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ブックマーク / dev.classmethod.jp (18)

  • Systems ManagerでVSS(Volume Shadow Copy)を利用したスナップショットを取得する | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です もう1ヶ月以上前のアップデートになりますが、Windowsインスタンスに対してVSSに対応したスナップショットを取得できるようになりました。 Take Microsoft VSS-Enabled Snapshots Using Amazon EC2 Systems Manager 上記ブログの翻訳版はこちらです。 Amazon EC2 Systems Manager による Microsoft VSS を使用したスナップショットサポート これまで、データの整合性を担保するためにはインスタンスを停止させてスナップショットを取得(もしくはAMIを作成)するかサードパーティーのバックアップソリューションを利用する必要がありました。 今後は、VSSに対応したアプリケーションがターゲットであればSystems Managerの"AWSEC2-CreateVssSnapsho

    Systems ManagerでVSS(Volume Shadow Copy)を利用したスナップショットを取得する | DevelopersIO
    nagasama
    nagasama 2018/04/03
  • Windows環境でSeleniumからHeadless Chromeを動かしてみた | DevelopersIO

    はじめに DI部のおおたきです。Headless ChromeWindowsをサポートしたのでWindows上で動かしてみました。 環境 Windows7 Google Chrome 62.0.3202.75 Python 3.6.3 Pleiades 4.7.1 準備 Pythonはすでにインストールしてある前提で進めたいと思います。まずpipでライブラリをインストールします。 C:\Users\ootaki.kentaro>pip install selenium Collecting selenium Using cached selenium-3.6.0-py2.py3-none-any.whl Installing collected packages: selenium Successfully installed selenium-3.6.0 次にWebDirverをここか

    Windows環境でSeleniumからHeadless Chromeを動かしてみた | DevelopersIO
  • ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar | DevelopersIO

    ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar ヘッドレスChromeでシンプルに自動テストを行う Google Chromeのバージョン59から標準搭載された、ヘッドレスモード(GUIがないモード)。コマンドラインからヘッドレスブラウザを立ち上げることができ、スクリーンショットの撮影を行ったりDOMを出力したりすることができます。自動化の可能性に満ち溢れた機能です。 ヘッドレスChromeの導入については、次の公式ドキュメントが詳しいです。 ヘッドレス Chrome ことはじめ  |  Web  |  Google Developers ドキュメントを読んでいただくと分かると思いますが、様々なことが可能なため指示の記述が少し冗長な面があります。 そこでヘッドレスChromeを用いた自動化処理

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    nagasama 2017/12/24
  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #6|HTTPリクエスト数削減テクニック02:CSS Sprite編 | DevelopersIO

    はじめに 前回はHTTPリクエスト数削減テクニック01「インラインイメージ編」でData URI Encodeを使ったインラインイメージについて紹介しました。この記事をより深く解説した記事をCodezineさまに寄稿したのでこちらも参考にしてください。 今回はHTTPリクエスト数削減テクニックの2つ目「CSS Sprite」について解説します。 すでに定番のテクニックとなっていますが何となく使っていることが多いと思うので復習と思って読んでみてはいかがでしょうか。これから覚える方にも向けて丁寧に解説したいと思います。 1,CSS Spriteとは CSS Spriteとは、アイコンやナビゲーションなどのいくつかの画像を1つにまとめた画像(以降Sprite画像とする)を用意し、CSSのbackgroundプロパティを使って一部分のイメージだけを見せるテクニックです。代表的なSprite画像の例

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #6|HTTPリクエスト数削減テクニック02:CSS Sprite編 | DevelopersIO
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    nagasama 2015/07/30
  • AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 クラウドサービスのAWS、有効なクレジットカードと電話番号があれば、10分ほどでその利用が開始できます。 AWS アカウント作成の流れ この様に簡単に取得できるAWSのアカウントですが、その管理が不適切な場合、意図せぬ事故の原因となることがあります。 今回、AWSを安全に安心して利用するため、AWSアカウントを開設後に実施すべき設定についてまとめてみました。 AWS環境が、弊社クラスメソッドメンバーズを初めとする請求代行サービスを利用されている場合、一部当てはまらない項目もありますのでご注意ください。 目次 ルートアカウントの保護 MFA(多要素認証)の導入 アクセスキーとシークレットキーの確認 IAM(Identity and Access Management)設定 IAMグループ作成 IAMユーザ作成 IAMユーザの認証設定 IAMのパスワードポ

    AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO
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    nagasama 2015/05/04
  • AWS Lambda Meetup #0 で Lambda × Mobile の話をしてきた | DevelopersIO

    AWS Lambda Meetup #0 2014年12月22日、アマゾンデータサービスジャパンにて開催された AWS Lambda Meetup にスピーカーとして参加してきました。 今回は「Lambda × Mobile の可能性」というタイトルで、Lambda をモバイルアプリで活用する取り組みについて発表しました。 このブログでは、発表した内容について簡単にお話しします。 mBaaS としての AWS AWS は、最近の傾向としてモバイルアプリから直接呼び出すことができるサービスを展開しています。例えばデータストアに DynamoDB、クラウドストレージに S3、認証に Cognito...といった具合です。 モバイルアプリに必要そうな機能は一通り揃ってはいますが、各サービスは疎結合であり、連係させるにはサーバーが必要だったり、モバイルアプリ側でガリガリ実装する必要がありました。

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    nagasama 2014/12/23
  • Amazon EC2 Container Service(ECS)で静的Webサイトをデプロイする | DevelopersIO

    はじめに バン   ECSはよ バン (∩`・ω・) バン ECSはよ   / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   ̄ ̄\/___/ — ʎǝʞuoɯʎǝʞoɯs (@smokeymonkey) December 18, 2014 とか言ってたら使えるようになりました! ECSの始め方については大瀧のAmazon EC2 Container Service (ECS)を試してみたをご覧ください。 今回は静的Webサイトをコンテナ化して、ECSでデプロイしてみました。 やってみた 静的Webサイトを自家製コンテナ化する まずは静的Webサイト用のコンテナを作成します。以下のように、nginxを使うDockerfileを作成します。 $ mkdir nginx $ cd nginx $ vi Dockerfile FROM nginx COPY html /usr/share/nginx/html 静的W

    Amazon EC2 Container Service(ECS)で静的Webサイトをデプロイする | DevelopersIO
  • Amazon EC2 Container Service (ECS)を試してみた | DevelopersIO

    2104/12/20更新 : Dockerの動作に一部不具合があり、ECS-Optimized Amazon LinuxのAMIが更新されました。「3. ECS-Optimized Amazon Linuxの起動」のAMI IDを変更しました。 ども、大瀧です。 AWSのイベント、re:Invent 2014で発表されたDockerコンテナを扱うサービスEC2 Container Service(ECS)のプレビュー申請が通ったので、ドキュメントのチュートリアルを試した様子をレポートします。 1. IAMロールの作成 まずは、Dockerコンテナを実行するEC2インスタンス(ECSインスタンス)からECS APIにアクセスするためのIAMロールを作成します。IAMの管理画面から[Roles] - [Create New Role]で作成ウィザードを表示し、ロール名に「ecs-ec2-rol

    Amazon EC2 Container Service (ECS)を試してみた | DevelopersIO
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    nagasama 2014/12/19
  • AWS re:Invent2014【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2014に、残念ながら参加できなかった方向けに275のBreakout Sessionsをまとめてみました 。セッションごとの日語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2014/11/24 22:30 SlideShare / YouTubeのリンクを追加しました! 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2014 公式現地レポート(日語) AWS re:Invent 2014 現地レポート Part 1.(11/12) AWS re:Invent 2014 現地レポート Part 2.(11/13)

    AWS re:Invent2014【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ | DevelopersIO
  • Docker CLI for Windowsを使ってみた | DevelopersIO

    はじめに Docker CLI for Windowsが公開されましたね!(Publickeyさん、いつもお世話になってます!) マイクロソフト、開発中のWindowsDockerクライアントを初披露。オープンソースでビルド可能に - Publickey Remote access to Docker with TLS · sheerun ということで試してみました!環境は以下のような形になります。 やってみた Docker CLI for Windowsのインストール Docker CLI for Windowsのインストール手順は大きく4段階になります。 Golangのインストール Git for Windowsのインストール Githubリポジトリのclone Docker CLIのビルド Golangのインストール The Go Programming LanguageのGett

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    nagasama 2014/11/23
  • これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」

    これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO
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    nagasama 2014/07/26
  • RDS for Oracleにてタイムゾーンの変更がサポートされました | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 昨日、OracleのRDSのタイムゾーンに関するブログを書きました。 ・RDS for Oracleでのsysdateに要注意 ブログの内容としては「RDS for OracleではsysdateがUTCになるからしっかり対策しましょうねー」という話だったのですが、 日のAWSアップデートにより、RDS for OracleのOSタイムゾーン変更がサポートされました! Amazon Web Services Blog - Amazon RDS for Oracle Database - New Database Version & Time Zone Option Release note RDS Developer Guide - Oracle Time Zone なんとタイムリーな!!! 早速試してみた タイムゾーンの変更は、Option Groupsの一つと

