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2007年11月20日のブックマーク (9件)

  • SS部門・部門賞について

    霊魂'07のレビューを書いては消して、書いては消してのUSO800鉄道です。 レビューって難しいですねぇ。 商売上では、お客さんに評価をいただく側だったり、 趣味上では、結果発表を受ける側ばかりなので、 逆のバージョンにとまどっています。 それに今回は選手側なので、 選手が選手を評価しては、傷のナメアイだったりするようで、 なかなかうまい言葉が見つかりません。 よって、 レビュー的なものはちょいと置いておきまして、 応募同SS部門・部門賞のむらPさんの作品について、 敬意をもって書こうと思います。 凄すぎた。 見た瞬間、転倒気味。 「水面に映るVSE」は、「あちゃぁ!そうきたか!」 と、眩しいほどのVSEの映り込み具合に唖然としました。 そして、最初はその水面に気をとられていたいましたが、 そのうち見えてきたまわりの樹木や山道の色使いの 絶品さに、VRMの世とは思えない芸術性を感じました。

    SS部門・部門賞について
  • 『東海道』に関しまして

    VRMレイアウト『東海道』に関しまして このレイアウトファイルはIMAGIC社のレイアウトコンテストページよりダウンロードできます。 VRM3基パッケージ、第0〜3号、第6号使用。 追加キット キット11 115系中央東線、キット13 EF200直流電気機関車、RM付録クモハ12使用。 このレイアウトを完全にビュワーで表示できない方でも内容が解るように色々とスクリーンショットを貼っていきます。 このレイアウトは鉄橋をメインに製作しました 住宅街のページで出てきた町並みです バス停 VRM3のガードレールはすべて両側1セットのみの構成なので、このようにガードレール左側は道路右端、ガードレール右側はマンションの中に隠してあります ホーム端まで屋根が無いタイプの駅なので、停止標は電柱を使って無理矢理取り付けています 名古屋駅の端っこにあった荷物取扱所?をイメージして作って

    nagashima1163
    nagashima1163 2007/11/20
    そう、これが観たかったのだVRM揃ってない人向けに!
  • レイコン2007 - 櫻隼さん「夕闇の駅」

    スクリーンショット部門は、昨日書いたように「魅せ方」が勝負の鍵となる部門です。そして、自分がレビューのために選ばせていただいた5作品は、色々な意味で「魅せ方」が興味深い作品ばかりです。 中でも櫻隼さんの「夕闇の駅」は、作者の情景製作能力が、巧い「魅せ方」によって的確に画面に封じ込められています。 やはり目が行くのは、画面奥の新座貨物ターミナルと、そこから線に絡みつくように込み入った配線ではないでしょうか。 この貨物ターミナルのように労力を注いで作り上げた箇所は、そこを大きく構図に切り取ってアピールしてしまいがちです。しかし櫻隼さんは敢えて狭い画角で複雑な配線を強調し、さらに手前に新座駅を写し込んで貨物ターミナルと対比させることで、より画面を印象的に仕上げているのです。 そして徐々に目が慣れて細部に視線を転じると、何気ない箇所にも工夫や気配りがなされていることがわかります。元々レイアウトと

    レイコン2007 - 櫻隼さん「夕闇の駅」
  • Ytigコード

    Ytig氏の作品「H島ニュータウン」です。 Ytigコードを読み取りました。 私にはホピ族の人に見えました。 ちょっと感動しました。 この遊び心が大変気に入りました!

    Ytigコード
  • http://sky.ap.teacup.com/tetta/61.html

  • 回転オルゴールができるまで。|slack diary

    まあ、とりあえず言い分けさせてくださいな、と。 これがコンテストに出展した「回転オルゴール」の原型です。 製作したのが4号が発売された直後。音源とはどんなものか、いじってみたかった目的で製作した実験目的のレイアウトです。この時点でドレミのシステムは完成していたのですが、さして特にすることも無く今までお蔵入りとなっていました。 で、以前のパソコン再インストール時にデータを漁っているとこのファイルを発見。せっかく作ったのだからまあ適当にデコレートして公開しようと思い、そこにghost氏が発破を掛けて来られたので、じゃあついでだからということでコンテストに出展してみようということになりました。この時点で10月9日。 しかし、私は情景を作るのが苦手で、中には1年掛けて製作されている人もいます。同じように作ったところで、とても並べて見られるような作品にはなりません。だったらこの音源部品を中心としてア

    回転オルゴールができるまで。|slack diary
  • Shaky thing: レイコン2007

  • http://silver.ap.teacup.com/ghost/1181.html

    http://silver.ap.teacup.com/ghost/1181.html
  • レイアウトコンテスト感想|slack diary

    junichi氏「ローカルプラン」で列車を一周させて思ったのは「運転台からだけでもレイアウト全体がよくわかる」ことでした。他のレイアウトでは周回する場所が何線かにわかれていて、全体を回るには編成を乗り換えないといけませんが、このレイアウトは一周するだけで島の全路線を回れてしまうという見せ方をした作品です。 加えて、わざわざフライスルーカメラにならずとも作りこんだ各部を運転台からほとんど見ることができ、3分足らずでこのレイアウトには何があるのか把握できるようになっています。 しかもそれだけではなく、運転台から少しずつストラクチャが顔をのぞかせるため「あそこはどうなっているんだろう?」「もっとじっくり見てみたい」など運転台を飛び出して見に行きたい配置にもなっていました。これだけ作りこみをしてもレイアウトプラン自体は非常に現実的であるため、その素晴らしさにただ、息を呑むばかりです。 45-50s

    レイアウトコンテスト感想|slack diary