ヤッホー! みんな、元気かーい!? お陰さまでおいらも元気です^^v 書こうかどうか迷ったんだけどねー。 冒頭でちょこっと愚痴るならいいよねー、ってなわけで徒然なるままにタイピングしてみます。 これ、おいらのブログだしん♪ 読者の皆さまならご存じの通り、おいらは中国でフィギュア工場を経営しています。 プロフィールにも書いてありますが、生活のベースは日本で、月1-2回のペースで行ったり来たりしています。 おいらとリアルで交流がある人や、ご近所さんならうちが中国と関わっていることは知っています。 短期間(2日間)で立て続けに3発連続不愉快な出来事があったので、備忘録がてら愚痴っておきましょう。 愚痴其の壱 行きつけの床屋さん かれこれ20年に渡って通っている行きつけの床屋さんがあります。 ドアを開けて目を合わせるなり、「最近中国に行きましたか?」「帰ってきた日はいつですか?」「中国って本当に迷
「ミソジニー」という言葉をSNSなどで目にする機会が増えた。が、厳密にはどういう意味の言葉なのだろうか。江原由美子氏が『ひれふせ、女たち ミソジニーの論理』(慶應義塾大学出版会)をもとに解説する。 ミソジニーがわからなかった 「ミソジニー」という言葉がある。「女性嫌悪」「女性蔑視」などと訳されたりする。女性や女らしさに対する嫌悪や蔑視のことだという。男性が女性に対して持つだけでなく、女性が同性に対して持つこともあると言われる。 よくフェミニズムで使われるという解説もあるが、私は、フェミニストであると自認しているにもかかわらず、これまでこの言葉を使ってはこなかった。 なぜ使わなかったかというと、素直に分からなかったからだ。この言葉を使うことで何か明らかにできると感じたことは一度もなかった。その言葉に、何かを明らかにしてくれる分析力を感じるよりもむしろ、来歴も機能もおそらく異なるはずの様々な現
衆院本会議で立憲民主党の枝野幸男代表の代表質問に答える安倍晋三首相=国会内で2020年(令和2年)1月22日、川田雅浩撮影 衆院予算委員会の審議が本格化している。際立つのは「桜を見る会」をめぐり、だれが聞いても不自然に感じる安倍晋三首相の答弁だ。 後援会主催の前夜祭に関して、参加者一人一人が5000円を支払う「契約」をホテル側と毎年交わしてきたと首相は説明した。 首相の事務所はそれを仲介しただけで、事務所とホテルの間では金額や料理などの条件で「合意」したのにとどまると主張した。 しかし、昨年は東京都内の高級ホテルに支持者ら約800人を集めたほどの大規模な政治集会だ。自分がホテルとの契約当事者だと認識して参加した人はまずいないだろう。 首相は後援会のメンバーが焼き肉屋などで開く会費制の懇親会を引き合いに「よくあるのではないか」と述べた。内輪の小規模な会食と同列に論じるのは詭弁(きべん)である
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