さとうユーキ @yuukikagou 漫画家。🔞有り。 商業新作「フランス書院編集部物語(電子書籍)」 単行本「ゾンビバスターズ」ほか サークル「有機化合物」 FANZA→x.gd/oae42 DLsite→x.gd/D2NZA ようつべ→x.gd/oBTMm pixiv.net/users/454246
本書の貢献は、特に中国に焦点を当てているにもかかわらず、中国における統計の背景にある哲学の研究を可能にするだけでなく、統計調査一般の思想的・哲学的基礎の理解をも可能にしているところだ。 中華人民共和国の建国から15年の間の統計作成は、アルナブ・ゴーシュが“Making it Count”〔未邦訳〕という素晴らしい著書で論じているように、3つの期間に分けるのが(やや単純かもしれないが)有用だ。最初の期間は、1949年の中華人民共和国建立から、ほぼ1956年までの時期となる。この時期、中国の統計システムと、統計に対するアプローチ全般は、ソ連の影響を強く受けていた。統計は計画の侍女と考えられていた。この見解は、1954年(つまり、スターリンが死んでから、フルシチョフの「雪解け」までの間の時期)のモスクワでの非常に重要なカンファレンスで明確にされたように、統計は社会科学であり、その利用は産業化と発
モヘンジョ・ダロは、古代インダス文明の舞台となった2つの都市のうちの1つ。最盛期に都市活動の中心部となっていた要塞跡は、今も遺跡を見下ろしている。(PHOTOGRAPH BY PAOLO KOCH, GAMMA-RAPHO/GETTY IMAGES) アテネやローマといった偉大な古代都市には、今も多くの遺跡や遺物が残っており、当時の文化や政治支配をうかがい知ることができる。その一方で、かつて同じように繁栄したものの、古代エジプトの首都タニスや、古代ギリシャの重要都市ヘリケのように、こつぜんと姿を消してしまった都市もある。 それらの都市は、影も形もなくなったなか、その存在だけが時を超えて伝説として語り継がれてきた。しかし、近年の発見のおかげで謎が少しずつ解明されようとしている。 インダス川流域の肥沃なメトロポリス メソポタミア文明やエジプト文明とともに古代文明の一つに数えられているインダス文
深爪 @fukazume_taro 今更、夏目漱石の「坊っちゃん」を読んでるんだけど「50歳くらいの老婆が」って一節が出てきて白目剥いてる。 深爪 @fukazume_taro 「坊っちゃん」、愚痴と悪口が延々書かれてるんだけどキレと勢いがあるのでとにかく爽快。夏目漱石はユーチューバーになったらめちゃくちゃ人気出ると思う。 深爪 @fukazume_taro 主婦/コラムニスト 二児の母。主な著書に「親になってもわからない」「立て板に泥水」「深爪式 声に出して読めない53の話」「深爪流 役に立ちそうで立たない少し役に立つ話」amzn.to/39gB7tV。ドラマ、人生、恋愛、子育て、シモと執筆ジャンルは多様。Amazonアソシエイトに参加しています lounge.dmm.com/detail/1448/
イラク南部の砂漠にある古代都市「ギルス」で、長らく失われていたシュメール文明の宮殿と神殿が発見されたそうだ。 遺跡は紀元前3000年代中頃までさかのぼるもの。古代シュメール人の手によって文明が興った、まさに人類文明の黎明期のものだと考えられている。 これを発掘した考古学者は、誰も信じない中、己の信念を貫き通して忍耐強く発掘を続け、ついに大発見をすることになった。 シュメール文明発祥の地「テルロー遺跡」 シュメール人は紀元前3500~前2000年に、世界で初めて文字を発明し、最初の法律を制定したといわれている。 科学技術や芸術など、さまざまな分野で彼らがもたらした革新は、メソポタミア周辺地域で興った文化の基礎となった。 イラク南部にある「テルロー遺跡(Telloh)」は、世界最初期の都市であり、シュメール文化の中心でもあった伝説の都市「ギルス(Girsu)」があったことろだ。 あまり知られて
ブラックホールの新たな側面が示されました。 米国のハワイ大学(University of Hawaii)で行われた2つの研究によって、暗黒エネルギーが銀河中心にある超大質量ブラックホールに詰め込まれている可能性を示唆する、初めての観測データが示されました。 宇宙を膨張させた「暗黒エネルギー」はブラックホール内に溜まっているかもしれないというのです。 一部の理論家たちはデータ解釈について懐疑的な立場をとっていますが、今回の研究が正しい場合、ブラックホールの「中身」や暗黒エネルギーについて大きく理解が進むことになるでしょう。 しかし、観測できないブラックホールの内部に、観測できない暗黒エネルギーが存在するとの結論を、研究者たちはいかにして導き出したのでしょうか? 研究内容を報じる1つ目の論文は2023年2月2日に『The Astrophysical Journal』、2つ目の論文は2023年2
