ガジェット通信です。 いやーこれはほんとに面白いし、夢が膨らむ製品ですね。 あまりに面白いので、すぐさま飛んでるところを見せてもらいに行ってきました。 早速ですが、動画はこちら https://youtu.be/Q6ZGn47Eifo NTTドコモ(以下、ドコモ)が開発した、360度全方位に映像を表示しながら飛行する、世界初の『浮遊球体ドローンディスプレイ』の動画です。 ガジェット通信のロゴや、ガジェ通ライター森あんなが描いたイラスト「もりまる」を表示しながら飛ばしてもらいました。 今回の試作機はプロポでコントロールする方式ですが、将来的には複数の球体ドローンディスプレイを飛ばし、それをコンピューターで制御するといったことも可能だ、という話でした。 複数の球体ドローンが飛んでる様子は、なかなか壮観でしょうね。はやく見てみたいなと思います。 「浮遊球体ドローンディスプレイ」は2017年4月2
[速報]「Amazon Redshift Spectrum」発表。Amazon S3にデータを保存したまま複雑なクエリを高速で実行可能に。AWS Summit 2017 San Francisco Amazon Web Servicesは、サンフランシスコでイベント「AWS Summit 2017 San Francisco」を開催。データウェアハウスの新サービス「Amazon Redshift Spectrum」を発表しました。 Amazon S3にデータを保存したままデータウェアハウスで分析可能 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏。 多くの顧客で、ペタバイトから多い場合にはエクサバイトクラスの生データがAmazon S3に保存されており、これをAmazon Redshiftへ取り込むのは時間やコストの制約で難しいと考えられていると。 そこで「Amazon Red
札幌市がまとめた「職場で使える虎の巻」が話題になっています。発達障がいの人たちへの支援ポイントを解説したものなのですが、一般の職場でも参考になることが満載。ハッとさせられた人も多いようです。 指導の仕方がざっくりな上司の下で働いた経験がある筆者は、この虎の巻を見たとき思わず涙が出そうになりました。残念な指示の仕方を棚に上げて、部下が思うように動かないと怒りだす上司っていますよね。自分自身がそんな上司にあたってしまったときはもちろん辛いですが、周囲でそんな上司と頑張っている人を発見するたびに、せつなくなってしまいます。 ■「この仕事、任せるね」は説明責任の放棄 ところがそんな筆者も、管理職になってからは「任せるね」と仕事を丸投げしてしまったことが随分あります。「任せる」というと、響きはいいのですが、仕事をお願いする側の説明責任を果たさないという大問題を抱えているところは一緒。任されたほうは、
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