失った左手の親指の代わりに、手術で左足の親指を切ってくっつけた人の話2011.12.09 15:00 mayumine 日曜大工仕事をしていた時に左手の親指を切ってしまったJames Byrneさん。手術で親指をくっつけ直すことは不可能でした。代替プランとして、医者は「代わりに左足の親指をつけたらいかがでしょうか?」と提案。Jamesさんは「イエス」と答えたのでした。 その手術後は上の写真の通り。失くした親指よりずっとでかい足の指が手にくっついているわけですが、どうでしょ...? 足の指をくっつけるより、「俺は凶悪なハイエナと戦って親指を失ってしまったんだ」と言ったほうがマシな気がします。 しかし実情として、塗装工でありプラントオペレーターであるJamesさんにとって、左の親指は仕事上必要不可欠のものだったそうで、彼がこのような姿になってでも手術をするのも納得ですけどね。手術は成功。しかし
完全に無傷のままだった!イラン、捕獲した米軍最新鋭ドローン「RQ-170」の初映像を公開(動画)UPDATED2011.12.09 12:3014,844 satomi ガラクタの山どころか、ピカピカじゃないですかっ! この髑髏の星条旗の上に鎮座ましますのは、先日イラン軍が「撃墜した」と発表した米軍最新鋭のステルスキラー「RQ-170センティナル」です。イランの報道機関が本日公開した捕獲後の初映像。米軍の自爆工作も虚しく無傷で手渡してしまうとは...アメリカにとっては最悪、中国にとっては最高のニュースになりますね。 イラン軍は「戦闘機・地上からの攻撃ではなく、電子的に侵入して奪った。損傷はほとんどない」と発表し、日曜情報筋が明らかにしたところでは 「東のアフガニスタン国境を越えイラン領空に侵犯してきたところで、イラン軍電子戦闘部隊が狙い成功した」 ということでした。イラン側は「米軍のドロー
【ワシントン=山田哲朗】自分は得するわけでもないのに、困っている仲間を助ける。他人の感情を共有するそんな「共感」の能力をラットも備えていることが、米シカゴ大学チームの実験でわかった。 人以外では、これまでサルでしか確認されていなかったという。9日付の米科学誌サイエンスで発表した。 この実験では、まず、わなの扉を外から頭で押して開けられるようにラットを訓練。そして1匹のラットをわなに閉じこめると、訓練を受けたラットは扉を開けて仲間を救出した。 わなの外にチョコレートがあるときも、自分が独り占めできなくなるのを承知でラットは扉を開けてやった。出てきたラットと接触できないようにしても行動は変わらず、仲間と一緒にいたいという自分の一方的な望みが動機でもないらしい。雌の方が仲間を助ける傾向が強かった。
(CNN) ガラスの容器と液体、チューブが組み合わされた奇妙な物体がいつの日か、「自然光」の概念に全く新しい意味合いを付け加えることになるかもしれない。 この新しい「バイオライト(生物の光)」という概念は、オランダのエレクトロニクス企業フィリップスによって生み出されたもので、ホタルなど発光する生物と同様の方法で光を作り出す。 生物発光という現象は、発光酵素とルシフェリンと呼ばれる物質が化学的に反応することで引き起こされる。鉄枠で固定されたガラスジャーの集合体の中には、メタンガスを食べると緑色に輝く発光バクテリアが入っており、ガラスジャーはシリコンチューブで住宅の廃棄物処理槽とつながっている。 バイオライトは、家庭におけるサステナビリティー(持続可能性)を目指す「統合された循環システム」の一部として設計された。 フィリップスは、こうした生物学的な技法を駆使することで、家庭でのエネルギー消費が
印刷 「女は派遣を望んでいる? NO!」。国会近くでのぼりを立て、抗議する「オンナ・ハケンの乱」。派遣切りにあった女性らが、「派遣法を修理しろ〜」と替え歌でアピールした=11月29日、東京・永田町、仙波理撮影 勤労世代(20〜64歳)の単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困」であることが、国立社会保障・人口問題研究所の分析でわかった。2030年には生涯未婚で過ごす女性が5人に1人になると見込まれ、貧困女性の増加に対応した安全網の整備が急がれる。 07年の国民生活基礎調査を基に、同研究所社会保障応用分析研究部の阿部彩部長が相対的貧困率を分析した。一人暮らしの女性世帯の貧困率は、勤労世代で32%、65歳以上では52%と過半数に及んだ。また、19歳以下の子どもがいる母子世帯では57%で、女性が家計を支える世帯に貧困が集中している。 貧困者全体の57%が女性で、95年の集計より男女格差が広がっ
ドーンレイ核複合施設の遠景。丸いドームは、西側初の高速増殖実験炉。その右隣が原型炉=2011年12月6日、会川晴之撮影 12月6日、英本土最北端のドーンレイは、あられが降っていた。氷点下2度。白い波頭が荒々しく砕ける北大西洋から、突風が吹きつけ、肌を刺す。 「高速増殖炉など核施設の解体が終われば、この地に仕事はなくなる」。世界有数の巨大核複合施設で父親の代から働く広報担当の女性職員、クレア・クロフォードさんが、コートの襟をかき合わせながら言い、空を見上げてつぶやいた。「風力発電にはとてもいい風。再生可能エネルギーの聖地に生まれ変わればいいのに」 ドーンレイでは、英国政府が1950年代に西側世界で初めて高速増殖炉の建設に着手した。使用済み核燃料の再処理で生まれるプルトニウムを利用する「核燃料サイクル事業」の先進地として、人口約1万人の町の住民の多くを雇用した。 英エネルギー・気候変動省による
相手を「論破」できるというコピペをまとめたブログに、死刑廃止論者を論破対象に選んだものがあった。 相手をフルボッコに論破するコピペを貼っていけ BIPブログ しかし一読して疑問点だらけと思った。コメント欄でも複数の批判がよせられ、「論破」ではないと指摘されている。 しかし同じコピペは下記まとめブログ等でも紹介されており、かなり広範に流布されているらしい。 http://hyukkyyyy.blog61.fc2.com/blog-entry-1588.html それでは私も各項目ごとに批判することにしよう。 ■冤罪の可能性がある すべての刑罰に冤罪はあるので死刑に限って反対する理由にならない。 さらに現行犯も死刑にできなくなる矛盾。 他の刑罰がくわえられた冤罪被害者には補償できる可能性が残されるが、死刑執行された冤罪被害者は補償できる可能性は皆無といっていい。 また、現行犯で不要になるのは、
ミルをベンチマークとして市民的公共圏の理念について考えてみると、近代市民社会の経済的側面は私的所有と契約の自由を基盤とした自由な市場経済に、政治的側面は思想の自由・表現の自由とその基盤としてのパブリック・フォーラム(自由で安価な出版とジャーナリズム)を前提とした議会政治によって代表される。そしてそのどちらも自由で自立した個人としての市民の、自由で自発的な行動の結果作られる社会秩序として理解されている。 「公共性の構造転換」とは、「自由で自立した個人が形作る社会秩序」という理念がリアリティを失い、社会がそれこそハーバーマスの表現を借りれば「生活世界」とは区別されたものとしての「社会システム」として、すなわち自由な個人が作り上げるのではなく、個人に対して外在的によそよそしく超越して、その自由を拘束する仕組みとして人々に体験されるようになる、という過程である。それは経済的な側面ではマルクス主義の
松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く