上の画像を見てほしい、白い無数の輝く点は、満天の星空や銀河かと思いきや実はそうではない。それらは活動中の「超大質量ブラックホール」だ。 超大質量ブラックホールは、太陽の10万~100億倍の質量をもつブラックホールで、銀河の中心にあると考えられている。 2021年に公開されたこの画像には、そんな怪物が25,000個も映っている。 つまりは、ヨーロッパにも匹敵する巨大な電波望遠鏡によって作られた、史上最高に詳細なブラックホールの地図なのだ。 ブラックホールから放たれた超低周波の電波をとらえて可視化 光すら逃げられないと言うだけあって、何もしてないブラックホールを見つけるのは難しい。その存在を示す放射線を出さないからだ。 一方、ブラックホールが貪欲なまでに物質を飲み込んでいる最中には、その周囲にある塵やガスの円盤から強力な放射線が放たれる。 天文学者がブラックホールの存在を知ることができるのは、
そういえば先日、23年前に福島県郡山で出土した縄文時代の猫型土製品の名前が決定した、というニュースがありましたが…↓ リンク TUF NEWS 縄文時代の“ネコ形”出土品、愛称は「じょもにゃん」に決定! | 福島のニュース│TUF 23年前に福島県郡山市の遺跡で見つかった、ネコの形をした縄文時代の出土品。この愛称が「じょもにゃん」に決定しました。福島県郡山市西田町の遺跡で23年前に発見された縄文時代の出土品。ネコの頭のようなユニー… 1 user
10万国アノニマスさん 幽遊白書 初めて見たAnimeでもあるし 数ヶ月寝たきりだった時に全話見直してさらにもう一度見た
カァーーーーッ!!! 腹立つなぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まあ暇で暇で一日中ドアノブをガチャガチャして遊ぶくらいしかやる事が無い煉獄暇人無双王みたいな人は細かく追っかければ良いと思うんだけど、増田に「ヨッピーこの野郎!」みたいなエントリがあがったのよ! んで僕としてはさあ!「オッ、なんか知らんけど殴られたぞ!これは果し合いか!」と思ってさあ!わーって殴り返すじゃん!!! そしたら僕に殴られた方が「サーーーッ」って消えたんですよ!!!風に乗って!!! 三国志の伽陀かっての! 僕としては「えーーっ!」じゃないですか! あんだけ意気揚々と、鬼の形相で、人のことをおっさんだの古いだの老害だのミジンコ以下の知能だのマンホールの蓋についたタンの方がまだましだの好き放題言っておいてさあ! そんだけ言われれば「おっ、つまり果し合いで
ロシアがウクライナに侵攻して3日目、同国北部で15キロ半にわたって続く長大な装甲車の列ができ、人工衛星がそれを捉えた。同じ日の朝、キーウ郊外のブチャではウォロディミル・シェルビニンさん(67)がスーパーの前に立っていると、ロシアの軍用車両100台以上がなだれ込んできた。シェルビニンさんも人工衛星も、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の迅速かつ圧倒的な勝利の計画に関して、その重要部分の目撃者となった。そして、その失敗の目撃者にもなった。 西側メディアはこれを「車列」と呼んだ。実際には交通渋滞であり、戦術的な大失態だった。この最初の衛星写真が撮られてから48時間後の2022年2月28日には、車両の列は56キロという途方もない長さに伸びていた。車両の停滞は何週間も続いた。ついには後退を決めると、一夜にして消え去ったようだった。
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ これはイスラム圏の一部での 商談話だけどな。 イスラム圏だとわかったら 「相手の持ち物ほめない方がいい」 日本だと 「そのペン素敵ですね」というような言葉は 誉め言葉になりそうだけど。 イスラム圏の一部では 「そのペンが欲しい」って意味になるから マ
最近、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が、ビッグバンからわずか5億年後という領域に大質量銀河を6つも発見しました。 従来の宇宙論ではこの年代の宇宙には小さな赤ちゃん銀河しか存在しないはずであり、なぜ天の川レベルの大質量銀河が存在するのか説明することができません。 オーストラリア・スウィンバーン工科大学(Swinburne University of Technology)の天文学者イヴォ・ラベ氏ら研究チームは、「これらの銀河は、現在の宇宙論のモデルに当てはめるには大きすぎる」と述べ、非公式に「ユニバース・ブレイカー」と呼んでいます。 研究の詳細は、2023年2月22日付の科学誌『Nature』に掲載されました。 ‘We just discovered the impossible’: how giant baby galaxies are shaking up our
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