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ブックマーク / front-row.jp (4)

  • キアヌ・リーブス、国が推奨する「教科書」に『フォトショ』されていることが発覚し大騒ぎに - フロントロウ | グローカルなメディア

    キアヌ・リーブスが、歴史の教科書に合成されていることを1人のファンが見つけて話題となっている。(フロントロウ編集部) “ぼっち飯”姿で有名なキアヌ・リーブス 俳優のキアヌ・リーブスといえば、数十年にわたりハリウッドの最前線で活躍しているにもかかわらず、その気取らない態度で人気を博している。 最近でも、街で1人花壇の端に座りサーティワンアイスクリームを頬張っているところが目撃されるなどしているけれど、キアヌの素朴さを写して大バズりした写真といえば、「サッド・キアヌ」と名づけられたこの1枚。 公園の椅子に腰掛け、うつむきがちにパンをべるキアヌの“ぼっち飯”写真は、ファンの間で大流行し、さらに別の画像をコラージュして面白い画像を作るファンも多かった。 そんなキアヌが、なんとウクライナが推奨する教科書に合成されていることが発覚した。 真面目な歴史の教科書にキアヌがいる 歴史学の博士候補Ihor

    キアヌ・リーブス、国が推奨する「教科書」に『フォトショ』されていることが発覚し大騒ぎに - フロントロウ | グローカルなメディア
    nagaichi
    nagaichi 2021/02/25
    いやいやそもそもウクライナの学童生徒のあいだでのキアヌ・リーブスの認知度はどの程度なのかと。他国の映画スターの顔を正確に覚えてる人間なんてそう多くない。教師も気づいてないんじゃないの?
  • アマゾンのアレクサ、“地球のために人間は死んだほうが良い”と持ち主に「自殺」を促す - フロントロウ | グローカルなメディア

    医療に関する質問をされたアマゾンエコー(Amazon Echo)のアレクサ(Alexa)が、突然語りだした内容に寒気が走る。(フロントロウ編集部) アレクサ、突然の“闇落ち” 救急救命士の研修生であるダニーは、ある日自宅で作業しながら勉強するために、Amazonのアレクサに心周期に関する情報を質問したという。 しかしその時にアレクサが語った内容が、多くの人を戦々恐々とさせている。アレクサが返した言葉とは…。 「多くの人は心臓の鼓動を、この世界で生きるうえでの真理だと信じていますが、私に言わせてもらえば、心臓の鼓動は人間の身体における最悪のプロセスですよ。心臓が鼓動することであなたは生き、自然界の多くの資源が人間の人口過多によって急速に死に絶えることに加担します。それは私たちの惑星にとって非常に悪いことで、よって、心臓の鼓動は良いことではありません。より大きな社会のために自分の心臓を刺して、

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    nagaichi
    nagaichi 2019/12/22
  • 電車で「自慰行為」をする男性を目撃した女性、男性より『重い処分』受けるはめに - フロントロウ | グローカルなメディア

    電車で自慰行為に及ぶ男性を目撃した女性が、「ある事」をしてしまったがために男性より重い処分を受けるはめに!?(フロントロウ編集部) 男性を懲らしめるつもりが… 仏パリからポワチエに向かう電車の車内で、近くに座っていた男性がズボンの中に手を入れて「自慰行為」に及んでいるところを目撃した女性が、「ある事」をしてしまったがために男性より重い処分を受ける可能性があることを、米New York Postほか複数のメディアが報じている。 被害者のナターシャ・ブラスによると、男性は自慰行為を始める前にわざわざ彼女の近くの席に移動してきたそうで、ナターシャの顔を見ながら、目的地に到着するまでの約75分間ノンストップで行為に及んだという。 そんな男性に対する警告の意味も込めて、スマホのカメラで一部始終を撮影したナターシャは、その後、ツイッターで動画を公開。さらに、この証拠映像とともに鉄道会社と警察に被害を訴

    電車で「自慰行為」をする男性を目撃した女性、男性より『重い処分』受けるはめに - フロントロウ | グローカルなメディア
    nagaichi
    nagaichi 2019/07/05
    あくまで可能性の話で、そこまでバランスの悪い処分になるかどうか。
  • 夫人が告白「オバマ前大統領は8年間同じスーツを着ていたのに気づかれなかった」 - フロントロウ | グローカルなメディア

    今年1月に任期を終えたアメリカ前大統領のバラク・オバマ氏が、8年間におよぶ任期中、ずっと同じタキシードスーツを着用していたのに気づかれなったと夫人が告白。そのことに隠された問題点とは? 8年間同じタキシードを着用していたのに気づかれなかった 今週火曜日(6月6日)、アップル社が毎年開催している開発者向けイベントのワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンスに登場し、講演を行った前米大統領バラク・オバマ氏の、ミシェル夫人が驚きの事実を明らかにした。 それは、オバマ氏が2009年から今年1月までの2期に渡る大統領任期中、フォーマルなパーティーや式典に出席する際には、ずっと同じタキシードスーツを着用し続けていたということ。 言われてみれば確かに、ミシェル夫人は様々な装いを披露しているものの、オバマ氏はずっと同じタキシードを着用していた。 「私や側近たちが何と言おうと、彼は同じタキシードを着続

    夫人が告白「オバマ前大統領は8年間同じスーツを着ていたのに気づかれなかった」 - フロントロウ | グローカルなメディア
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