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2016年11月17日のブックマーク (6件)

  • サンダース氏が米民主指導部入り、上院院内総務にシューマー氏

    11月16日、米上院民主党は新指導部の陣営を発表。同党トップの上院院内総務にはシューマー議員を選出し、サンダース議員(写真)も指導部入りした。ニューハンプシャー州ダーラムで9月撮影(2016年 ロイター/BRIAN SNYDER) [ワシントン 16日 ロイター] - 米上院民主党は16日、新指導部の陣営を発表した。同党トップの上院院内総務にはチャック・シューマー議員(65、ニューヨーク州)を選出した。退任するハリー・リード院内総務(ネバダ州)の後任となる。 米大統領選の民主党候補争いで健闘したバーニー・サンダース上院議員(バーモント州)も指導部入りし、アウトリーチ活動を担当するほか、エリザベス・ウォーレン上院議員(マサチューセッツ州)も指導部に加わる。

    サンダース氏が米民主指導部入り、上院院内総務にシューマー氏
    nagaichi
    nagaichi 2016/11/17
    エリザベス・ウォーレンきた。2年後の中間選挙でどうにかしたいとこ。
  • トランプ氏勝利で恐れおののく米国人へ クルーグマン氏:朝日新聞デジタル

    経済学者ポール・クルーグマン氏のNYタイムズコラムから さあ、私たちはいま、何をしたらよいのだろう? 「私たち」とは、左派から中道派、さらには右派まで、ドナルド・トランプ氏を過去最悪の大統領候補と考え、ほかの市民も大多数が同じ意見だろうと思っていた人たちのことだ。 政治戦略を見直そうと言っているのではない。それは、また別の機会にすればいい。なにしろ、私を含めた中道左派のほとんどはこれまで、どうすればうまく有権者を説得できるのか、糸口をつかめないでいた。さしあたり、このひどいショックに個人としてどんな態度を取り、どう振る舞えばいいのかを話したい。 まず、思い出してほしい。選挙とは、権力をつかむ人を決めるものであって、真実を語る人を決めるものではない。トランプ氏の選挙運動は、かつてないほど欺瞞(ぎまん)に満ちていた。このうそは政治的な代償を払うことなく、確かに多数の有権者の共感をも呼んだ。だ

    トランプ氏勝利で恐れおののく米国人へ クルーグマン氏:朝日新聞デジタル
  • 原発利用「過去分」に反発 福島事故賠償の国民負担案 - 共同通信 47NEWS

    経済産業省は16日、有識者による「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」の作業部会を開いた。東京電力福島第1原発事故の損害賠償費用を工面するため、原発による電気の利用者が事故に備えた保険料として積み立てるはずだった「過去分」と称し、最大50年さかのぼって国民から広く徴収する案を検討した。ただ原発を持たない新電力の反発が強く、議論は曲折もありそうだ。 現在は、大手電力が一般負担金として電気料金から賠償費用の一部を回収。2015年度は総額1630億円で、原子力損害賠償・廃炉等支援機構が、東電が担う特別負担金や交付国債と合わせて費用を拠出する。

    原発利用「過去分」に反発 福島事故賠償の国民負担案 - 共同通信 47NEWS
    nagaichi
    nagaichi 2016/11/17
    原発のお尻を拭くのは誰か。原発のコストが安いという過去の詭弁には、こういう未来へのツケ回しも含まれてるんだよなあ。
  • いらないものをあげるテクニック【育児絵日記】 : リンゴ日和。

    次女(2才)とふたりでファミレスにいってご飯をべましたが、半分ほどで彼女はもうお腹がふくれたようでした。 ひまだったのでしょうか。残りものを使って何かを作りはじめました・・・ そしてそれは、しっかりとご飯にポテトがのった、丼ご飯になっていました。彼女はそれを、「はい! どーじょ」といって笑顔で差し出しました。 自らがいらないものを、笑顔ですばらしいもののように差し出す彼女のテクニックに完敗しました。もちろんちゃんと美味しくいただきましたよ(;´∀`) ↓こんな記事もあります。 保育園で熱い娘の視線を感じるとき【子育て漫画】 スマホを持つと娘があせる理由【子育て漫画】 ネットスーパーの海鮮丼で複雑な気持ちに【子育て漫画】 ほぼワンオペ育児を楽にする方法【子育て漫画】 ↓まとめました。 日常エッセイまとめ 昔の育児絵日記

    いらないものをあげるテクニック【育児絵日記】 : リンゴ日和。
  • SF映画「メッセージ」の異星人の恒星間航行は非常に高いレベルで考証済み、監修したのは理論物理学者であのMathematicaの生みの親スティーブン・ウルフラム

    映画やドラマの中で「プログラマー」と設定されている人物が仕事をしている時に映るPCの画面がまったくでたらめなものだったり、数式が適当なものだったりすることはよくあります。しかし、2017年公開予定の映画「メッセージ(原題:Arrival)」では、制作陣がリアリティを求めて理論物理学者でありMathematicaの作者でもあるスティーブン・ウルフラム氏に協力を依頼。ウルフラム氏は映画に「最良の科学」をもたらすべくこのオファーを受けました。 Quick, How Might the Alien Spacecraft Work?—Stephen Wolfram Blog http://blog.stephenwolfram.com/2016/11/quick-how-might-the-alien-spacecraft-work/ 映画『メッセージ』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャ

    SF映画「メッセージ」の異星人の恒星間航行は非常に高いレベルで考証済み、監修したのは理論物理学者であのMathematicaの生みの親スティーブン・ウルフラム
    nagaichi
    nagaichi 2016/11/17
    テッド・チャンで映画にするんだったら、超絶頭のいいアレ同士の闘いである「理解」とかのほうが映えそう。「あなたの人生の物語」は要は叙述トリックだからな。原作とは違うところに力を入れてみました (・ω<) テヘ
  • SFドラマに出てくる薄気味悪い「人をランクづけするアプリ」が現実に

    nagaichi
    nagaichi 2016/11/17
    「特級市民」「一級市民」「二級市民」「日本酒かよ」「製作期間が短く低予算なB…」「映画かよ」「安くておいしい…」「グルメかよ」