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2018年2月18日のブックマーク (12件)

  • 「仏は世界2位の漫画市場だが食える人はほとんどいない」パリ在住漫画家に聞く - エキサイトニュース

    文化への関心も高く、日漫画作品の多くが国内で翻訳されている。そのフランスで漫画を描くということは、どういうことなのか? フランス在住の漫画家・カタヒラヨシミさんにフランスの漫画家事情をうかがった。 フランスで流通するほとんどが日の作品 ――フランスではどのような漫画が主流なのでしょうか? フランス国内で流通するほとんどの作品が海外から輸入されたものです。その大部分を占めるのが日、そして韓国中国が、日と比べれば圧倒的に数は少ないですが続きます。フランスのオリジナル作品はごくわずかですね。 ――フランスの漫画はなぜ割合が少ないのですか? 率直にいうと、面白い作品が少ないからです。その理由はフランスの漫画産業の仕組みにあります。 フランスには、日のような定期的に出される漫画雑誌がないため、「連載」がありません。漫画を出版するとなるとすぐに単行という形になる。もし漫画雑誌があ

    「仏は世界2位の漫画市場だが食える人はほとんどいない」パリ在住漫画家に聞く - エキサイトニュース
  • PC版「三國無双8」日本・中国語を選択できたことを“不具合”としてブロック レビューが赤壁炎上状態に

    コーエーテクモゲームスがSteamで販売しているPC版「真・三國無双8」が、最新のアップデートで不具合の修正とともに日語と中国語を選択できないようになりました。その結果、レビューは「おすすめしない」9割弱、コミュニティーも大荒れと大変な状態になっています。 「Steamの「真・三國無双8」販売ページ レビューは大荒れ コミュニティーも大変なことに。ポプテピピックとは関係ない 同作はプレイステーション 4版が2月8日に、Steam版が2月13日に発売されました。Steam版については海外向けとされていましたが、レジストリの値を変更することでサポートされていなかった日語と中国語の字幕が使えることが判明。ネット上のコミュニティーを通じて広まっていきました。 しかし、発売から2日となる2月15日、アップデートでバージョン1.01になると同時に、同梱されていた日語と中国の字幕データが“不具合”

    PC版「三國無双8」日本・中国語を選択できたことを“不具合”としてブロック レビューが赤壁炎上状態に
    nagaichi
    nagaichi 2018/02/18
    なんじゃこりゃ。
  • ウナギ増へ新養殖法 愛知県水産試験場が考案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    近年、極度の不漁が続くニホンウナギの新たな養殖法を、愛知県水産試験場(蒲郡市)が考案した。生後、性別が分かれるウナギ。急ピッチで育てるとオスに、自然界並みにゆっくり育てるとメスになることを突き止め、オスに偏りがちな養殖でもメスの比率を高める手法を編み出した。 ウナギの飼育手法、期間は養殖場によって異なるが、現在の主流は水温を高めた養殖場でたっぷりとエサを与え、半年程度で体重二〇〇グラム以上に育てて出荷する。養殖期間が短いため、コストが削減でき、病気にかかったり、共いしたりするリスクも少ない。

    ウナギ増へ新養殖法 愛知県水産試験場が考案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • ASIAN MUSIC NETWORK

    HOME ARVHICE 来たるべき「非在の音」に向けて――特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から 細田成嗣 来たるべき「非在の音」に向けて――特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から 細田成嗣 「民俗」(folk)や「未開」(primitive)という用語と同様に知識階級の自民族優越思想の跡をとどめている「民族的なもの」(ethnicity)について語るのではなく ――ホセ・マセダ(1) 東洋とか西洋とかいうことばは、漠然たる位置と内容をあらわすには、たいへん便利なことばだけれど、すこし精密な議論をたてようとすると、もう役にたたない。 ――梅棹忠夫(2) 考えてみれば、「アジア論」とは、ヨーロッパが思いつきで与えたオリの中でのからさわぎのことではないだろうか ――田中克彦(3) (1) ホセ・マセダ『ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