    RDS for Oracleにてタイムゾーンの変更がサポートされました | DevelopersIO
  • Amazon DynamoDBによるTomcatセッション永続化とフェイルオーバー | DevelopersIO

    Tomcatのセッション管理 Tomcatでクラスター構成にする場合、課題となるのがセッション管理です。ロードバランサーでセッションIDを保持することで、毎回同じサーバーにリクエストが向かうのであれば問題なさそうに見えますが、あるサーバーがダウンしてしまうとセッション情報が消えてしまいます。これを解決する方法として、データベースにセッション情報を保持する方法が一般的ですが、データベースへ負荷が掛かりますし、データベースが落ちたら困ります。何かもっと良い方法は無いかと皆さん思っていたはずです。そこで、AWSですよねー。AWSでは、ElastiCacheやDynamoDBがサービスとして提供されています。ここで、永続化をしっかりやってくれるのはDynamoDBであり、AWS SDK for Javaでの登場が待たれていたわけです。そして、このたび出てきました! スティッキーセッション ロードバ

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    nagasama 2014/04/27
  • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #2 IPアドレスとMACアドレスの管理 | DevelopersIO

    更新履歴 2013/04/15 16:00 ENIの変更(デタッチ/アタッチ)は現状、仮想マシンの1つ目のENIでは不可のため、[ENIとは]の最後の説明と[ENIを変更するユースケース]の該当する説明文を修正しました。 シリーズ2目行きます! 目次はこちら 前回は、AWSのネットワーク機能であるVPCの概要とサブネットの構成とルーティングの基礎を紹介しました。今回は、サブネットに接続する仮想マシン(EC2インスタンス)のネットワーク設定として仮想ネットワークアダプタ、アダプタに付与するIPアドレスMACアドレスに注目していきます。 と、その前に... 今さらではありますが、このブログ記事は筆者が独自に調査、検証したものであり、AWSが公式に公開していない情報である場合もあります。ですので、ブログの内容を業務で利用する場合は自己責任でお願いします。また、調査はAWS Managemen

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    nagasama 2014/04/26
  • AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト レベル試験に合格する方法 | DevelopersIO

    今週から日語でのAWS認定試験が始まります 現在急激に需要が高まっているAWS技術者について、どの程度サービスや関連技術を理解しているかチェックする試験が始まります。私は一足先にノリで英語版を受験しました。今回は、今週から始まる日語でのAWS認定試験に合格するためにどこらへんを押さえておくべきか確認しておきたいと思います。ちなみに、クラスメソッド社員は全員持っていると言いたいですねー。 試験範囲は? AWS社が公開しているBluePrintには以下のような記述があります。 要件を理解し、AWS アーキテクチャーのベストプラクティスを用いて構築するソリューションを定義することができる。 アーキテクチャーのベストプラクティスを、開発者およびシステム管理者に対してプロジェクトのライフサイクルを通じて助言できる。 これだけでは、どのAWSプロダクトを学べば良いのかよくわかりません。私は以下のよ

    AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト レベル試験に合格する方法 | DevelopersIO
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    nagasama 2014/03/10
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

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  • 【クリスマスだし】Internet Explorerとうまく付き合う方法【IE対応まとめ】【25日目の6】 | DevelopersIO

    IE6はタヒぬDeath! こんばんは、クラスメソッドWebマスターの野中です。 今日はクリスマスですね、社内には独り身の負のオーラが満ちてます(既婚者が多いので残っている人は少ない)。 ところで、最近はCSS3もすこしずつ使えるようになってきていて、IE6からIE8の対応を蔑ろにしてしまっている自分がいます。 Web制作に携わってから6年、常に付きまとう古いIEは腐れ縁というか、ある意味青春ですね。 とっても今さら感たっぷりなお題目ですが、ここでIE対応のポイントを自分のために総浚いして青春に決着をつけたいと思います。 過去の経験と情報収集をもとにまとめているので実際にテストしたものではありません。 解決のきっかけ程度になれば良いと思いまとめています。 IEの現状 一般的なブラウザと先進的なブラウザに対する手法と考え方 ドキュメントタイプ:文書型定義 IE向け条件付きコメントで分岐処理

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    nagasama 2013/07/02
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