ブックマーク / www.americakabu.com (45)

  • 2018年3・4月の配当と売電収入 - たぱぞうの米国株投資

    2018年3・4月の配当記録と売電収入 去年までは毎月まとめていたのですが、今年に入って隔月にしています。だいたい毎年似通っていますので、これぐらいの間隔が適切かと思い始めています。 銘柄 配当$ 配当¥ 税引$ 税引¥ SO 290 30,519 208.19 21,989 XOM 92.4 9,769 83.16 8,894 JNJ 336 35,404 241.76 25,796 D 83.5 8,778 59.97 6,335 RDSB 122.2 12,708 97.77 10,324 BHP 187 19,558 187 19,729 IYR 185.46 19,380 133.79 14,302 VTI 254.75 26,621 183.76 19,644 VTI 52.08 5,442 46.88 5,011 VT 51.46 5,449 36.96 3,927 VYM

    2018年3・4月の配当と売電収入 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2018/05/03
    ドルコスト投資法が生きてくる相場になってきたということですかね。
  • GSKとNGGを全て売った話 - たぱぞうの米国株投資

    GSKとNGGを売りました。 数年来に及ぶGSKとNGGとのお付き合いを終え、先日全株売却しました。米国株が良い、米国ETFが良い、ということを言いながらも自分のポートフォリオは2010年以後に作り上げた古いもので、どこかで手を入れたいと思っていたところです。 GSKとNGGは上昇相場に乗ったこともあったのですが、英国がEUを離脱するいわゆるブレグジットや日を除く世界的な利上げ局面に伴い株価を下げていました。 いよいよ買値付近に落ちてきたということで「えいや!」とばかりに全株売却に至りました。私の持ち株で言えば、明らかに米国株が優位であり、英国株は高配当ですがリターンに乏しいという傾向がありました。 ただ、個別株の記事でも書きましたが、このNGGとGSKは下がるところまで下がっており、妙味は増しているように思います。もっともGSKは被買収なら魅力ですが、自らが買収しようとしたことで株価を

    GSKとNGGを全て売った話 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2018/03/22
    太陽光発電してる脇でキャンプ。アウトドアしながら経済活動のことまで勉強出来ちゃうとは!
  • 2018年1・2月の配当と為替 - たぱぞうの米国株投資

    2018年1・2月の配当記録 忘れていたわけではないのですが、なかなか時間が取れずにいた配当記録をまとめました。この配当記録はそもそも一般口座で配当金をまとめ、外国税額控除や損だしの還付を受けるために付けていたものです。 それが、いまでは特定口座が一般的になり、もともと一般口座だった銘柄も通算されて出てきます。つまり、このような詳細なまとめが無くても確定申告が完了することになります。 そのため、「毎月まとめなくてもいいか~」という気持ちになってきており、わりとユルめの管理になっています。今では、どれぐらい増配したのか、為替の影響はどれぐらいなのか、スピンオフした銘柄はどの程度減配しているのか、この程度のチェックになっています。 銘柄 配当$ 配当¥ 手取$ 手取¥ WBK $579.34 ¥64,741 $458.80 ¥51,771 PEP $80.50 ¥9,003 $57.93 ¥6

    2018年1・2月の配当と為替 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2018/02/26
    雑誌読みましたよ~。たばぞうさんになってました。いろいろな名前で呼ばれますねw
  • マレーシアETF【EWM】は次代を担う成長国ETF - たぱぞうの米国株投資

    マレーシアETF【EWM】というアセアン有力国への投資 マレーシアの人口推移 マレーシアの実質GDP マレーシアETF【EWM】のチャートと分配金 マレーシアETF(EWM)の構成銘柄 テナガナショナル(TNB) ゲンティン(GENTING) IHHヘルスケア(IHH) ペトロナス・ケミカル・グループ サイムダービー(SIME) マレーシアETF【EWM】のまとめ マレーシアの主観的な備忘録 マレーシアETF【EWM】というアセアン有力国への投資 マレーシアはアセアン諸国の中でも比較的安定した政情と経済成長率を示しています。個人的にはインドネシアに次ぐ有望な成長国と思っています。 近年はやや親中政権でしたが、日人にもなじみ深いマハティール氏が政権中枢に返り咲いたことで注目されています。 マレーシア経済成長率の推移 マレーシアの経済成長率の推移 - 世界経済のネタ帳 1998年のアジア通貨