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  • 衛星「あらせ」、明滅するオーロラの起源を解明

    ジオスペース探査衛星「あらせ」が取得したデータから、脈打つように明滅する「脈動オーロラ」の起源について、プラズマ波動「コーラス」に揺さぶられた電子が地球の大気に降り注ぐことで発生するという予想が初めて直接的に裏付けられた。 【2018年2月16日 JAXA】 高緯度地方の夜空を覆うオーロラ嵐は、地球の磁気圏に蓄えられた太陽風のエネルギーが急激に解放されることで生じる。典型的なオーロラ嵐では、まず夕方から真夜中にかけてカーテン状の明るいオーロラが現れて爆発的に舞い、その後に朝側で淡く明滅する斑点状のオーロラが現れる。 斑点一つのサイズは数十から数百kmで、数秒から数十秒の周期で明滅(脈動)を繰り返す。この明滅する「脈動オーロラ」は、磁気圏の高エネルギー電子が高度100km付近の上層大気に向けて降ったり止んだりして生じることが、過去の地球近傍での観測からわかっていた。しかし、こうした電子の間欠

    衛星「あらせ」、明滅するオーロラの起源を解明
  • 自律走行が本当に必要なのは、クルマではなく「車椅子」だ──ある四肢麻痺のアーティストからの提言

  • フィリピン、中国と南シナ海で合同鉱物探査を検討

    フィリピンのアラン・ピーター・カエタノ外相。米ニューヨークの国連部で(2017年9月23日撮影)。(c)AFP/Bryan R. Smith 【2月17日 AFP】中国とフィリピンが、領有権を争う南シナ海の海域で資源開発のために合同で鉱物探査を進める計画を検討していることが分かった。フィリピンのアラン・ピーター・カエタノ(Alan Peter Cayetano)外相が16日、明らかにした。 カエタノ外相は記者団に対し、「われわれにとって必要であるため、この計画を積極的に推し進めている」と述べ、合同探査のための選択肢を検討するため、両国それぞれで作業部会を設置することになるだろうと付け加え、さらに「その上で合同探査の実施に向けて、憲法に沿った枠組みを見つけたい」と話した。 主要な貿易航路であり有数の漁場でもある南シナ海には多大な鉱物資源があるとみられ、中国とフィリピン以外にもブルネイ、マレ

    フィリピン、中国と南シナ海で合同鉱物探査を検討
  • 東大ら、睡眠中に脳がクールダウンされる仕組みを解明- 生物が眠る謎に迫る

    東京大学(東大)は、同大らの研究グループが、睡眠中に海馬の神経回路がどのようにクールダウンされるのかを明らかにしたことを発表した。 この成果は、東大大学院薬学系研究科の池谷裕二教授、理化学研究所(理研) 脳科学総合研究センターの藤澤茂義氏、マックスプランク脳科学研究所研究員の乘裕明氏(元:東京大学大学院薬学系研究科 大学院生/元:理化学研究所 基礎科学特別研究 員)によるもので、2月8日の「Science誌」(オンライン版)に掲載された。 海馬が学習や記憶に関わっていることは知られているが、神経細胞の数には限りがあるため、そのままでは脳内が記憶情報で飽和してしまう。そのため何らかの「クールダウン」の機構が海馬に備わっていると長らく予想されていた。 このたび研究グループは、生体動物および「sharp wave ripple(以下、SWR)」を発生する特殊な脳スライスを用いることで、 SWR

    東大ら、睡眠中に脳がクールダウンされる仕組みを解明- 生物が眠る謎に迫る
    nagaichi
    nagaichi 2018/02/18
    「sharp wave ripple」をまず解説してもらえないかな。 ←ノンレム睡眠中に観察される脳波の一種で「鋭波」と呼ばれるものらしい。
  • エジプト考古学博物館、「叫ぶミイラ」公開 ファラオ暗殺を企てた王子

    エジプト首都カイロにあるエジプト博物館で公開された「叫ぶミイラ」(2018年2月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / Mario GOLDMAN 【2月18日 AFP】エジプト首都カイロの考古学博物館(Egyptian Museum)で、古代エジプトのファラオ(王)暗殺を企てた後、絞首刑に処されたとされる王子の「叫ぶミイラ(Screaming Mummy)」が展示された。 苦悶の末に死を迎えた男性のものとみられ、「正体不明の男E」と名付けられていたこのミイラは、通常は一般公開されていない。 同国考古学省が発表したDNA鑑定の結果によると、このミイラは紀元前1186年から同1155年まで王座にあったラムセス3世(Ramses III)の息子、ペンタウアー(Pentawere)王子のもの。 ミイラには絞首刑に処され、古代エジプトで不浄とされた羊皮に包まれていた痕跡がある。 古代のパピルス

