iBATIS.NET経由でデータベースを検索する 以上で、iBATIS.NETを利用するための準備は完了だ。それでは、いよいよiBATIS.NET経由でデータベースにアクセスしてみよう。 以下のWebフォームは、前回同様、[出版社]欄に入力されたキーワードでbooksテーブルを検索し、取得した結果をDataGridコントロール上に一覧表示するサンプルだ。まずは具体的なコードを眺めてみよう。 <%@ Page ContentType="text/html" Language="C#" debug="true" %> <%@ Import Namespace="System.Collections" %> <%@ Import Namespace="IBatisNet.DataMapper" %> <%@ Import Namespace="Com.Msn.Wings" %> <script