    マレーシアETF【EWM】は次代を担う成長国ETF - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2018/02/23
    2回しかない海外渡航先のひとつです。しかも、キナバル登山ですね~
  • ダイヤモンドZAIさんの取材を受けてきました。 - たぱぞうの米国株投資

    米国株に関して、ダイヤモンドZAIさんの取材を受けてきました。 実はこのところ様々なメディアさんにお会いする機会に恵まれまして、先日「ダイヤモンドZAI」さんに取材していただきました。その日は私がサクソバンク証券さんに取材に行った日で、取材されたりしたりという貴重な日になりました。 たぱぞうはこちらの号にコメントを寄せています。 ダイヤモンドZAI(ザイ) 2018年 4 月号 (高配当株で1億円! /桐谷さんの「株」入門/ふるさと納税月別カタログ) 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/02/21 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今回は高配当特集ということで、米国株投資をしている「たぱぞう」にオファーを頂いたということです。 他にも、米国株ブログ運営者として、バフェット太郎さんとgonchan0810さんがコメントを寄せています。お2人とも投資歴が長く、ブ

    ダイヤモンドZAIさんの取材を受けてきました。 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2018/02/21
    た、立ち読みでもいいですかねw
  • 株価暴落時こそ千載一遇のチャンス - たぱぞうの米国株投資

    株価暴落が世界中に波及している NYダウがこのところ一晩で1000ドル以上下げる日があります。ちょこっと反発したのですが、見事に「デッドキャットバウンス」的な跳ね方になっています。つまり、一時的な反発の後、再び大きく下げています。 ※画像はモーニングスターから 1か月チャートを見るとNYダウだけではなく、上海総合指数も日経平均も下げています。日人になじみの深い3市場の指数を比べてみると、このようになっています。見事にNYダウに連れ安する形で一致しています。 最も下げているのがピンクの日経平均です。日経平均はこの20年見る限り、米国で悪材料が出ると米国以上に下げるという傾向が続いています。唯一このジンクスを破っていたのがアベノミクス発動後の日経平均ですが、やはり荒れ相場では傾向は健在のようです。 オレンジが上海総合指数です。初期の下げこそ自律的な動きを見せていましたが、気が付けばしっかり連

    株価暴落時こそ千載一遇のチャンス - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2018/02/10
    だからこそ日本株のボラに惹かれてしまいます^^;もう一回振り落としが来ると思いましたが、同じ週に二度目の下げが来るとは思わなかった。これってアルゴ売りも関係してるんですかね。
  • 暴落相場の対処法 - たぱぞうの米国株投資

    暴落相場の対処法 なぜレバレッジ系・仮想通貨FXの成功談が多いのか 暴落相場なので全て売ってしまいたい衝動にかられます。 暴落と言えども買っている銘柄に変な銘柄がないので・・・ 暴落相場の対処法 2018年に入り、相場が久々に下落しましたね。暴落と呼ぶにはいささか迫力がまだまだ足りないのですが金額的には大きいので、まあそういうことですね。今にして思えば仮想通貨の過熱感というのは行き過ぎた余剰資金の1つの行き先であり、不動産相場の高騰というのもそういうことなのでしょう。 ※3か月チャートを見ると鋭角さが分かりますね。ただ、暴落というにはちょっと迫力不足ですね。 そして、私たち米国株投資家にとっても高値警戒感が広がっていた中での下落ということである程度、想定可能だったと言えます。今回の下落では、下落する直前に「そろそろ米国株は調整を意識して良い」という記事を書いたので、 「どうして分かったの

    暴落相場の対処法 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2018/02/07
    もう一度くらい揺り戻しの下げがありますかね。
  • NYダウの調整とその後の対応 - たぱぞうの米国株投資

    NYダウの調整がきましたね NYダウの調整についてTwitterでアンケートを取ってみました NYダウ、調整の目安として何を見るか。 5年チャートの200週移動線 NYダウのPER【P/Eレシオ】はどれぐらいか NYダウの調整がきましたね NYダウが調整しました。1週間で見ると1000ドル以上の下げになっています。また、金額の下げ幅で言うと9年2か月ぶり、実にリーマンショック以来の下げ幅ということでしたね。 一週間下げっぱなしというのは昨年は殆ど記憶にありません。これだけのダラダラ下げというのは久しぶりですね。 特に2月2日の下げは久しぶりに大きい下げで665ドル下げました。ただ、数字にすると大きいですが、現物を扱っている多くの投資家さんにとっては「ほえ?これで9年ぶり?暴落なの?」というわりと呑気な反応だったのではないでしょうか。 CFDなどでレバレッジを利かせているとそれなりに痛手を被