    エジプト考古学博物館、「叫ぶミイラ」公開 ファラオ暗殺を企てた王子
    nagaichi
    nagaichi 2018/02/18
    反逆者の遺体にミイラ化の手間かけるんだ?
  • <労働>介護に直面 40代に突入する氷河期世代 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    就活時、マクロ経済の悪化で就職できなかった就職氷河期世代が40代になろうとしています。少子化による人手不足で採用環境が改善する一方で、スタート時点で仕事の経験を積むチャンスを失った30代後半~40代前半世代の中には、非正規雇用のまま、疎外感を味わいながら働いている人が多くいます。そんな彼らの窮状が、一橋大学経済研究所の小塩隆士教授の研究で明らかになりました。ライターの西川敦子さんがリポートします。【毎日新聞医療プレミア】 ◇就活時の挫折体験がその後の幸福度に大きく関係 就活での挫折体験が、その後の人生における幸福度に影を落とす--。一橋大学経済研究所の小塩隆士教授らは、全国レベルのインターネット調査(男性3117人、女性2818人対象)に基づいて行った研究(2011~15年プロジェクト)で、こんな傾向を明らかにした。 「目的は、初職(社会人になった時の就職状況)がその後の人生にどのような影

    <労働>介護に直面 40代に突入する氷河期世代 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 色鉛筆で描いた「宝石」が目を疑う美しさ 「本物にしか見えない」「色鉛筆でここまで描けるのか」と驚く声も

    色鉛筆で描いた「宝石」がすごいとTwitterで話題になっています。驚きのリアル感と美しさ……! 描いた紙と色鉛筆を並べて写真に撮ったものが投稿されているのですが、紙の上に物の宝石を乗せたようにしか見えないそのクオリティーにビックリします。光に当たって反射するような輝きと同時に、吸い込まれそうな深い透明感も表現されていて、色鉛筆だけで描いたとは思えない“絵の宝石”に感動を覚えます。 そこにあるようにしか見えない「サファイア」 まぶしいほど美しく輝く「ダイヤモンド」 「サファイア」「ダイヤモンド」「トルマリン」など、それぞれで色と形の違う宝石を描いていて、いずれも触ってみたくなる質感と立体感を感じる美しさ。一体どう描いているのか想像も難しい……! 立体感が素晴らしい「トルマリン」 表現が難しそうな「クリスタル」もこのリアルさ……! 投稿したのは高校生で現在15歳の「長をはいた」(@er

    色鉛筆で描いた「宝石」が目を疑う美しさ 「本物にしか見えない」「色鉛筆でここまで描けるのか」と驚く声も
  • 馬脚を現し始めた安倍政権「働き方改革」の正体/上西充子氏(法政大学キャリアデザイン学部教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 安倍政権が目指す「働き方改革」の危険性については、この番組でもかねがね指摘してきた。 (マル激トーク・オン・ディマンド第843回(2017年6月3日)『安倍政権の「働き方改革」が危険な理由』ゲスト:竹信三恵子氏(和光大学現代人間学部教授)) 安倍政権は一貫して労働者を保護するための労働法制の規制緩和を目指してきた。2015年にも「高度プロフェッショナル制度」の導入や「裁量労働制」の拡大などを目指して法案を提出したが、野党から「残業ゼロ法案」と叩かれ、世論の反発を受けるなどしたため、成立を断念している。 しかし、今国会に提出された「働き方改革」関連法案は、過去に実現を目指しながら挫折してきた労働者保護法制の規制緩和はそのまま踏襲しておきながら、労働側の長年の「悲願」ともいうべき残業時間の上限規制という「アメ」を含んでいるため、過去の「残業ゼロ法

    馬脚を現し始めた安倍政権「働き方改革」の正体/上西充子氏(法政大学キャリアデザイン学部教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース