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ブックマーク / diamond.jp (4)

  • お金がなくても自分の夢が叶う!?普通の人に出資を募る「キックスターター」の潜在力

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 最近おもしろい製品やインターネットサービスを見るたびに耳にするのが、「キックスターター」という名前である。 キックスターターというのは、一般の人々から資金を募って製品作りをしたり、作品作りをしたりするためのサイト。よく「クラウドファンディング」と称せられる類いのサービスだ。どんなしくみになっているのか、ともかくキックスターターのサイトを見てみよう。 たとえば今、トップ

    お金がなくても自分の夢が叶う!?普通の人に出資を募る「キックスターター」の潜在力
    nagano_haru
    nagano_haru 2012/07/03
    キックスターターというのは、一般の人々から資金を募って製品作りをしたり、作品作りをしたりするためのサイト。
  • 改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か

    1962年生まれ。大韓民国空軍除隊後、国立警察病院、ソウル市役所に 勤務。日でのプログラマー経験を経て、韓国で株式会社ノーエル情報テック設立。2000年、日でイーコーポレーションドットジェーピー設立。青森市の 情報政策調整監、佐賀県情報企画監、総務省の電子政府推進委員や政府情報システム改革検討会構成員を務めている。 廉宗淳 韓国はなぜ電子政府世界一なのか お隣の韓国は、国連の電子政府ランキングでここ数年、1位が指定席。かたや、日は順位を下げ続け2012年は18位。韓国の電子政府は何がすごいのか、日が学ぶべきポイントはどこか。90年代前半に日でITを学び、現在は、行政、医療、教育などの分野でITコンサルティング事業を展開する廉宗淳氏が、日の公共サービス情報化の課題を指摘する。 バックナンバー一覧 「なぜ改札が必要なんですか?」 私は、日で政府や地方自治体の情報政策に関わる一方で

    改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

    nagano_haru
    nagano_haru 2010/08/12
    結婚しなくても、子どもを産んで育てる環境ができれば、いいんじゃぁないですかね?
  • うつ一歩手前なのに仕事優先! 「ワーキングうつ」が貧困化する理由 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 5 うつ一歩手前なのに仕事優先! 「ワーキングうつ」が貧困化する理由 「職場うつ」から休職→退職→再就職困難→生活保護という、「貧困への負のスパイラル」に陥るビジネスマンが急増している。疲れているのに休めない・病院に行けない、自分の心身の不調より仕事を優先する「ワーキングうつ」の人々は特に要注意だ。あなたは「ワーキングうつ」又は「ワーキングうつ予備軍」ではないだろうか? 「仕事が気がかりで、土日もつい出社しちゃうんだ」 「私も。残業を終えて帰宅したあと、自宅のパソコンで作業を続けたりしている」 「なにしろ人手不足ですからね。夏休みも返上かも」 「じつは毎朝会社に来るのが憂うつなんです。でも、休むとみんなに迷惑をかけるから」 都内にあるメーカー企業の喫煙コーナー。タバコを片手に4人の男女がボソボソと話し合っていた。 目が赤く、あきらかに寝不足の営業マン。肌荒れが

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