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2022年1月12日のブックマーク (9件)

  • 「ぷよぷよ」の主人公が女の子だったわけ|米光一成

    「ぷよぷよ」の生みの親は誰なのか、については、「ぷよぷよの生みの親は誰だ」という詳細なテキストを書いたのでそちらを参考にしてほしい。 今回は、それ以外の部分で、一箇所だけツッコミたいところがあったので、突っ込んでおく。とはいえ、これは、基的に米光一成の視点からのツッコミで、どちらが正しいどちらが間違っているということではない。 開発現場で企画監督をやっていた米光一成と、会社の社長でプロデュースをしていた仁井谷正充とでは、違う視点から観ているということでしかない。 なのだが、 「いや、リスクじゃなくて、現場が作る。彼らは自分の好みで。もう女の子が大好きだから。ギャルが好きだからギャルを出したい、それだけです。それをもう許容したというか。 って言われると、えええーって驚きはする。 主人公が女の子なのは「ギャルが好きだからギャルを出したい」ではない。っていうか「ギャル」って。 あの頃には萌え要

    「ぷよぷよ」の主人公が女の子だったわけ|米光一成
  • ニホンリスは毒キノコ「ベニテングダケ」を普通に食べられると判明! - ナゾロジー

    毒キノコは、私たち人を含む大半の生き物が手出しできない危険な存在です。 しかしこのほど、長野県の山林において、ニホンリスが、毒キノコとして有名なベニテングタケやテングタケを日頃から常していることが明らかになりました。 今回の報告は、昨年の12月1日付けで学術誌『Frontiers in Ecology and the Environment』に掲載されています。

    ニホンリスは毒キノコ「ベニテングダケ」を普通に食べられると判明! - ナゾロジー
  • アート引越センターの引越現場で妊婦社員が破水 「社内教育に努める」 | 文春オンライン

    引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。 A子さんから相談を受けていた同社関係者が語る。 「A子さんは支店長に『トラックの運転など、負担のかからない作業だったら出てもいい』と伝え、家具などの重い荷物の運搬といった、母体に危険が及ぶ業務は拒否していました。しかし28日、29日とエレベーターがない物件で引越作業をしており、重い荷物を抱えて階段を登り降りしていました」 A子さんは階段作業があるとわかった数日前にも、支店長に「せめて人数を増やして欲しい」と要望したが、「シフト決めはほかの担当者がやっているので、どうしようもできない」と

    アート引越センターの引越現場で妊婦社員が破水 「社内教育に努める」 | 文春オンライン
    nagaichi
    nagaichi 2022/01/12
    日本の労働現場ではよくある職場崩壊の結果。人減らしを進めて現場をギリギリまで切り詰めると、こういう人間生理の限界に突き当たってぬっ壊れてしまうの。
  • 「生物ってなぜ死ぬの?」東京大学・小林武彦教授に聞く 生物学からみる「死」と進化 NEWS おはよう日本 - NHK

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/p9zmDDLzrP/ 生物はなぜ死ぬのか―― 日頃考えることは少ないけれど、誰もがドキッとする“死”について、生物学の視点で解説した新書が10万部以上、売れています。少し怖いけれど、気にせずにはいられない“死”について、著者の東京大学定量生命科学研究所の小林武彦教授に聞きました。 コロナ禍で考えさせられる“死” ――著書が多くの人に読まれているのはなぜでしょうか。 小林:こんなに多くの方に読んでいただけるとは思っていませんでした。ちょうど時代がコロナ禍というのが理由の1つかもしれません。私たちは、何もないときには「なんとなくあと何十年ぐらいは大丈夫かな」と、死があまり現実味を帯びてないと思います。ただ新型コロナで、連日の死者何名だと報道されると、死を最終的な人生

    「生物ってなぜ死ぬの?」東京大学・小林武彦教授に聞く 生物学からみる「死」と進化 NEWS おはよう日本 - NHK
    nagaichi
    nagaichi 2022/01/12
    現在のところ永遠に生きる価値などないからだよ。永生にふさわしい価値が生まれれば、不死の生命も生まれるだろう。(大真顔)
  • 第2回 あの「エルフ語」はなぜ、どのようにつくられたのか

