codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
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概要 [/2014-04-16] 作成(圧縮) [/2015-12-12] 作成(無圧縮) [2007-12-19] 読込(展開・解凍) [/2015-12-12] CRCチェック [/2008-12-22] ZipFileSystem [2015-12-12] zipファイル作成/更新 [2015-12-12] 概要(どのクラスを使うべきか) zipはjavaでよく使う(jarファイルがzip形式だから)のでjava.util.zipというパッケージが用意されており、標準で扱える。 しかしJDK1.6以前では日本語ファイル名が扱えない(※)ので日本人としては非常に不便。[/2014-04-16] ※ 正確には、圧縮時にUTF8で保存されてしまい、解凍時もUTF8として扱ってしまう。Java以外のツールで日本語ファイル名をUTF8で扱ってくれない場合、文字化けしてしまう(大半はそうだと思う
僕は、プログラムをする上で変数や関数に良い名前を付けるのはとても重要と考えています。 というのも、良い名前を付ければ、それだけでそのコードがしたいことの説明になり、コメントと同等の働きをすることもあるからです。 自分がちゃんとそれをできているのかはさておき、僕は普段から、できれば読みやすくて分かりやすい名前を付けたいと思っています。他の人も読むコードであれば、できればプログラムでよく使われるような単語を利用して書いた方がより分かりやすいです。 ただ、よい名前を考えるのって、ちょっと面倒くさいんですよね。僕はこれまで、英語の辞書を利用して、考えたりしていたのですが、「何か、プログラムでよく使われる単語をまとめたものはないか?」と探したら、ドンピシャのものがいくつかあったので、それらをまとめて以下で紹介します。 photo by Michael Coté codic codic – デベロッパ
codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日本語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日本語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基本機能 まずは、基本的な機能、「日本語
お馴染みのCoding Horrorでプログラミングの隠語(ジャーゴン)についての記事が話題です。 このエントリの元になったのはStack Overflow上で行われた「あなたが新しく作ったプログラミングのジャーゴンはなんですか?(New programming jargon you coined?)」という質問です。この質問にはなんと386もの回答が寄せられ、その中でStack Overflowのコミュニティの投票で上位になった30のジャーゴンをリストにして解説したのがCoding Horrorの「Coding Horror: New Programming Jargon」という記事です。 下記がコミュニティによって選ばれたジャーゴンのリストです。 1. Yoda Conditions(ヨーダ条件式) 変数とリテラルを比較する際にリテラルを左辺に置く記述。スターウォーズのヨーダが「The
PHPなどのWebアプリケーションを作成するときに,API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース,Application Programming Interface)サービスを利用して,Webサイトを作成する機会が多くなっているのではないでしょうか? 今回は実際に天気APIサービスを利用して,天気情報を出力してみましょう。 APIの出力データ形式には,比較的XMLを使用することが多いです。 今回は,PHP4でXMLを使用するためのライブラリPEAR::XML_SerializerとPHP5から使用できるようになったSimple_XMLを使用して,天気情報を出力します。 天気情報APIとして,Livedoor社提供の「weather hacks」というAPIを使用します。 http://weather.livedoor.com/weather_hacks/ PEAR::XML_S
文字列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の文字列操作の比較表を作りました。配列操作の比較表の続編です。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。 Ruby (String) Python (str) JavaScript (String) Perl C++ (std::string)
アルゴリズムの話では、計算量の解析がかかせません。 計算量はオーダー記法で表されますが、これは、データの入力量に対してどのくらい時間がかかるかをあらわしたものです。 こういった話はどのアルゴリズムの本にも載ってるはずですが、具体的にどのようなプログラムを書くとそのオーダーになるかという記述はあまりありません。 ということで、やってみました。 計算時間表示のための共通処理を行うクラスは、一番最後に書いてます。 O(1) 計算時間がO(1)のアルゴリズムは、処理が入力の量によらない場合です。 配列の要素のアクセスや、ハッシュテーブルによるデータ検索、連結リストへの追加削除などがこれにあたります。 コードには入力量でのループが含まれません。 public class O1 extends ViewCompFrame{ @Override void compute(int n) { proc();
