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働き方に関するnagatoshi0913のブックマーク (10)

  • 最近出社して対面で会話することが多くなった結果、生産性に繋がりそうな会話があった話3選

    みなさんこんにちは。 都内のIT企業でフロントエンドエンジニアをしてますSakuです。 ここ1、2ヶ月くらいオフィスに出社して仕事をすることが多かったのですが、そこで、「あれっ…意外と仕事が捗るな…」と感じることがあったので、そこで感じたことを整理するため言語化してつらつら書きたいと思います。 その発端としては、最近新しいプロジェクトが始まり、その開発のチームリーダーという役割もあったため、まあ折角だしオフラインでチームビルディングやどういうプロダクトにするかなどをエンジニア・ビジネスサイドのメンバーと話し合うのも良いかなと思い、軽い気持ちで他のメンバーにも声をかけて出社の機会を作ってもらったのが始まりです。 それから週に何日かは出社して仕事をしていたのですが、ある時ふと思ったのが、冒頭で感じた意外と仕事が捗る感でした。 題に入る前に、話は4年前に遡ります。 コロナ禍で生活が変わった 昨

    最近出社して対面で会話することが多くなった結果、生産性に繋がりそうな会話があった話3選
  • 「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入

    「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入「パソコンとスマホさえあれば、いつでもどこでも業務にあたれる環境に。Slack は働く時間と空間のハードルをぐっと下げてくれました」 法令・制度をつくる政策提言をはじめ、省内外との調整など幅広い業務を行う文部科学省。特に国会会期中は、議員の質問への答弁をつくる「国会対応」に忙しく、帰宅が深夜に及ぶことも珍しくない状況でした。 2022 年 1 月、同省は省内コミュニケーションシステムを刷新。新システムのプラットフォームとして Slack の活用がスタートすると、職員間の連携がスムーズになり、あらゆるシーンで業務効率化が加速したといいます。 省改革推進・コンプライアンス室の中田欣成さん、業務改善推進員の川口真史さん、サイバーセキュリティ・情報化推進室の福井孝典さんに、中央省庁で初となるフルクラウド化の足がか

    「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入
  • 自社開発メガベンチャーをわずか半年で鬱退職した雑魚エンジニアの話

    はじめに 当記事を開いてくださりありがとうございます。私は表題の通り、私は一般にメガベンチャーと呼ばれる自社開発企業で機械学習エンジニアとして勤務しはじめてからわずか半年で、を発症し退職することになったものです。この会社は待遇も良く、社風としても労働者思いのとても素晴らしい会社であったと私自身振り返って思います。 そんな会社に運よく入社することができた私ですが、わずか半年で「状態」と心療内科から診断を受け休職し、会社制度により退職することになりました。「え?そんなに素晴らしい環境なのにメンタル弱すぎでは?」と思われる方もいらっしゃることでしょう。返す言葉が全くありません。おっしゃる通りです。 しかし同時に、「何故になったの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。記事ではこの点についてを発症した人の目線から「どうしてそんなことが起きてしまったのか」という点について考察

    自社開発メガベンチャーをわずか半年で鬱退職した雑魚エンジニアの話
  • 裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博

    今、裁量労働制が話題になっている。 僕はアップルでずっとこの裁量労働制で働いてきたので、ちょっとこの制度について思うことをいくつか書いてみたい。 「裁量労働制」ってなに? 裁量労働制というのは具体的にどういうことかというと、実際の労働時間が1日4時間だろうが16時間だろうが、あらかじめ取り決めた時間だけ働いたものとみなす、一種の「みなし労働時間制度」だ。まあ、固定年俸制と考えてもいい。 欧米諸国では広く普及している制度で、時間で成果を測るのにあまり適していない専門職などは、大抵この形で賃金が支払われている。デザイナーとかエンジニアとかをイメージするとわかりやすいかもしれない。新米のエンジニアが100時間費やして書いたコードでも、ベテランがやれば10時間でより優れたものができてしまうことは少なくない。それなら時間に対しではなく、成果に対して賃金を払ったほうが理に叶っているというわけだ。 なお

    裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博
  • 世界最高水準の生産性。ドイツ人に学ぶ生産性の高い働き方|UI/UXデザイナー うっくん

