How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
下図は、「改定常用漢字表」に関する試案の「表の見方」の12の(3)。「*」の付いた字というのは、「彙茨淫牙葛韓嗅僅惧稽恣煎詮箋嘲捗溺賭箸蔑喩」の21字。この部分に関して疑問が2点ほどあるのだが、わたしがわかっていないだけという可能性も大いにあるので、文化庁文化部国語課にコメントする前に、ここにメモして皆さまの突っ込みを待とうと思う。 疑問の1つ目は「韓」について。下図のような違いを「字体上の差異」とするべきだろうか。 下図は、「韓」と似た部分字体を持つ「芽」の例。これらは「字体上の差異」ではなく「デザイン差」とされている。 疑問の2つ目は「稽」について。「昭和56年の制定当時から常用漢字表に入っていた字体」とは「同じ構成要素を持ちながら通用字体の扱いに字体上の差異がある」というのだけれど、その「昭和56年の制定当時から常用漢字表に入っていた」字って何だろう?
【コペンハーゲン=勝田敏彦】経済成長に伴って温室効果ガスの排出が急増しているブラジル、南アフリカ、インド、中国の代表が15日、国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)の会場でそろって記者会見し、新しいグループの発足を発表した。名付けて「BASIC」。4カ国の頭文字(南アフリカは「SとA」)を並べた。 2013年以降の地球温暖化対策の国際枠組みをめぐる交渉では、京都議定書で削減を義務づけられていない4カ国を含む途上国に対し、先進国が一定の削減を受け入れるよう求めている。「BASIC」の結成はそうした圧力を意識したものだ。 インドのラメシュ環境相は会見で「『BASIC』は現実のものだ。先進国が(削減の)義務化を強く求めてくることには抵抗する」と強調した。また、COP15の成果について「何らかの理由で(会議が)残念な結果に終わっても、BASICの責任ではない」と先進国を牽制(けんせい)
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『日本の論点2010』(文藝春秋)が届いた。 そこに「労働について」一文を寄せている。 こんなことを書いた。 「働くとはどういうことか」 編集部から「働くとはどういうことか」というお題を頂いた。この問いがトピックとなりうるという事実から私たちはさしあたり次の二つのことを推論することができる。 (1)「働くことはどういうことか」の定義について、現在のところ一義的な定義が存在しない(あるいは定義についての国民的合意が存在しない)。 (2)そのことが「うまく働けない」若い人たちが存在することの一因だと思われている。 だが、「働くとはどういうことか」についての一義的な定義や国民的合意が存在しないことを私は特に困ったことだと思っていない。その理路を述べたいと思う。 人間だけが労働する。動物は当面の生存に必要な以上のものをその環境から取り出して作り置きをしたり、それを交換したりしない。ライオンはお腹が
いつの時代も大事故というのは起こってしまうものですが、その被害金額をドル立てで換算したランキングがありました。犠牲者の命はお金に換えられないものとして被害金額の項目から除外されており、物的損害を金額に換算してランクづけをしたようです。 どの事故も被害総額は莫大な額となっており、なぜこんな大事故が起こってしまったのかと考えさせられるものとなっていますが、そのきっかけはどれもささいな人為的ミスでした。 ランキングは以下から。 Top 10 Most Expensive Accidents in History - Buzz Inn ◆10位:タイタニック沈没事故、1億5000万ドル(約132億円) タイタニックと言えば沈没というイメージが強いかと思いますが、実は「不沈の船」と呼ばれる程高性能なものでした。なぜそんな船が沈没してしまったのかと言うと、直接の原因は氷山の存在を警告されたにも関わらず
米航空宇宙局(NASA)のウェブサイト「Earth Observatory」で提供された、9月26日のチベット高原(Tibetan Plateau)付近の「黒色炭素(ブラックカーボン)」の分布を映したシミュレーション画像(2009年12月15日提供)。(c)AFP/NASA EARTH OBSERVATORY 【12月16日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のウェブサイト「Earth Observatory」は15日、チベット高原(Tibetan Plateau)の急速な気温上昇と氷河融解の原因と目される大気中の黒いすすの広がりを今年の8月から11月まで追ったコンピュータによるシミュレーション映像を公開した。 環境科学者らはこの黒いすすを、黒色炭素(ブラックカーボン)とも呼ぶ。画像が表しているのは今年の9月26日の黒色炭素のエアロゾル光学的厚さ(aerosol optical thickn