    信州大学人文学部の伊藤盡教授(英米言語文化)は、広義には「英語の先生」で、英語史、中世英語、北欧語文献学などを専門にしている。もっと詳しく書くと、『指輪物語』のエルフ語の研究者(あるいは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフ語の吹き替え監修者)で、市民向けに「エルフ語講座」を開いてくれたり、「エッダ」として伝えられる北欧神話、バイキングの活動を含む北欧の人々の伝承が今に伝わる「サガ」、北欧の古い文字であるルーン文字で書かれた石碑などにとても詳しい不思議な広がりを持った研究をしている先生だ。 前回、伊藤さんが、幼い頃から「ここではないどこか」に惹かれ、その場所がなぜか北欧であるとまだ幼い頃に直観した話を聞いた。また、意味が分からないただ呪文のような言葉の連なりに惹かれるものがあり、言語と神話をまるまる創造したJ・R・R・トールキンの研究へと進んだ。その言語は「エルフ語」として知られ、神話

    第2回 あの「エルフ語」はなぜ、どのようにつくられたのか
  • トルコの酪農家が「ウシにVRを装着」して1頭あたりミルク5Lの増産に成功 - ナゾロジー

    昨年3月、ロシアの酪農家がウシにVRゴーグルを装着するという奇抜な実験を行いました。 目的は、VRを通して太陽の光が降り注ぐ雄大な牧草地を見せることでウシをリラックスさせ、質の高いミルクをより多く生産させることです。 そしてこのほど、この試みに関心を抱いたトルコの酪農家が同じ実験を開始しました。 さて、結果はどうなったでしょうか。 A Turkish Farmer Tests Out VR Goggles on Cows To Get More Milk https://interestingengineering.com/a-turkish-farmer-tests-out-vr-goggles-on-cows-to-get-more-milk İneklere sanal gerçeklikle yeşil çayırları izleterek süt üretimini artır

    トルコの酪農家が「ウシにVRを装着」して1頭あたりミルク5Lの増産に成功 - ナゾロジー
  • 『四国の各県民が1万円拾ったら?』へのコメント

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    『四国の各県民が1万円拾ったら?』へのコメント
    nagaichi
    nagaichi 2022/01/12
    愛媛と高知を一緒にとかいうコメントがあるが、慶応四年一月に松山が土佐藩兵に占領された恨みは忘れていないので、親藩松山人的には無理だ。
  • 四国の各県民が1万円拾ったら?

    すごくくだらない話をすると。 四国の各県民が1万円拾ったら?(貰ったら、だったかも)という有名なたとえ話があって、 「香川は全額貯金して 徳島は1万円足して貯金する 愛媛は全額呑みに行き 高知は1万円足して呑みに行く」 四国が4つまとまってひとつの県にまとまれるわけないって。

    四国の各県民が1万円拾ったら?
    nagaichi
    nagaichi 2022/01/12
    愛媛県民だが、高知の評については全くの同意。
  • 月面で見つかった「謎のキューブ」の正体が判明

    2021年12月に月の表面で見つかった「謎のキューブ」について、中国の月面探査車・玉兔2号がさらなる接近を行ったことで、正体が特定されました。 玉兔日记上新!小房子神秘面纱被揭开 http://www.cnsa.gov.cn/n6758823/n6758838/c6813049/content.html 穿越1000米来看你,大家关注的小房子来了 『玉兔二号駕駛日記』(29) https://mp.weixin.qq.com/s/VgtehRidYL8-dk9YtENQfg Mystery 'moon hut' is actually an adorable rabbit-shaped rock | Live Science https://www.livescience.com/moon-hut-rabbit-rock 「謎のキューブ」は玉兔2号が80mほど離れた位置から撮影した写真の中

    月面で見つかった「謎のキューブ」の正体が判明
    nagaichi
    nagaichi 2022/01/12
    どこかにヒキガエル型の岩もあると予想。