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2009年11月16日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):金高騰、止まらず ドル安で投機資金も個人資産も流入 - ビジネス・経済

    金価格高騰の勢いが国内外で止まらない。世界的な景気後退で宝飾品などの需要は冷え込んでいるが、ドル安を背景に投機資金が流入しているほか、長期的な資産運用先として個人投資家の金投資も増え、相場が過熱している。  ニューヨークの金先物市場では13日、指標となる価格の終値が1トロイオンス=1116.7ドルをつけ、史上最高値を更新した。  主要通貨に対するドル下落を背景に、投資家は株式や債券といったドル建て資産の目減りを避けるための「代替投資先」として金に着目。中国やインドなどの新興国の中央銀行が外貨準備の一環として金保有を増やしていることも、上昇を後押ししている。  国内市場も10月以降に上昇基調に転換。東京工業品取引所の金先物価格は12日、一時1グラム=3250円と約1年4カ月ぶりの高水準となった。個人向けに金地金を販売する田中貴金属工業の小売価格も同日、1グラム=3425円の年初来高値をつけた

  • 日本を襲う国債のツナミ 外国勢が空売りし始めた? JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年11月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日の株式市場では以前から、「内と外」の違いが1つの特徴になっていた。同じ出来事であっても国内の投資家と外国人投資家とでは見方が割れるという意味だ。今冬は、この国内勢と「ガイジン」勢の見解の相違が国債市場でも起きている。 ここ数週間、ニューヨークやロンドンの資産運用会社の間では、日の財政の持続可能性を巡って激しい議論が展開されている。とりわけ熱を帯びているのは、向こう数年間で大量に発行されるだろう日国債を投資家が吸収できるかどうか、という議論だ。 「日の財政は一線を越えてしまった」 例えば、強い影響力を誇る米系ヘッジファンド、グリーンライト・キャピタルのデビッド・アインホーン氏は先月、日の財政が「一線を越えてしまった」可能性があると警告し、大変な議論を巻き起こした。多くの外国人投資家が抱いていた懸念を見事に言い当てていたこ

  • 月の水みたび - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月の水みたび - 松浦晋也のL/D
    nagaichi
    nagaichi 2009/11/16
    意外と水が少なかったかもしれないという話。