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2023年6月13日のブックマーク (5件)

  • ヤバいと話題の“日本の住所表記” 何がそんなに大変? ゼンリンに聞いた

    の住所表記の正規化・名寄せがTwitter上で話題になっている。きっかけとなったのは河野太郎デジタル大臣がテレビ番組で発した「AIを使って表記揺れを判断することがあり得るかもしれない」という言葉。これに対し、ネット上ではさまざまな議論が巻き起こっている。 Twitter上では「住所の揺らぎ程度のことでAIは不要」という意見が見られた。これに対して、ITエンジニアなどからは「住所の表記揺れはすぐ解決できる問題ではない」などと反論の声が上がり、「日住所のヤバさをもっと知ってほしい」と訴えるユーザーも多数見られた。 そんな中、地図や地図データベースを手掛けるゼンリンもこの話題に反応。そこで住所の表記揺れを直すのがどのくらい難しいのか、またどうすれば解決できるのか。ゼンリンに話を聞いた。 表記ゆれの“ワナ”はいくらでも そもそも住所の表記揺れとは「誤字ではないが、同じ意味、同じ読み方であるに

    ヤバいと話題の“日本の住所表記” 何がそんなに大変? ゼンリンに聞いた
  • 「梅雨」が元々「黴雨」と書かれたというガセビア

    すーさん⭐️働く×古の日人の知恵 @k_career_p おはようございます☔️ 今日は雑節の『入梅』。梅雨に入る時季。梅雨は「ばいう」とも読み、元々は「黴雨」でした。黴はカビ。古の日人は風情を大切にして、旬のべ物である梅に黴を置き換え、雨が滴る様子を露に例えて、梅雨(つゆ)と呼びました。感性豊かな美意識⭐️⭐️⭐️ pic.twitter.com/5oakLY5RVz 2023-06-11 06:27:15

    「梅雨」が元々「黴雨」と書かれたというガセビア
  • 日本の女優は水着撮影から逃れられない

    自分は水着にならないと価値がないと思っている女の子へ | 石川優実ニュースレター「for myself」 というとちょっと主語でかではあるんだけど。自分が知ってる範囲で今では大女優と呼ばれる人でも一度は水着になっている。 そして多くは10代で水着になっている。これは異常だと思う。 「当は水着になりたくないけれど、水着にならないと仕事がないから水着の仕事もしている」というのも頷ける。 綾瀬はるか(グラビア出身だろうと批判されそうだけど、グラビア仕事で夜な夜な泣いていたエピソード) 長澤まさみ 新垣結衣 上戸彩(水着は嫌と公言していたが写真集に1枚だけ上着を着た状態の写真が載った) 吉岡里帆(水着グラビアの仕事がきて泣いた) 広瀬すず 有村架純 今田美桜 浜辺美波 田翼 宮崎あおい 川口春奈 など 人気女優で水着になってない人は少数派だ。 最近の若い女優ですら水着から逃れられていない。 わ

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  • 再燃する故・ジャニー喜多川氏の性的虐待疑惑が裁判所に真実性を認定されて約20年。法で裁けなかった理由(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1999年に『週刊文春』がジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(以下「ジャニー氏」)に関わる「ホモセクハラ追及キャンペーン」を掲載し、最高裁が性的虐待疑惑の真実性を認定した高裁判決を不服とした事務所側の上告を棄却・確定(以下「文春訴訟の範囲」)して約20年。再び多くの証言者が声を上げています(「以下「今回のケース」)。 「寮(合宿所)」と称した施設でジャニー氏が未成年の男子に加えたとされる虐待行為はなぜ法で裁かれようとしなかったのでしょうか。実はこの20年は性加害の対象や摘発手法、児童虐待・売買春への対策など、むしろ厳しく対処する方向性にありました。なのに通り抜けていったわけは何か。罪を個別に確認するとどうやら理由が浮かび上がってきそうです。 旧強姦罪は17年改正まで対象が「女子を姦淫」に限定されていた 刑法で「暴行又は脅迫を用いて」被害者の望まない性交やわいせつな行為をした者を罰するのが

    再燃する故・ジャニー喜多川氏の性的虐待疑惑が裁判所に真実性を認定されて約20年。法で裁けなかった理由(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 全米で激化する「禁書」の動き 目的はLGBTQや黒人、有色人種の表現の自由抑制 | AERA dot. (アエラドット)

    LAブックフェアで登壇した作家のジョージ・M・ジョンソン氏(右)とアンジー・トーマス氏(左から2人目)(撮影/長野美穂) 米国では近年、全米の図書館から特定の書籍を排除する動きが広がっている。標的は「LGBTQ」「黒人」「性自認」などをテーマにした書籍だ。なぜ、米国の教育現場で「禁書」を求める動きが活発化しているのか。AERA 2023年6月12日号の記事を紹介する。 *  *  * 全書籍で見ると、全米図書館協会のデータでは22年に全米の図書館に合計1269件の「禁書要請」が提出されたことが報告されている。これは前年の2倍近い数だ。ちなみに、禁書要請最多の書籍は『ジェンダー・クィア』という題の、イラスト形式で描かれた回想録だ。 なぜ近年急に、こんなにも「禁書」を求める動きが活発化しているのか? 「ごく少数の保護者たちが『自由を求める母親の会』などのグループを結成し、LGBTQや黒人や有色

    全米で激化する「禁書」の動き 目的はLGBTQや黒人、有色人種の表現の自由抑制 | AERA dot. (アエラドット)