ギリシャの財政問題が深刻化してきた。国債の格下げと金利の上昇に追い込まれた政府は、財政再建策をあわてて打ち出した。万一の場合、通貨同盟を組む各国は支援を迫られるが、やりすぎれば規律がゆるむ。1999年に単一通貨ユーロが導入されて以来、最大の試練になりそうだ。 ギリシャのパパンドレウ首相は14日夜(日本時間15日朝)、社会保障費の削減や公共事業の見直しによって、2009年に国内総生産(GDP)比で12%超の財政赤字を、13年までに欧州連合(EU)の基準である3%以内に圧縮するとの財政再建策を発表した。 福祉を重視してきた中道左派にしては踏み込んだ。社会保障費の1割削減をはじめ、公務員数を減らすなどの内容。首相は記者会見で「汚職や他者依存体質といった問題を治す機会だ。断固とした、そして痛みの伴う解決策が必要だ」と理解を求めた。 ギリシャの財政赤字は慢性的だが、10月の政権交代に伴い、従来
“おたく専門SNS”の「おたくま」が、4月27日から12月4日までの期間に収集された13,757名分の情報を元に、“おたく”属性の趣味をもつ人の所在地や人気ワードランキングをデータとしてまとめ、「日本全国おたくマップ2009年度版」として発表した。 今回の調査で、おたく人口の半数は関東圏に集中していることがわかった。1位の東京は2位の神奈川に15%もの差を空けての堂々のトップ。千葉、埼玉、茨城など関東と呼ばれるエリアを合わせると、実に全国のおたく人口の約50%近くが関東に集まっているという結果となった。 また、世代別統計データを見てみると、男女ともに21歳から25歳の間をピークに“おたく趣味”をもつ世代が存在していることがわかった。21歳〜25歳以降は半数近くへと減少し、40歳までゆるやかに減少。女性にいたっては、46歳以上はほぼ皆無に等しく、男性にいたってはわずかながらの数にまで減少した
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天皇と中国政府の要人の会見の設定について各紙「天皇は政治的に中立であるべき」・「政治に巻き込むな」と猛反発をしている。それじゃ、天皇の政治利用の最たるものだった1992年の訪中時の社説を幾つか拾ってみよう。まずは読売新聞の社説。もちろん、天皇の政治的利用は憲法上も許されない。政治的権能のない象徴天皇の外国公式訪問は、国事行為に準じる公的行為として内閣の責任で行うべきものだが、国家間の“儀礼”と思ってよい。訪中も個々の政治問題を超越した友好親善訪問とすべきだ。結果として、日中の国民感情に一つの区切りがつき、アジアの安定につながるのは、望ましいことでこそあれ、政治利用ではない。招請に応じないことで日中関係を後退させてはなるまい。訪中での「お言葉」については、わが国は日中共同声明で「中国国民に重大な損害を与えた」責任を反省していることだし、国民感情を踏まえたお気持ちと平和な世界への願望を表明され
内閣支持率は必ず下がる。 鳩山内閣が発足して3ヶ月が経ち、蜜月期が過ぎたということで予想通り支持率が下がりだした。支持を下げた要因は鳩山総理の「ブレ」にあるようだ。最近は特に「ブレない」政治家が評価される傾向にある。「ブレない」政治家は初志を貫徹し、反対派の意見に左右されない。当然独善的だとか専制的だとかという批判を着いて回るが、どちらが最終的に得かというと前者の方だ。つまり政治家は必ず批判されるが、どうせ批判されるなら独裁者と批判される政治家の方が歩留まりが高い。*1 一部の評論家やマスコミは、マニフェスト至上主義に陥るな、マニフェストを撤回しろといった論調を張って、敢えて「ブレ」を迫ったりもするが、どんなに悪い政策であろうと初志貫徹してブレない方が支持率低下の歩留まりは高い。*2 甘い果実と苦い果実 また政治課題には、ほぼすべての国民が評価する美味しい果実と、国論を二分する苦い果実があ
何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって本当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日本語練習帳』より 日本語ブームの種火となった『日本語練習帳』です。
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