    NYダウの調整とその後の対応 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2018/02/05
    1,000ドルほどの調整は通常の調整範囲内だと思っています。でも、このタイミングでしたか。出来ればポジション取る前に来てほしかった~^^;
  • ドルコスト平均法のメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資

    ドルコスト平均法とは ドルコスト平均法という投資方法があります。つみたてNISAなどはこの「ドルコスト平均法」を念頭においた投資だと言っても良いでしょう。誰でも、しかも簡単にできる投資方法なので幅広く人気があります。 ドルコスト平均法は「dollar cost averaging」と言います。これに訳をあてはめ、ドル、コスト、平均法というわけです。要は単なる定額定期投資法、あるいは定額定期購入法ということです。特別なやり方というわけではありません。 ドルコスト平均法でコツコツと資産運用の山を登る 円で定額買付するならば、yen cost averaging、円コスト平均法となりそうなものですが、そうはなっていないですね。こういう1つひとつの言葉の分かりにくさが投資の敷居を上げているのは間違いのないところですね。 ドルコスト平均法のメリット ドルコスト平均法のメリットの1つは、初期投資額を分

    ドルコスト平均法のメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/12/30
    腕がないのに短期集中投資なので苦労が多いです。たぱぞうさんのコメントにいつも癒されておりますw
  • 投資に必要な能力はズバリ言って1つ。自分で考える力。 - たぱぞうの米国株投資

    投資家に必要な能力とは何か 投資に必要な能力とは何でしょうか。 私はもともとは投資趣味としてやっていました。そして多くの失敗をしました。ただ、基が手堅いので大きな失敗はしませんでした。その代わり、大きく勝つこともありませんでした。 しかし、負けないこと、退場しないことというのは大事で、結果的に経済的自由を得て独立するに至っています。コロナショックを経て過去最高の資産になったというのは、やはりそれ相応の下手なりに生き残ってきた何かがあるのでしょう。 そんな私ですが、最近思うことがあります。それは「投資に必要な力とはなにか」ということです。2010年代以降はわりとコンスタントに投資で勝てているのですが、それは相場環境が良かったことと、もう1つあります。 それは、自分の投資の軸ができたというのが大きいです。人間だれしも得意不得意があります。私の場合はそれをつかむのに非常に時間がかかりました。

    投資に必要な能力はズバリ言って1つ。自分で考える力。 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/12/28
    いまだに試行錯誤の途上ですが、大きなミスを繰り返さないように気を付けていきたいと思っています。
  • バンガードの中の人が選ぶ、ベストなETFはこれだった。 - たぱぞうの米国株投資

    バンガードへ行ってきました。 東京・溜池山王にある、バンガード日(バンガード・インベストメンツ・ジャパン)へ行ってきました。インデックス投資家である水瀬ケンイチさんからのお誘いで、ほかにもブロガーさんが10名ちょっと?見えていました。つみたてNISAの集まり以来のブロガーさんもいて、懐かしかったですね。 夜の19:00からということでお弁当を頂きながらの会合になりました。不覚にも、太ももにお弁当の「タレ」をいきなりこぼすという椿事がありました。あきんこさんにお手拭きを借りて急場をしのぎました。世話の焼ける人ですみません。 いくつかの気づきがありましたので、記事にしておきたいと思います。 なお、いただいたお弁当はこちらです。 こちらの情報いらなかったですかね。美味しかったです。さすが名店、「今半」さんです。センスのいいお弁当選び、勉強になりました。 楽天バンガードは今のところの最強タッグ

    バンガードの中の人が選ぶ、ベストなETFはこれだった。 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/12/16
    これも時代なんでしょうね!資金が大きくなれば余計なリスクは取りたくなくなると思います。
  • お金は寝かせて増やしなさい - たぱぞうの米国株投資

    お金は寝かせて増やしなさい、著作にかける思い 水瀬ケンイチさんの著書を読みました。Twitterで相互フォローさせていただいており、水瀬さんの執筆にかける情熱を見聞きしていただけにより深く読めました。おそらくこの著作「お金は寝かせて増やしなさい」に関しての内容は多くのブロガーさんが書くのでしょう。 ということで、私はちょっと私見だらけの感想文をつづりたいと思います。 水瀬ケンイチさんと言えば、豊富な知識で超有名なブロガーさんですが、一応ご紹介しておきます。こちらの梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーで有名ですね。ご人は大変クールなたたずまい、しかし熱い大宮サポーターです。 randomwalker.blog19.fc2.com 正直言って書籍というのは非常に難しく、よほど売れないとなかなか収益には繋がりません。今はすでにアフィリやブログのほうが収益が良くなっています。特に投資のような専門

