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2019年4月18日のブックマーク (7件)

  • 世界の死刑執行数、2018年国別ランキング 日本は15人で8位、トップは? - 弁護士ドットコムニュース

    世界の死刑執行数、2018年国別ランキング 日本は15人で8位、トップは? - 弁護士ドットコムニュース
  • 死体の毛づくろいをするゴリラを目撃、珍しい行動

    ルワンダの火山国立公園に暮らすマウンテンゴリラの群れ。このスサ・グループは、著名な霊長類学者ダイアン・フォッシーの調査対象だった。ゴリラが死に対しどう反応するかは、まだよく分かっていない。(PHOTOGRAPH BY INGO ARNDT, MINDEN PICTURES/NAT GEO IMAGE COLLECTION) はじめのうち、ヒガシローランドゴリラ(Gorilla beringei graueri)たちが見せた行動はささやかなものだった。死んだシルバーバック(成熟したオス)の周りに集まり、見つめたり、触ったり、つついたりしていたのだ。すると特に若いゴリラのなかに、死体の上に手を置き、毛づくろいをしたり、舐めたり、自分の指を舐めたりするものが現れた。群れの面々はこの死んだゴリラを知らなかったが、徐々に興味が増していったようだった。 50年以上も当地のゴリラを調査してきたダイアン・

    死体の毛づくろいをするゴリラを目撃、珍しい行動
  • 月面直下のどこにでも水がある、NASAの驚きの研究結果(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    荒涼とした景色が広がる月はどうやら、科学者たちが想像したよりもはるかにたくさんの水をたたえているようだ。 【解説動画】隕石の衝突で水を放出する月 月の塵と大気を調査するために送り込まれたNASAの探査機LADEE(ラディ―)が、隕石が衝突する際に月面から放出される水を検出した。4月15日付けの学術誌「Nature Geoscience」に掲載された論文によると、微小な隕石が衝突する際の衝撃によって、年間最大220トンもの水が放出されているという。月面付近には、これまで考えられてきたよりもはるかに大量の水が存在することになる。 「あまりに大量の水だったため、探査機に搭載されていた機器が、大気中の水をスポンジみたいに吸収したのです」。研究を主導したNASAゴダード宇宙飛行センターの惑星科学者、メディ・ベンナ氏はそう語る。 この発見は、月がそもそもどのように形成されたかを理解する新たな手がかりに

    月面直下のどこにでも水がある、NASAの驚きの研究結果(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 水深7千mの超深海魚、驚くべき体の秘密を解明

    【動画】超深海に暮らすクサウオの仲間マリアナスネイルフィッシュ。きわめて高い水圧に耐えられる。(解説は英語です) マリアナ海溝の水深7000メートルほどの「超深海」に、オタマジャクシを大きくしたような形の、半透明の魚が生息している。 この魚、マリアナスネイルフィッシュ(学名はPseudoliparis swirei)はクサウオの仲間で、体長は最大30センチほど。この辺りの海では最上位の捕者だ。しかし、真っ暗できわめて水圧が高い過酷な環境で、この魚はなぜ生きていられるのだろうか?(参考記事:「【動画】幽霊のような深海魚を発見、おそらく新種」) 最新の研究で、その手がかりが得られた。中国の研究者グループが、無人探査機が採集したマリアナスネイルフィッシュの体の構造や遺伝子、タンパク質などを調べ、超深海で暮らせる秘密を学術誌「Nature Ecology & Evolution」に掲載した。 論

    水深7千mの超深海魚、驚くべき体の秘密を解明
  • ストレンジ物質は宇宙で最も危険・・・なわけないだろ!?

    はてなブックマーク - 触れるだけで惑星が崩壊するといわれる「宇宙で最も危険な物質」とは? - GIGAZINE 「たった1つであらゆる惑星を崩壊させうるという超危険物質「ストレンジ物質」」 「ストレンジ物質は宇宙の法則をねじ曲げ、他の物質に感染し、破壊する物質」 ・・・なわけないだろう!!? 惑星を崩壊させません。感染しません。宇宙の法則を捻じ曲げません。 なんかギガジンさんが翻訳を間違えたのかなと思って元動画を見に行ったら元がぶっ飛んでた。 ギガジンさんごめんね。濡れ衣だったわ。 ストレンジ物質は怖くないですか?わたしはストレンジ物質ではなくて、ストレンジ物質が安定に存在する環境が怖いです。 わかりやすくいうと 中性子星に近づくと重力で潰れてお前も中性子星の一部になるぞ 分子サイズでバラバラどころか原子核ごとバラバラだぞ 中性子星の内部に入っていくとクォークごとバラバラになってクォーク

    ストレンジ物質は宇宙で最も危険・・・なわけないだろ!?
    nagaichi
    nagaichi 2019/04/18
    裸の特異点ならぬ裸のストレンジ物質が存在すれば…;;; Wikipedia記事の「ストレンジレット#危険性」あたりは、あまり有力な仮説ではなさそうだと読み取った。
  • 余命ブログの懲戒請求裁判、判決を分析 - 弁護士ドットコムニュース

    余命ブログの懲戒請求裁判、判決を分析 - 弁護士ドットコムニュース
  • 死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース

    アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして注目されています。 この研究は、アメリカのイェール大学などのグループが17日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 それによりますと、研究グループが特殊な装置を使って、死後4時間たったブタの脳に血液の代わりとなる液体を流し始めたところ、死後10時間の時点で海馬と呼ばれる部分など脳の一部で細胞が動き、酸素やぶどう糖を消費して神経の信号の伝達に関わる部分が働いていたのが観察されたということです。 ただ、意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかったということです。 脳細胞は、

    死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2019/04/18
    「意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかった」<哲学的でないゾンビだ。