2017年10月15日のブックマーク (3件)

  • 悔いても悔やみきれない「排除」発言を引き出したジャーナリストが語る小池百合子の油断 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    9月29日の会見で運命の「排除」発言をした小池百合子氏(撮影・小泉耕平)この記事の写真をすべて見る 10月22日投開票の衆院選は、鳴り物入りで登場した希望の党のまさかの大失速により、与党の圧勝となる展開が各社の世論調査で予測されている。 希望の命運を決めた決定的な瞬間と指摘されているのが、9月29日の会見での小池百合子東京都知事の〝排除発言〟だ。 民進党からの合流組の一部を「排除いたします」と笑顔で言い切った姿がテレビで繰り返し報じられると、小池氏や希望の党のイメージは一気に悪化してしまった。 小池氏自身も10月13日に出演したテレビ番組で「きつい言葉だった」と悔やんでいる。 小池氏から「排除」発言を引き出す質問をしたのは、『検証・小池都政』(緑風出版)などの著書があるフリージャーナリストの横田一(はじめ)氏だ。 当日のやり取りをこう振り返る。 「いつも厳しい質問をするためか、会見で手を挙

    悔いても悔やみきれない「排除」発言を引き出したジャーナリストが語る小池百合子の油断 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    nagapong
    nagapong 2017/10/15
    カタカナで言えばよかったのにね→「排除(エリミネート)!!」(カードを手に持ちながら)
  • 二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長が14日、街頭演説中にヤジを続けた聴衆を「黙っておれ」と厳しく制し、演説を中断する一幕があった。連立を組む公明前職を応援するため、大阪府守口市でマイクを握った際の一幕。 二階氏の演説が始まると、聴衆から「消費税を上げるな」とヤジが飛んだ。二階氏は最初は「ちょっと。演説中だからだまってなさい」と控えめに注意していたが、ヤジは止まらなかった。 二階氏は演説を中断し、「わかったから、黙っておれ」と声を荒らげた。「世の中にはいい加減な人もおる。自分も何でも持ってきてこの上に立って(演説を)やればいい。こっちがやっているときにいらんことを言うのは許されない」と強調した。 別の聴衆から、二階氏に同調する「そうだ」との掛け声がかかると、二階氏は「これが民主主義ってもんだろう。ねえ」と呼びかけ、演説を再開した。(明楽麻子)

    二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中:朝日新聞デジタル
    nagapong
    nagapong 2017/10/15
    内容に関わらずヤジるのはダメでしょ 国民の権利である投票権を行使するための情報収集を邪魔している
  • 某先進国に移住して2年が経った

    IT界隈でエンジニアとして働いているが、なんとか2年持ちこたえることができた。 まだまだ自信なんてものはないし、一生自信なんて生まれない気すらする、俺の同僚の優秀さ。 必死にやらないと戦力外通告を受けてもおかしくないくらいの気持ちで日々働いている。 それでも日だったら、その辺の日のなんちゃってCTOよりはマシなスキルを持っていると思う。 将来的には日に戻って日の社会に貢献できればと考えていたが、外から見える日はヤバイ。 何がヤバイって、まず政治の面。 政治安倍の下りとか、まだ自民を盲信するアホな国民がいることに対して、民主主義が完全に機能してない点。 そりゃ他の党もまじでイケてないよ。希望の党?なんだあのルー大柴の弟子みたいなおばさんは?ルー小池? 中身のないやつほど、カタカナ語や精神論で話を濁すよな。馬鹿なおまえら、これだけは言っておく。どうせこういうカタカナ語大好き、精神論大

    某先進国に移住して2年が経った
    nagapong
    nagapong 2017/10/15
    (独創的なビジネスを日本に持ってくればいいのでは……?)