    お金は寝かせて増やしなさい - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/12/07
    プラスに転じるときが来るのだろうか・・・コツコツいきます。
  • つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット 制度改正が見込まれる一般NISAつみたてNISAはどちらが良いのでしょうか。投資歴の長い人でも割と悩ましいこの課題ですが、改めて振り返ってみたいと思います。つみたてNISAと従来からある一般NISAは以下のような特徴があります。 つみたてNISA 一般NISA 積立額 40万円 120万円 積立の年限 20年 5年 買える商品 投資信託 自由 以下、つみたてNISAと一般NISAのメリット・デメリットを比較してみます。 つみたてNISAのメリット・デメリット つみたてNISAの良いところは積立の年限が20年あることです。このため、長期での積立というのが可能になります。長期での右肩上がりをしてきている米国株の場合、15年以上持てば、分散投資ならば殆どプラスの資産形成になったという過去の実績があります。 そういう意味ではこの20年の年数とい

    つみたてNISAと一般NISAのメリットデメリット - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/12/02
    たぱぞうさんの歳がわかりました。ふふふ
  • 米国株投資の情報収集のやり方・考え方 - たぱぞうの米国株投資

    米国株投資の情報収集のやり方、考え方 米国株投資の一番簡単なやり方は、米国ETF投資信託を通してパッケージ化された個別株や債券を丸ごと買ってしまうやり方です。最近ではウェルスナビやTHEOなどを使って丸投げというのもありでしょう。 そういう意味では一昔前ならば個別株研究をして、有望と思われる個別株を買うというスタイルが定番だったのに対し、今は投資の垣根がずいぶん下がったということになります。 ただ、投資信託や米国ETF投資を覚え始めると、個別株も触ってみたいと思うのが自然な流れのように思います。私の場合は一周回って「もうETFで十分かな」と思い始めていますが、まあいいでしょう。 今回は、米国株投資における情報収集の仕方ということでご質問を頂いています。 米国株投資で参考にしている情報源は? たぱぞうさん 初めまして、genkiと申します。 毎朝たぱぞうさんのブログ更新を楽しみにしていま

    米国株投資の情報収集のやり方・考え方 - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/11/21
  • ジュニアNISAのロールオーバーと払い出し - たぱぞうの米国株投資

    ジュニアNISAとロールオーバー ジュニアNISAは年間80万円までを非課税枠で子ども名義の口座で積み立てていくことが可能な制度です。これに関してはセゾン投信さんが分かりやすい図表を作成されていますので、下記に紹介します。 ※資料はセゾン投信 いくつかの特徴がありますので、まとめます。 子ども1人につき、年間80万円まで非課税で積み立てが可能 払い出しがいつでもできるようになった。 5年目以降はロールオーバーできる ロールオーバー上限はなし このような特徴があります。 80万円で5年間積み立てができる、その後はロールオーバーといって持ち株をそのまま繰り越すという対応になります。以前はロールオーバー時に80万円以上になっていれば、超過分は認められないという説明でした。 しかし、今は値上がり分も含めてロールオーバーできるということで、非常に安心して積立できる制度になっています。 たとえば、 1

    ジュニアNISAのロールオーバーと払い出し - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/11/19
  • 【AGG】米国総合債券ETFは優良債券を集めた安定ETF - たぱぞうの米国株投資

    【AGG】米国総合債券ETFという安定債券投資 AGGは正式にはiシェアーズ・コア米国総合債券ETFと言います。ブラックロック社のETFです。バークレイズ米国総合インデックスに連動します。 設定日は2003年9月です。AGGは債券ETFでは最も歴史あるETFのうちのひとつということになります。似たような商品にバンガード社のBNDがあります。BNDの設定日は2007年ですから、それよりも伝統ある債券ETFです。 BNDは信託報酬が0.05%、AGGも0.05%です。以前はBNDのほうが低信託報酬でしたが、価格競争で同じになっています。一般にブラックロックiシェアーズのほうが信託報酬が高いと思われがちですが、商品によってはバンガードと殆どそん色ないぐらいまでに下がってきています。 このような信託報酬の引き下げ合戦は私たち購入者からするとありがたいことですね。 【AGG】米国総合債券ETFのチャ