    まいど、うっくんです。 出張でドイツに来ています。 社みたいなところです。 シュトゥットガルトというところにグローバルの部があるのですが、私が今いるのはそこからさらに南に車で20分ぐらい行ったところで、ジンデルフィンゲンという、iPhoneで変換しても出てこないレベルの小さな町。 (ちょうど今は週末でミュンヘンに遊びに来ているので、現在地はミュンヘン) すでに何度かドイツには来たことがあるのですが、せっかくドイツにいるので、ドイツ人と日人の働き方を通して見えてきた生産性の違いについて紹介しようと思います。 時間にキッチリしてるの意味が全然違う日だと会議や始業時間に遅刻しない、みたいなキッチリさが求めらるが、ドイツでは少し違います。 まず、始業時間の概念が基的にないので、みんなバラバラの時間に出社します。うちの会社ではかなり朝早い人が結構多いです。 私が8時前に出社したら、すでにチ

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  • 通勤時間を「3分」にしたことで、僕が感じた6つのこと - リクナビNEXTジャーナル

    神奈川トヨタ自動車の現場メカニックとして入社後、そこで挙げた成果をもとに「カイゼン」関連の執筆・講演活動を展開し、WEBマーケティング事業を推進する会社を設立するなど活躍されている原マサヒコさん。 そんな原さんがコワーキングスペースを契約し通勤時間を3分にしたことで起きた、自身の変化についてお話しいただきます。 会社員時代、片道50分の通勤で会社に通っており、独立した後も電車と徒歩で50分かかる都内のシェアオフィスに通っていました。しかし、数か月前に自宅から徒歩3分の場所に新しいシェアオフィスがオープンしたので、オフィスを鞍替えしてみました。 いわゆる「職住近接」ですね。1ヶ月ほど通勤してみて感じたメリット・デメリットについて、書かせていただきます。 職住近接をしたことによる「メリット」 1.時間を有効活用できる 一番のメリットは、やはり通勤時間の分だけ時間が有効活用できるようになったとい

    通勤時間を「3分」にしたことで、僕が感じた6つのこと - リクナビNEXTジャーナル
  • 「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。

    カルビーが、事実上「会社に来なくてもいい」という働き方に舵を切った。 在宅勤務、毎日でもOK カルビーが4月以降に新制度 カルビーは4月以降に、自宅など社外で勤務する「テレワーク」の上限日数(週2日)を撤廃する。制度上は毎日テレワークが可能になる。多様な働き方を認めることで、優秀な人材を確保するねらいだ。(朝日新聞) 一見すると、自由に働け、通勤ラッシュに巻き込まれることもなく、理想の働き方ができるように見える。 実際に肯定的意見も多いが、もちろんこれの裏は 「仕事の評価は、成果でのみ行いますよ」ということに他ならない。 上の記事中にもこうある。 対象はパートや工場勤務の人を除き、契約社員を含めた入社3年目以上の社員になる見通し。会社側が勤務時間をどう把握するかなど制度の詳細や実施時期は今後詰める。同社首脳は「会社が求めるのは成果。働き方改革をしないと会社はよくならない」と話す。 これによ

    「会社に来なくても良く、仕事はどこでやっても良い」と、成功する人と落ちぶれる人がはっきり別れる。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • アリババ創設者、月収20ドルからの「成功の理由」を語る

  • フィンランドでは起業も学びの範囲!アールト大学内のコワーキングスペース「Venture Garage」

    フィンランドでは起業も学びの範囲!アールト大学内のコワーキングスペース「Venture Garage」 2012.03.31 Junya Mori 社会保障の制度が整っていることでも有名な北欧の国。その中でも『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」』という書籍もあるように、様々な”学び”を実践している国がフィンランドです。そのフィンランドには、デザインで有名なAalto University(以下、アールト大学)があります。 アールト大学の学内には、「Venture Garage」というコワーキングスペースが設けられています。そこでは起業という体験や、世代をまたいで受け継がれる文化、そしてその”場”から得られる学びをデザインしているそうです。 今日はVenture Garageに足を運んだ方から、その現地レポートが届いたのでご紹介します。レポートしてくださったのは東京大学の大学院生、柳澤

    フィンランドでは起業も学びの範囲!アールト大学内のコワーキングスペース「Venture Garage」
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