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現代史と電子テキストに関するnagaichiのブックマーク (3)

  • データベース日本外交史

    2022/08/26 史料(日米会談(1970~80年代))を追加しました 2022/03/17 外務省人事一覧のリンクを修正しました 2021/07/28 コラム「「トランジスターのセールスマン」の謎 」を追加しました 2021/03/22 ブリーフィング・ペーパー「核不拡散条約(NPT)の形成と日」の英訳「Japan and the Creation of the NPT Regime」がウィルソンセンターのウェブサイトに掲載されました 2019/05/08 ブリーフィング・ペーパー「核不拡散条約(NPT)の形成と日」および関連文書を追加しました 2017/12/04 コラム「外交記録公開はどのように進んだか」を追加しました 2017/10/30 外務省人事一覧(経済協力局・国際連合局)を追加しました 2017/10/30 コラム「外務省人事一覧について」を追加しました 2017/

  • CIAの元機密文書約1200万ページがネット上でも閲覧可能に UFO研究や「スターゲイト・プロジェクト」に関する情報も

    CIAが、25年以上前の機密文書約93万件をネット上に公開しました。UFO研究や、軍事利用を目的に行われた超能力研究「スターゲイト・プロジェクト」などの資料を閲覧することができます。な、なんだってー! CIAは米国政府の行政命令に基づき、以前から25年以上前の機密文書をデータべース「CREST」に公開していました。しかし直接アクセスするにはこれまで米国メリーランド州にある国立公文書館に足を運ぶ必要があり、研究者の利便性を考慮してネットから閲覧できるよう改められました。 湾岸戦争やキューバ危機といった歴史的な出来事の裏側を知ることのできる資料から、UFO、超能力に関するオカルトじみたものまであり、合計ページ数はなんと1200万ページ以上。一生かけても読みきれるか分からないほど膨大です。これほどの機密文書を所有していたなんて……まさかCIAの正体は、米国政府の情報機関なのか……!?(そうです)

    CIAの元機密文書約1200万ページがネット上でも閲覧可能に UFO研究や「スターゲイト・プロジェクト」に関する情報も
  • 戦後のアジア公文書、ネット公開へ 外交文書が中心:朝日新聞デジタル

    国立公文書館のアジア歴史資料センターは、近現代のアジア諸国との関係にまつわる公文書をネットで公開する対象をこれまでの明治~戦前から戦後へ広げる方針を決めた。対立の火種になりがちな歴史認識の溝を資料の共有により狭める試みを強めるもので、2017年度から始める。 センターは国立公文書館や外務省外交史料館、防衛省防衛研究所からアジアに関する戦前の大半の文書の電子データを提供され、これまで約3千万画像をネット公開。国交回復や賠償など戦後の文書も公開を望む研究者らの声が国内外で強く、対応することにした。 アジア諸国を旧日軍が侵略した戦前と違い、戦後は外交文書が中心となるため主に外務省と協力。まず1972年の日中国交正常化までを対象に、数千万画像を10年ほどかけてデータベースに取り込む考えだ。 これまでの資料画像はアジア歴…

    戦後のアジア公文書、ネット公開へ 外交文書が中心:朝日新聞デジタル
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