料化などに取り組むべきだと主張していた。 同日は、財務省が学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の書き換えを認める前日。与野党から書き換え疑惑に対する財務省の対応に対して批判が強まっていた。
「UFO(未確認飛行物体)の存在は確認したことはない」。政府は、未確認飛行物体に関する質問主意書に対する答弁書を27日朝の閣議で決定しました。 未確認飛行物体に関する質問主意書は、立憲民主党の逢坂衆議院議員が提出したものです。去年12月にアメリカの雑誌が「国防総省が調査したUFOの一つはオーロラを放ちながら回転し、高速で飛んでいた」などと報じたことを指摘し、「政府は地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体の存在を確認したことはあるか」とただしました。閣議決定した答弁書では、「存在を確認したことはない」と否定したうえで、UFOが飛来した場合の対応についても「特段の検討を行っていない」としています。
31日にあった参院予算委員会で質問に立った自民党の宇都隆史氏が、韓国で開かれる平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式に安倍晋三首相が出席することについて「首相を見ていると本当は行きたくないと感じる。インフルエンザもはやっているので罹患(りかん)するという手もある」と発言した。 宇都氏は「ある意味危険な地域に行くので、身辺警護なども含めて万全を期しながら無事に帰ってきていただくことを望む」とも述べた。首相に答弁を求めなかったため、首相は考えを述べなかった。 これに対し、希望の党の泉健太国会対策委員長は記者団に「公の場で首相にズル休みを提案するような与党のレベルにあきれる」と批判。質問時間の配分問題に関連し、「与党に(多く)配分されても、本当に意味がないと実感した」と皮肉った。民進党の大塚耕平代表も党会合で「いかがなものか。与党がかなり緩んでいる」と指摘した。(竹下由佳 中崎太郎)
「ネアンデルタールは弔意が無いから靖国神社への参拝拒否」「児童ポルノは間違いなくネアンデルタール」――こんな「ぶっ飛んだ」ツイートを連発するアカウントが、今ネットの一部で注目を集めている。 その名は、「橋本琴絵」。なんと、希望の党から2017年10月の衆院選に出馬(落選)した現役政治家だ。いったいなぜこんなツイートを? J-CASTニュース編集部が取材を試みると......。 「ネアンデルタールは人間ではありません」 「希望の党 幹事 広島県第五区 広島大附属福山・九州大学卒 ツイッターではプライベートなことを呟きます(※ハートマーク)」 プロフィールには、こんな一文が。 件のアカウントは衆院選直前、2017年9月に開設されていたが、その後のツイートはほとんど確認できず、積極的につぶやき始めたのは18年1月4日から。当初は国内外のニュースなどへのコメントが中心だったが、14日ごろから「彼ぴ
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本日12月8日は太平洋戦争開戦の日ですが、日本では終戦後に記された文書についての話題で盛り上がっているようですね。 www.japantimes.co.jp ポツダム宣言受諾以降、「いかに天皇の戦争責任を回避して皇室を存続させるか」は日本政府にとって最重要課題だったんでしょうねえ。連合国による軍事裁判の開廷が迫るなか、1946年に宮内庁の役人が昭和天皇に面会し、開戦に至るまでの経緯から終戦後まで、天皇がどんなことを考えていたのかをヒアリングして記録しました。このときに役人が残したメモ書きが平成になってから公開され、やっと一般に存在が知られるようになったとのことです。 この役人のメモ書きが現存していて、今回オークションにかけられたんですよね。で、それを落札したのが高須クリニック院長の高須克弥さんとのことです。 高須院長といえば、記事中で、 He drew public attention e
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