タグ

現代史とアフガンに関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 1分でわかるアフガニスタンの歴史

    1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ

    1分でわかるアフガニスタンの歴史
  • アフガニスタンで元ソ連兵生存 80年代から行方不明 | 共同通信

    【モスクワ共同】ロシア落下傘部隊連盟のボストロティン会長は1日、旧ソ連によるアフガニスタン侵攻で1980年代にアフガン上空で撃墜された航空機に搭乗し、行方不明になった元飛行士の生存をアフガンで確認したと発表した。ロシアメディアが報じた。 アフガン退役兵連盟によると、ソ連のアフガン侵攻従軍者にはさまざまな理由で現地に残った元兵士が多く「彼らにとってアフガンが新たな祖国で(ロシアに)戻ることはない」と説明した。 79年に始まったソ連のアフガン侵攻では、89年の撤退完了までに125機のソ連軍機が撃墜されたとされる。

    アフガニスタンで元ソ連兵生存 80年代から行方不明 | 共同通信
  • バーミヤン 大仏の“足”から見えるもの NHKニュース

    かつて、アフガニスタンは、緑豊かな美しい国だったといいます。 文明の十字路として知られ、人々は歴史的な文化遺産とも共存して暮らしていました。 旧ソビエトの侵攻、部族間の内戦、過激派の台頭、そして同時多発テロとアメリカの軍事作戦。 その後も治安は改善せずに貧富の差は広がり、人々の間には政府に対する反発が生まれています。 そうしたなか、世界遺産・バーミヤン遺跡で起きた出来事が波紋を呼んでいます。 大仏の“足”から、もう一度、日とアフガニスタンの関係を見つめました。 戦争が変えたアフガニスタンの姿 アフガニスタン南部のカンダハルに生まれ、40年余り前に来日して現在は静岡県島田市で地域医療に取り組んでいる医師のレシャード・カレッドさん(64)は、首都カブールに続く道路沿いに野生のチューリップが咲き乱れる美しい風景を覚えています。 日人が春に花見をするように、アフガニスタンでは、地域ごとにさまざ

    バーミヤン 大仏の“足”から見えるもの NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2014/03/04
    拙速に再建しても、アフガンの情勢が改善しなければ、また壊されてしまうかもしれない。経済や産業の再建を優先すべきでは。
  • 1