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2013年10月26日のブックマーク (10件)

  • 人類の歴史を如実に物語る、興味深い写真(一部閲覧注意)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 人類が過去に残した足跡、歴史的に貴重な資料として存在する過去を記録した写真。そこには、文明の進歩と衝突、当時を懸命に生きる人々、良くも悪くも世界に影響を与えた歴史的人物、戦争など、興味深い瞬間を切り取ったショットがそれぞれのフレームの中に収められている。 1.新たな法律により銃撃戦の練習をする警察官 この画像を大きなサイズで見る 2.フーバーダムの建設 この画像を大きなサイズで見る 3.バーンストーマーズ この画像を大きなサイズで見る 4.アメリカの建設労働者 この画像を大きなサイズで見る 5.装甲列車 この画像を大きなサイズで見る 6.被害者がであることを知った夫の悲しみ この画像を大きなサイズで見る 7.戦闘ストレス反応を起こした兵士(第一次世界大戦中) この画像を大きなサイズで見る 8.第一次世界大戦における空中戦で前人未踏のスコアである80機撃墜を達

    人類の歴史を如実に物語る、興味深い写真(一部閲覧注意)|カラパイア
  • 強烈なパワーを放つ、過去100年間に撮影された象徴的報道写真 : カラパイア

    過去100年間の人類の所業を鮮明に記憶した報道的写真が紹介されていた。そこにあるのは個としての人間のあふれ出した感情だったり固い意志だったり、国家、組織の一員としての人間の途方もない忠誠心だったり、ドラマティックで強烈なインパクトを持つものが多く存在する。

    強烈なパワーを放つ、過去100年間に撮影された象徴的報道写真 : カラパイア
  • これがリアル?目を疑うような光景でネットを沸かせた13枚の写真

    事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだが、最近では映像加工技術の進歩により、空想とリアルの境目がわからなくなりつつある。その為に実際のものでも「コラでしょ?」と疑心暗鬼のフィルターを通してしか見ることができない人が増えたのも事実である。 だが実際に、目を疑うような光景も、信じたくない出来事も、現実に存在し、その決定的瞬間をとらえたものもある。ここでは2000年以降、ネット上を賑わせた13枚の「リアル」な写真を見ていくことにしよう。 1.カヌーを追いかけるサメ この画像を大きなサイズで見る 2005年9月、南アフリカ沖で、カヌーの後を追いかける4メートルのホオジロザメ。 2.バンドウイルカのアルビノ この画像を大きなサイズで見る 2004年6月、ルイジアナ州の湖で泳ぐバンドウイルカのアルビノ。 3.水中からカンガルーを引っ張り上げるパイソン この画像を大きなサイズで見る 2005年、オー

    これがリアル?目を疑うような光景でネットを沸かせた13枚の写真
  • いまだ解明されていない暗号文が記された10の品々 : カラパイア

    先日こんなニュースがあった。バージニア州ラングレーの米CIA(国中央情報局)部に設置されている暗号が刻まれた彫刻「クリプトス」について、制作者がこのほど暗号解読のためのヒントを発表したそうだ。 クリプトスは銅製のパネル4面から構成され、それぞれの面には無作為に並ぶ文字による暗号文が打ち抜かれている。CIA部に1990年11月に設置された。4面のうち3面は、1998年にすでに解読されている。残る1面の暗号は4面の中で最も難解なものとされ、現在も未解読のままだったそうだ。 ということで、いまだ解き明かされてない暗号文が記されたいくつかのものを見てみたいと思う。

    いまだ解明されていない暗号文が記された10の品々 : カラパイア
  • これが伝説のアトランティス大陸?カリブの海底に沈む古代都市が撮影、公開される

    アトランティスは、古代ギリシアの哲学者プラトンが、著書『ティマイオス』と『クリティアス』の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている伝説の島。 神話の中の架空の島としてオカルト的扱われ方をしていたアトランティスだが、この度匿名の科学者らが、カリブ海海底にて撮影したというアトランティス大陸の写真をフランスの新聞社に送り、公開に踏み切ったものがこれらなんだそうだ。 Lost city of Atlantis discovered? Grainy images show city-like formations at the bottom of the Caribbean 今回の写真公開は、この場所を更に調べるための資金援助の為なのだそうで、カリブ海という

    これが伝説のアトランティス大陸?カリブの海底に沈む古代都市が撮影、公開される
  • Google earthがとらえた、謎に包まれた中東の古代建造物|カラパイア

    グーグルアースの衛星写真がとらえていた中東の石造りの巨大遺構は上空からはっきりと見ることができる。その数は膨大だ。これらは数千年前に造られたと推定されているが、その目的は依然として謎のままだ。 不可解な車輪の形や直線は、サウジアラビアからシリアへとまたがっている。これを”ナスカの地上絵”の中東バージョンだという人もいる。 2005年のGoogle earth(グーグルアース)登場以来、考古学者は公に衛星画像を使い始め、2007年に高解像度画像の段階的な取り込みが始まるとその傾向は顕著になった。その結果、アラブ諸国の一部、特にヨルダン、シリア、レバノンの上空で入手できる画像の解像度は、今や一般的な考古学的調査を行える程度に信頼できるものになった。 The Shuway-mas 遺跡(サウジアラビア、ハーイル州南) この遺跡は、「ケンブリッジ図解先史芸術史」の1998年度版の中では全く触れられ

    Google earthがとらえた、謎に包まれた中東の古代建造物|カラパイア
  • ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実

    宇宙は大きい。あまりにも大きすぎて我々人類にはまだ分かっていないことが多い。人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲であるということだ(観測可能な宇宙)。ここでは宇宙の大きさがどれだけ壮大なのかが実感できる画像を地球を起点に見ていくことにしよう。 1.地球 この画像を大きなサイズで見る 2.地球 月 この画像を大きなサイズで見る 3.地球 月 水星 この画像を大きなサイズで見る 4.地球 月 水星 火星 この画像を大きなサイズで見る 5.地球 月 水星 火星 金星 この画像を大きなサイズで見る 6.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 この画像を大きなサイズで見る 7.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 この画像を大きなサイズで見る 8.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 木星 この画像を大きなサイズで見る 9.地球 太陽 こ

    ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実
  • 世界の言語の難易度ランキング : 2chコピペ保存道場

  • 日本人のルーツはたった9人の母親だったと判明、あなたは「幻の陸地スンダランドの末裔」かも!?!? - IRORIO(イロリオ)

    島国である日の民がかつて、大陸から海を渡ってやって来たことは、確か子どものころに教科書で習った気がする。でも、当のところ、日人はどこから来たのだろう?そんな疑問は、進歩した現代の「遺伝子研究」で、かなりはっきりと知ることができるようだ。 遺伝子研究のパイオニア、ジェネシスヘルスケアによると、母親からのみ遺伝するDNAである「ミトコンドリアDNA」を検査して母方の家系を辿ると、「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれる「ある一人の女性」に辿り着くという。そのたった一人の女性が果たして、聖書に登場する「イブ」であるかどうかは不明だが、人類はこの女性の家系から「ミトコンドリアDNA」の突然変異を繰り返し、派生してきたのだそう。そして、現代の世界の人々はおよそ35人の母親の子孫であることがわかっており、日人においてはその95%が、たった「9人の母親」の子孫であるというから驚きだ。 その「母親」たち

  • デジタルガヴァナンス最先進国エストニアに学ぶ「これからの政府」とわたしたちの暮らし