タグ

2013年12月2日のブックマーク (10件)

  • 原子力機構の高レベル廃液、水素爆発の恐れ 東海村:朝日新聞デジタル

    原子力規制庁は2日、日原子力研究開発機構の東海再処理施設(茨城県東海村)のプルトニウム溶液と高レベル放射性廃液の調査報告書をまとめた。廃液が430立方メートル処理されずに残っており、安全装置が壊れると沸騰して放射性物質が飛散したり、水素爆発を起こしたりする恐れがあるという。 施設は高速増殖原型炉もんじゅなどのプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料用に再処理をしている。施設内には液体プルトニウム3・5立方メートル、高レベル廃液は430立方メートルある。 来、液体プルトニウムはMOXの粉末にし、高レベル廃液はガラスで固めて保管する。しかし、耐震対策や機器の故障などで、2007年から処理装置が止まったままになっている。

  • インドの火星探査機、地球周回軌道を離脱

  • 生物から学ぶ未来のテクノロジー:進展するバイオミメティクス

    nagaichi
    nagaichi 2013/12/02
    自然選択の末に生き残った生物たちのメカニズムに学ぶ試み。
  • お詫びと訂正 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著)

    お詫びと訂正 - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    nagaichi
    nagaichi 2013/12/02
    日本もいよいよ「沈黙のデモ」とか「散歩」などの戦術でしか抗議の表明を許されない体制になってきたということですか?トルコとか中国とかメキシコとかのお仲間です。平穏を愛する市民のみなさん、良かったですね。
  • 【まどか☆マギカ】「悠木まどかは神かもしれない」という小説が話題にwww新潮社「まどマギ知らなかった」 : 虹神速報-にじそく(アニメ・声優・コスプレまとめサイト)

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01 21:32:07 ID:C4HEgDJb0 タイトル会議に参加していた者全員が、「まどマギ」を知らなかったんです。 後で知らされてびっくり。その時点ではもう印刷も進んでいて。 読んでいただければ、模倣や盗作でないことは分かっていただけるとは思うのですが。 絶賛発売中の『悠木まどかは神かもしれない』ですが、最初持ち込まれた時のタイトルは、『百円チーズバーガーズ』でした。ヒロインではなく主人公を含む3人の男の子たちのチーム名です。作中では、「3バカトリオ」とも呼ばれますが。「世界一チーズバーガーがべたくなる小説」です。#まど神 — 新潮文庫 (@shinchobunko) 2013, 11月 29 @pantasmacoello タイトル会議に参加していた者全員が、「まどマギ」を知らなかったんです。後で知らされてびっ

    nagaichi
    nagaichi 2013/12/02
    確信犯じゃなかったのか?「全員知らなかった」はないだろ、おい。
  • 「ブラック企業」対策へ離職率公表…新年度から : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    若者に過酷な労働を強いる「ブラック企業」対策で、厚生労働省は来年度からハローワークを通じて大学生や大学院生を採用する企業に対し、離職率の公表を求めることを決めた。 2015年春の大卒、大学院卒らに向けた求人票から、過去3年間の採用者数と離職者数の記入欄を設ける。記入は強制ではないが、「空欄のままだと公表できないほど離職率が高いのではと見られる」(厚労省幹部)として、抑止効果が期待できるという。 ブラック企業は早期退職が続出することを見越して若者を大量採用するのが特徴で、離職率は有力な判断材料の一つ。極端な長時間労働や残業代の未払いは労働基準法違反で是正指導できるが、離職率が高いだけでは違法ではないため、厚労省は情報開示で改善を促すことにした。

  • 【閲覧注意】 ブラックジャックの発禁になった幻回が怖すぎる...... ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

    3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 22:17:24.87 ID:kmEDABV/0 ブラックジャックが自分で自分の体を手術してる回なかった? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 22:18:01.70 ID:Esb7mV0L0 >>3 確か「ピノコ再び」だったかな 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 22:18:04.39 ID:u2eoPpvn0 >>3 何度もあるだろ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 22:17:43.34 ID:O/o9bGsA0 内容は 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/01(日) 22:18:07.00 ID:/BCmFBpn0 18:以下、名無しにか

    【閲覧注意】 ブラックジャックの発禁になった幻回が怖すぎる...... ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
    nagaichi
    nagaichi 2013/12/02
    手塚センセらしい話ではある。
  • ボリビアからチリに抜ける「宝石の道」は世界の果てを感じさせる絶景の連続

    赤く染まる湖に、ボコボコと沸く間欠泉。ボリビアのウユニからチリのアタカマに抜けるルートは、変化に富んだ景観から「宝石の道」として旅行者に人気となっています。見事な山々を眺めながら、標高4000mを越える高原を走っていきました。全行程がオフロードで補給箇所も少ないことから、日常の旅はちょっとした冒険に変わります。フラミンゴの姿もありました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ウユニ塩湖では塩にまみれたのですが、宝石の道では砂にまみれてきました。ふかふかの砂浜を自転車で進めるわけがありません。1日走って30kmという日までありました。 こんな感じで宝石の道を走りました。 大きな地図で見る ◆エディオンダ湖のフラミンゴまで 「ウユニ塩湖は地平線まで真っ白で乾季なら自由に走行可能」という記事の中でウユニの町を紹介しましたが、郊外は閑散としています。 ウユニ→サンクリストバル

    ボリビアからチリに抜ける「宝石の道」は世界の果てを感じさせる絶景の連続
  • 死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ

    メロスはプッツンした。必ず、チョベリバな王を除かなければならぬと決意した。 結婚式を間近に控えた妹を持つメロスは、このアベックに贈るトレンディな衣装を買うためにシラクスの街へこにゃにゃちわー。シラクスの街にはメロスのマブダチのセリヌンティウスがいた。 しかし、街の様子がなんだかブルー。 「王様は人を信じられなくなり、逆噴射して街の人間を次々と首チョンパするようになったのです」 「そんなバナナ。なんという困ったちゃん」 怒ったメロスは城まで行ったが、逆に捕まえられてしまい王の前に連れて行かれた。王様はメロスに死刑を言い渡した。 「逝ってよし」 「冗談はよしこちゃん! ちょっとタンマ。村でムチムチプリンな妹が結婚式を控えている。三日だけ待ってくれ。その間、友人のセリヌンティウスを人質に置いていく……セリヌンティウス、人質になってくれるか」 「なーるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル。わかった、

    死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ
    nagaichi
    nagaichi 2013/12/02
    まわるまわるよ~時代はまわる~♪
  • なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に/伊勢崎賢治×伊藤剛 - SYNODOS

    なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に 伊勢崎賢治×伊藤剛 国際 #特定秘密保護法#プロパガンダ 「紛争屋」と、「伝えるプロ」が語り合う――実務家として紛争解決や武装解除をしてきた伊勢崎賢治と、コミュニティ分野での様々な企画を手掛けてきた伊藤剛。共に東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防コース」にて、平和コミュニケーションに携わる二人が、戦争とプロパガンダの関係について議論する(構成/山菜々子) 伊藤 今日は、「戦争とプロパガンダ」についてお話しできればと思います。 伊勢崎 まず、「特定秘密保護法」について話したいですね。と、いうのもこれは、プロパガンダにも関わって来る大事な話しです。着々と法制定に向けて進んでいますよね。この対談が活字になっている頃は、すでに可決されているでしょうが、これはまずいな、と感じています。 伊藤 伊勢崎さんの

    なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に/伊勢崎賢治×伊藤剛 - SYNODOS