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ブックマーク / ameblo.jp/rintaro-o (2)

  • 緒方林太郎『フランス社会党の経験』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 今回、私が所属する民主党は負けました。それも歴史的な惨敗です。ただ、私は自分の敗北を党のせいにすることはいたしません。全国的に見れば逆風の中でも小選挙区で勝ってきている人がいるわけですから、その方々にあって、私になかったものがある、ただそれだけのことです。 今回の敗北を経験して、ちょっと思ったのはフランス社会党が1993年総選挙で大敗北した時のことと似ているのかもしれないなということです。社会党政権である第二次ミッテラン政権(1988-1995)ではミッシェル・ロカール、エディット・クレッソン、ピエール・ベレゴヴォワという3人の首相を経て、1993年の総選挙で大敗します。国民議会(下院)での議席を260から53まで減らすという正に惨敗で

    緒方林太郎『フランス社会党の経験』
  • 緒方林太郎『中国の(隠れた)足腰』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 時折、「ブログのネタ探しは何処からやるのか?」と聞かれます。そんなにネタ元があるわけではないのですが、フランス語関係のメディアで探すことが時々あります。英語だとネタバレするのですが、フランス語だとそういうことは少ないので非常に重宝しています。 そういう中、最近、非常に注目していることがあります。実は新華社通信フランス語版 がとても、とても充実しているのです。国営通信であるため、分析とかはおざなりな部分が多いのですが、単に事実関係だけをフォローするのであれば、普通のフランス語のメディアサイトよりは遙かに充実しています。特に中国関係とアフリカ関係の充実ぶりは目を見張るものがあります(アフリカが充実しているのはフランス語だからでしょう)。 勿

    緒方林太郎『中国の(隠れた)足腰』
    nagaichi
    nagaichi 2009/02/03
    最近の中仏関係のあまりの険悪化ぶりはまーたり見てたけど、新華社仏語版はチェックしてなかった。/「環球時報」とか中国の国際紙はけっこう面白いよね。
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