<Insert Picture Here> Oracle WebLogic Server Tomcat Oracle Direct Seminar Copyright© 2009, Oracle. All rights reserved. 2 Agenda • WebLogic Server • Tomcat • Oracle WebLogic Server 11g SQL Server MySQL PostgreSQL Access Oracle Database Oracle Developer/2000 Web Oracle Oracle Database Oracle Direct Concierge http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.html Copyright© 2009, Oracle. All rights rese
Apache Beehiveプロジェクトが、前月正式に終了しました。 Apache Beehiveは、旧BEA製品群のフレームワークをApacheに寄贈してスタートしたものでしたが、ここ数年は活動がありませんでした。 Apache Attic > Apache Beehive (2010/01) http://attic.apache.org/projects/beehive.html Apache Beehive http://beehive.apache.org/ オープンソース実装としての移行パスとしては、次のものが推奨されています。 Beehive NetUI / Page Flow --> Struts 2 or Spring Web Flow Beehive Controls --> Spring Beans Beehive WSM (web service metadata)
Oracle Fusion Middleware 12c(12.2.1.4)のオンライン・ドキュメントです。
Oracle Blogsの主としてテクノロジー製品のエントリを日本語でご紹介します(オリジナルのエントリを投稿することもあります)。厳密性をご所望の方は原文をどうぞ。よい内容でしたら原文に対し、"Good Entry, thanks!"でもいいので、是非コメントお願いします(Typoや誤訳はコメント欄からどうぞ)。なお、このエントリは個人の見解であり、所属する会社の公式見解ではありません。また、エントリ内でご紹介している製品・サービスは国内導入時期が未定の場合もありますのでご了承下さい。 Good entries on Oracle Blogs are put into Japanese. Mainly this blog covers technology products. Opinions expressed in this blog is my personal one and d
ISSN 1346-9029 研究レポート No.400 February 2013 電子行政における外字問題の解決に向けて -人間とコンピュータの関係から外字問題を考える- 主席研究員 榎並 利博 要旨 電子政府の推進において、外字問題は長年の懸案事項であったが、2010 年度に実施され た経済産業省の文字情報基盤構築プロジェクトおよび 2011 年度の総務省の外字の実態調査 によって、その実態が明らかとなり、解決の糸口が見え始めたといえる。 しかし、解決の方向性として次のような問題がある。 • 文字情報基盤(住基ネット統一文字と戸籍統一文字)を拠りどころに外字を整理し UTF-16 と IVS/IVD で対応しても、市町村に残存するそれ以外の外字(約 37,000 字)に 対応できない。 • 外字の存在は、日本社会全体で 30 億円くらいの経済損失をもたらしており、健全な情 報化社会の
1. はじめに 内閣府によれば,2012年3月時点における携帯電話の世帯普及率はじつに94.5%にのぼる[1].携帯電話はほとんど全ての国民が1台ずつ持つ,他に例を見ない製品に育った.その中で近年台頭著しいのがスマートフォンである. コムスコア社の調査によると,今年6月時点におけるスマートフォンユーザは全携帯電話ユーザの23.5%であり,この数字は前年同月から43%の増加にあたる[2].つまり,最近になって普及率が急カーブで上昇している.こうした傾向は出荷台数を見るとより顕著になる.MM総研によると,今年4月~9月の国内携帯電話端末の総出荷台数に占めるスマートフォンの比率は69.4%にのぼる[3]. さて,スマートフォンは不特定多数との情報交換を目的とするものだ.したがって文字コードの実装は,重要なポイントとなる.では,その実態はどんなものか,いささか調べた結果をお伝えしたい. 2. レパ
ちょっと気になって、他言語、と言っても Java と C# におけるサロゲートペアの取扱いを調べてみた。結論は Java も C# も unicode の 1文字を 16bit で実現しており、サロゲートペアのために特別な API を用意するものの、プログラマーにその特別な処理をお願いしている。ちなみに、Google で「Java サロゲートペア」とか「C# サロゲートペア」とググってみてほしい。それなりの記事がいっぱい出てくる。 Java 言語仕様の正式な記述は、「プログラミング言語 Java」(ケン・アーノルド、ジェームズ・ゴスリング、デビッド・ホームズ)ではなかろうか。その第4版 pp.141 とpp.167 以下に unicode に関する記述がある。ちょっと長くなるが、以下に引用してみる。 まずは、pp.141。ここは Java プログラムコードにおけるトークンや文字セットについ
先日テレビをなんとなく見ていたら、エンディングのスタッフロールに「𡈽野」という名字が見えて俄然注意を引かれました。 「𡈽」は「土」の異体字で、JIS第3水準漢字、面区点1-15-34にあります。UnicodeではBMPになく、面02、U+2123Dなので、UTF-16ではサロゲート・ペアが必要です。 異体字なので読みや意味は「土」と同じです。読みや意味が同じだったら区別する必要はないだろうという気もしますが、それはまた別の話。テレビでは読みが書いていなかったので推測するしかないのですが、ヒジノかハジノ、あるいはツチノと読むのでしょうか。 そんなことをTwitterでつぶやいたのですが、事件はそのあと起こりました。事件というほど大げさなことでもありませんが。 Twitterには自分の投稿に対するアクションがあるとメールで通知する機能があります。オフにしておこうと思いつつそのままになってい
FORCIA, Inc. 板垣 貴裕 PostgreSQL は SQL から利用できる関数 (以下、SQL関数) を豊富に提供しています。 今回は文字列の処理に注目して、SQL関数と、プログラミング言語の標準ライブラリが提供する機能を比較してみます。 比較対象のプログラミング言語は Java と JavaScript です。 PostgreSQL での文字列型の使い方全般に関しては、「文字列処理と日本語全文検索」も参照してください。 全般的な比較 SQL, Java, JavaScript すべて、文字列は変更不可能なオブジェクトです。 また、空文字と null は異なることも、すべての言語で共通しています。 違いとしては、文字のインデックス (添字, 文字の位置) の表現方法があります。 SQL関数では、最初の文字のインデックスは 1 です。 一方、Java, Java Script で
仮想化やクラウド化が進み、インフラ環境をプログラマブルに構築できるようになってきました。この流れにより、サーバ構築をプログラムにより自動化することも多くなってきています。自動化が進むと、本当に意図した通りに正しくサーバのインストールや設定が実施されているかの確認テストも自動化することが求められるようになってきています。 本記事では、このような場面で有用なサーバ状態のテスト自動化フレームワークであるserverspecを紹介します。 serverspecとはなにか? 既に多くの技術系記事にて、serverspecの紹介がされているためご存知の方も多いかと思いますが、本技術ブログでは初登場のテーマであるためserverspecとはなにか?から順を追って解説します。 serverspecは宮下剛輔氏によって開発されたサーバの状態をテストするためのフレームワークです (Serverspec公式
About V2 Serverspec/Specinfra v2 has been just released. See the document about v2. About With Serverspec, you can write RSpec tests for checking your servers are configured correctly. Serverspec tests your servers’ actual state by executing command locally, via SSH, via WinRM, via Docker API and so on. So you don’t need to install any agent softwares on your servers and can use any configuration
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く