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2011年10月21日のブックマーク (5件)

  • hirax.net::「ゴッホの本当のすごさを知った日」の「最も間違っている部分」

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2011年9月 を読む << 2011年10月 を読む >> 2011年11月 を読む 「asada's memorandum (ゴッホの当のすごさを知った日)」を読みました。この内容が、実に間違った論証の典型的パターンに陥っていました。そこで、「ゴッホの当のすごさを知った日」の論旨が「どのように間違っているか」について書きます。さらに、19世紀 後期印象派の画家であるゴッホの色彩について、「ゴッホの当のすごさを知った日」で書かれていることとは「違うこと」を示し

  • 目が飛び出るほどの衝撃! 未来を感じさせる「量子浮揚」の映像が凄すぎる – Be Wise Be Happy Pouch [ポーチ]

    現在未来を感じさせるある映像が世界中で話題になっています。映像のなかでは、「量子浮揚」というなんとも摩訶不思議な現象が映し出されており、一見CGかと思わせるぐらいの視覚的インパクトがあります。 この映像はテルアビブ大学超伝導グループの学生が、科学技術センター協会(ASTC)の年次会議で量子浮揚を実演した際に撮影されたものです。ビデオでは、液体窒素で冷やされた磁石が磁場の上に置かれ空中に固定するシーン、そして円を描きながら浮遊するシーンを見ることができ、そのあまりの衝撃にきっと開いた口がふさがらなくなることでしょう。 これはすべて量子浮揚という現象を利用したもので、これを応用すれば映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するようなホバーボードも開発することができるかもしれません。 未来を楽しみにさせてくれる今回の量子浮揚の映像。みなさんはこの量子浮揚を応用して、将来どんなことをしてみたい

    nagaichi
    nagaichi 2011/10/21
    これ、リニアモーターカーとなにがちがうの?
  • 次期ウィンドウズ、名物ガイド「イルカ」が復活

    マイクロソフト(MS)は来年にも発売を予定しているパソコン用の新基ソフト(OS)「ウィンドウズ8」に、ユーザーのさまざまな質問に答えるアシスタントとして、かつて同社のビジネスソフト「オフィス」に搭載されていたイルカのカイル君を復活させることを明らかにした。 MSの開発者が公式ブログで明らかにした。イルカのカイル君は、オフィスを起動させると登場。自分用の貝殻型ノートパソコンを操り、ユーザーのさまざまな質問に答えるヘルプキャラクターの一人として活躍していた。だが、当時の技術的限界から、質問に適切に答えられたとは言い切れず、ユーザーからは「自分で調べるからその貝殻パソコンだけ置いて消えろ」「質問:お前の消し方」など、心ない言葉を浴びせられることも多々あった。 このような不満に配慮した結果、MSはカイル君を2007年に完全に廃止。多くのユーザーに歓迎される一方、一部では「あの使えなさが逆に良かっ

    次期ウィンドウズ、名物ガイド「イルカ」が復活
    nagaichi
    nagaichi 2011/10/21
    そこは完璧な応答をする藍澤光にしてほしかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):穴に隠れ「撃つな」絶叫 カダフィ氏の最期 - 国際

    印刷 20日、反カダフィ派の兵士に囲まれるカダフィ氏とされる人物の映像。リビアのテレビが放映した=AP。この時点で、カダフィ氏は負傷していたが、生存していたとされるカダフィ氏が攻撃を受けた場所  中東の衛星テレビ局アルジャジーラの報道などを総合すると、カダフィ氏はシルトで反カダフィ派に見つかった際、両足などにけがをしており、まもなく死亡したという。  シルト攻略に参加した兵士の一人はアルジャジーラに「カダフィは穴に隠れていた。両足と頭にけがをしており、反カダフィ派の兵士と言葉を交わした後で死んだ。黄金色の銃2丁と自動小銃を持ち、ターバンを巻いていた」と語った。  カダフィ氏はコンクリートの穴に側近兵士とともに隠れていたとみられ、カダフィ氏を捕らえたという反カダフィ派兵士は英BBCに「カダフィは『撃つな』と叫んだ」と話した。  ロイター通信によると、複数の反カダフィ派兵士が「カダフィが撃たれ

  • 「分裂国家」の様相を呈してきたアメリカの階級闘争(後編):日経ビジネスオンライン

    (前回記事はこちら) 共和党の一角を占めた「茶会」の政治力、その光と影 「茶会」と「ウォール街抗議デモ」との質的な違いはどこにあるのだろう。2年半前に中西部、南部の保守的な白人中産階級から起こった「茶会」運動とは何だったのだろう。「茶会」の光と影とは何か。 「ティーパーティ(茶会)運動」の名称は、宗主国イギリスの「タウンゼンド法」(植民地であるアメリカが輸入する産品(茶など)に対する課税を定めた法律)に反旗を翻した1773年の「ボストン茶会事件」をもじったもの。「小さな政府、州権限の拡大」をスローガンに、今もなおアメリカ政治を揺さぶっている。 「茶会」の戦果は、何と言っても、2010年の下院選挙だ。「自分好み」の保守派候補を推薦し、20人余を次々と当選させた。政治を動かしたのだ。 当選した議員たちは「ティーパーティ議連」として議会でも認知され、共和党の一角を占めている。8月末の債務上限延

    「分裂国家」の様相を呈してきたアメリカの階級闘争(後編):日経ビジネスオンライン