みんなはなにを考えて生きてるの? 私は世界の偶然性が怖すぎて手も足も出なくなってほとんど引きこもってしまっている。 でも単に自己肯定感がないだけな気もしてきた。 自己肯定感がないから何かが起こるのが必要以上に怖く感じるのではないかと。
荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中で東京医科大学が入試で女子受験者の得点を一律減点し、不利な採点をしていた疑惑についてトーク。疑惑発覚後にあちこちで見られる東京医科大学への擁護論について反論していました。 (荻上チキ)先週はですね、もう1日1日ごとにいろんなニュースが飛び込んできまして。そういう時は多いんですけれども。 (南部広美)そうですね。『Session』は常に(笑)。 (荻上チキ)でも、いろいろな問題発言とか問題事例っていうのが明らかになったりしたじゃないですか。差別的なやつ。 (南部広美)そうでしたね。そう言われてみるとたしかにその傾向が大きかった。 (荻上チキ)で、それに加えて僕、結構その社会のリアクションがよりぬるいというか、緩やかであるというか、穏やかであるということに更なる課題を感じたりするわけですね。 (南部広美)うんうん。反応してないというか、反応
『家族無計画』『りこんのこども』など家族に関する珠玉のエッセイを生み出してきたエッセイストの紫原明子さん。この連載で綴るのは、紫原さんが見てきたさまざまな家族の風景と、その記憶の中にある食べ物について。紆余曲折あった、でもどこにでもいる大人たちの過去、現在、そして未来を見つめる物語です。 「10歳のときよ。兄貴と俺が2人、いきなり親に呼ばれてさ。“お前たち、今日から転校するぞ”って。そりゃもうびっくりよ」 呆れたように笑いながら語る友人P。けれども、10歳のその日から2カ月の間に経験したことは、その後の彼の人生を大きく変えるものとなった。 10歳だったPがその日、兄とともに両親に連れられた転校先。それは最寄り駅から電車でほんの数駅の場所にありながら、言葉も、文化も、それまで見知ったものとはまるで異なる学校。この日からPは朝鮮人として、朝鮮学校に通うことになったのだった。 ■たった2カ月間の
GraphersRock @Tamio 2歳の息子に、今度、引っ越ししてママとパパと息子の3人だけで暮らすんだよ。と言ったら 「アレクサは……」と言い出したので、完全にスマートスピーカーに人格を見出して、家族だと思っている。 AIがネイティブの世代が大きくなった頃には機械と人間の境は、自分とは全然違って映るんだろうか。 2018-08-07 08:33:22
連載:知られざるダークウェブの世界 ダークウェブを調査・監視するホワイトハッカーのSh1ttyKids(してぃーきっず)さんが、知られざる「ネットの裏側」をレポートする。 著者:Sh1ttyKids(してぃーきっず) ダークウェブ上のサイトについて、調査・監視活動を行うホワイトハッカー。大麻販売サイトが秘匿するIPアドレスを探し当て、法執行機関へ提供するなどの実績を持つ。 過去の連載記事一覧 ダークウェブマーケットとは、接続経路匿名化ソフト「Tor」の機能である「Hidden Service」(秘匿サービス)を用いて構築された闇市場です。違法薬物や偽造パスポート、運転免許証、ハッキングのチュートリアルなどの商品が多数取引されており、その匿名性の高さが捜査を困難にしています。 一方で、米FBIやユーロポール、オランダ警察、英国家犯罪対策庁といった法執行機関はダークウェブ上の犯罪捜査で大きな成
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く