    【AGG】米国総合債券ETFは優良債券を集めた安定ETF - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/11/14
    5億円の資金でバランス取りに悩んでみたいです(笑)
  • 投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資

    投資の元手はいくら必要? 投資の元手はいくら必要なのでしょうか。最初に自分の経験からお話ししますと、前職の貯金転職先の初任給を加えた約70万円で始めました。日株の個別株の単位が1000株であり、300円と400円ぐらいの株を買ってそれぐらいになったということです。 今は元手が殆どかからない積立の投資信託や、ミニ株などがありますから、投資のハードルは下がったと言ってよいでしょう。米国株の場合でしたら、1株から買えます。もっとも、日のネット証券ですと最低5ドルの手数料がかかりますからメリットは薄いですね。 手数料負けしない0.5%ぐらいを目安と考えると、最低1000ドル、つまり10万円ちょっとぐらいから買い付けをするというのが妥当でしょう。ただし、海外証券会社ならばもっと安いですし、ワンタップバイという1000円から買い付けできるサービスも始まっています。 今回は、投資の元手はいくら必要

    投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/11/12
    今年、約100万からの仕切り直しです。
  • ストックオプションの制度と税制について - たぱぞうの米国株投資

    ストックオプションとはどのような制度なのか ストックオプションの魅力は、なんといっても成功した時の莫大な利益です。企業持株会と似ているようで似ていないので、最初にどのようなものなのか触れておきます。 まず、ストックオプション制度とは「将来、決められた価格で自社株を買う権利」のことを指します。 〇年以内に1万円で自社株を買う権利を社員に付与します。 社員が権利を行使しない限り、株式に変換されることはありません。 上場して20万円になったとします。そこで権利行使をして1万円で株式を手に入れます。 差額の19万円がそのまま利益になります。 こういう仕組みです。持株会による自社株買いが一般的に上場した成熟企業で使われ、時価からのディスカウントで購入されることが多いのに対し、ストックオプションは成長企業で使われることが多い性質のものです。 ですから、ベンチャー企業などで給与+αのインセンティブを従業

    ストックオプションの制度と税制について - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/11/03
    経営は上々ってことですもんねw
  • 米国ETFを少額で買う時に手数料負けしないためには - たぱぞうの米国株投資

    米国ETF株を少額で買い付けていく、気になる手数料負け 米国ETFを少額で買い付ける際に気になるのが手数料です。2017年10月末現在、最低5ドル、最高20ドル、約定代金の0.45%というのがネット証券の手数料体系です。 ここで言うネット証券とは、シェア順にSBI証券楽天証券、マネックス証券のことを指します。手数料が安価なために、個人投資家に人気のあるネット証券ですが、全てのネット証券で米国株取引ができるわけではありません。 今のところ、大手5社と言われるネット証券、SBI証券楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券の中で米国株を扱っているのは前者の3社のみです。 数年前までは米国株手数料もそれぞれで、どこが安い、どこが高いということがありました。しかし、価格競争によりじりじりと値下がりをし続けており、今では3社とも同じ取引手数料になっています。 ただ、まだまだ日株に比

    米国ETFを少額で買う時に手数料負けしないためには - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/10/26
  • 日経平均が21年ぶりの高値を付けたことによせて - たぱぞうの米国株投資

    日経平均が21年ぶりに高値を付けた 日経平均が21年ぶりに高値を付けました。今でこそ私は米国株のみ取引をしていて、全く日株を触っていません。しかし、株式を始めた2000年から2010年は日株を中心に取引をしていました。 その後、2014年に完全に米国株に軸足を移すまでの間、トータルでおよそ15年ほど日株のトレードをしていたことになります。そのころはキャピタルゲインを狙った投資をしていました。 株は難しい、元を大きく減らすこともある。こういう見方がまだまだ世間には多いです。それは一面では事実で、2000年代の相場環境の悪さはそういうネガティブな見方を裏付けるものでした。 その日経平均が21年ぶりに高値を付けるということですから、ようやく日の株式市場も良い方向に再び向かい始めているのかもしれません。ただ、過去のチャートを見ると、楽観的になり切れない面もあります。 失われた20年の株価

    日経平均が21年ぶりの高値を付けたことによせて - たぱぞうの米国株投資
    nagato88
    nagato88 2017/10/19
    アベノミクス第一波動の続きなのか、第二波動に入ったとみるべきなのか。日本株ほんと難しいですが、下手は下手なりになんとか食らいついていきたいです。