最近,ネットの一部で「Erlang」(発音はアーランまたはエアラン)というプログラミング言語が流行している(参考リンク)。Erlangはスウェーデンの通信機器メーカーであるエリクソンにて開発された言語で,エリクソン内部や通信業界はもちろん,Twitter(関連記事)などのオンライン・サービスでも採用されているという。 Erlangの特徴は,複数のプロセスが通信をしながら計算をする「並行プログラミング」を,言語の機能として強力にサポートしていることだ。C言語などの逐次プログラミング言語は,プロセスや通信の機能を内蔵しておらず,こうした機能をオペレーティング・システムに「外注」している。しかし,そのような外付けの仕組みは,メモリー消費量や速度,開発効率などの点でオーバーへッドが大きい。Erlangのような並行プログラミング言語では,プロセスや通信といった機能をプリミティブとして実装することによ
これまでカレンダーのプログラムは数えきれないほど書いている. 2007年の夏のプロシンのお題もカレンダーであった. Unixのコマンドcalのように, 年と月を入力し, 例えば December 2008 S M Tu W Th F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 を出力するものだ. プロシンのときは, mss, scheme, haskell, teco, tex, postscriptで書いた. 最近は不況のせいか, いや私にカレンダーを送ってくれる同僚が殆んど退職したのであろうが, 富士通の「世界の車窓」以外は, カレンダーもあまり貰わなくなった. それでこの数日カレンダーを自作しようかと考えていた. 以前はpcalというプログラムがあったが,
システム開発において、初期段階のドキュメントはしっかりと作られる傾向にある。もちろんデータベースの正規化や設計も適切に行われる。だが運用が開始してから起こる修正や、追加開発についてはそれらがおざなりになる。 論理モデル そしてシステムというのは目に見えず、全体像の把握が行いづらい。そこでまずは現状を見える状態にしよう。使うのはOpen System Architectだ。 Open System ArchitectはWindowsやLinuxで動作するオープンソース・ソフトウェアで、GPLの下に公開されている。 Open System Architectは論理モデルと物理モデルの二つのモデリング手法に対応している。初期の開発からであれば論理モデルから落とし込んだり、逆に既にある場合は既存データベースからの構築機能があるのでそれを使って物理モデルからはじめれば良いのではないだろうか。 テーブ
プログラムのソースコードを読み込み、ステップ数(行数)をカウントするソフトです。 プログラムコード行、空白行、コメント行に分けてカウントします。 システム規模のお見積り等にお役立てください。 カウント結果は、 ・カンマ区切りテキストファイル(CSV) ・タブ区切りテキストファイル(TSV) ・HTMLファイル として保存できるほか、同梱の専用ビューアで閲覧することも可能です。 ※ Microsoft Excelブック形式での保存は非サポートとなりました。 ほとんどのプログラミング言語にデフォルトで対応しており、マウスクリックで検索場所を指定すると高速にカウントを行います。デフォルトで対応している言語は以下の通りです。 ・Java ・C/C++ ・Visual J# ・Visual C# ・Visual C++ (.NET含む) ・Visual Basic (.
How to optimize for the Pentium family of the microprocessors (In Japanese)Original (in English): http://www.agner.org/assem/ Copyright (c) 1996, 2000 by Agner Fog. Last modified 2000-03-31. Translation into Japanese by Nobuhisa Fujinami and Takashi Itoh. Last modified 2000-05-30. このページは、Agner Fogさんによる同名のマニュアルの、藤波順久及び伊東尚志による日本語訳です。原文(英語)の著作権はAgner Fogさんにあります。また、日本語訳中の「私」とは、Agner Fogさんのことです。原文はhttp
「セキュア・プログラミング講座」(旧版)のコンテンツを作成して以来、 4年が経過しました。 セキュリティセンターは、文部科学省からの科学技術振興調整費財源 [1] に基づいて「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」を実施した一環として、取りまとめた内容を「セキュア・プログラミング講座」の改訂版として編集しました。ここに公開します。 http://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programmingv2/index.html 前の版は、典型的な脆弱性について紹介し、それらについての対策を説明していましたが、今般の改訂版は、ソフトウェアの開発工程に沿って、意識すべき論点を整理しました。 これには下流の工程においては、取り返しがつかない脆弱性をもってしまわないように、上流工程(要件定義、設計)から脆弱性対策の論点を意識できるように
val fruits = List("apple", "banana", "avocado", "papaya") val countsToFruits = // count how many 'a' in each fruit fruits.groupBy(fruit => fruit.count(_ == 'a')) for (count, fruits) <- countsToFruits do println(s"with 'a' × $count = $fruits") // prints: with 'a' × 1 = List(apple) // prints: with 'a' × 2 = List(avocado) // prints: with 'a' × 3 = List(banana, papaya)
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