![【特集】 メモリ8GBだともう少ない?16GBと32GBとの差を用途別に徹底比較](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/103a2f5f9632476018194c27db826658b72881d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1528%2F482%2F01.jpg)
こんにちは、PC系ライターの宮里です。6月に発売されたロジクールの新型マウス「MX Master 2S」が、最大3台のPCをシームレスにコントロールできる「Flow」という便利な新機能で話題になっています。実は、このFlowと同じような機能を持った「Mouse Without Borders」というフリーソフトがあるのをご存じでしょうか。今回は、FlowとMouse Without Bordersの両方を実際に試して、それぞれの機能を比較してみました。 <目次> ■ MX Master新モデルの目玉機能「Flow」とは? ■ Flowのように切り替えられる、マイクロソフトの「Mouse Without Borders」を使ってみよう! <設定は「SECURITY CODE」と「PCの名前」を入力するだけ> <遅延などは感じないが、クリップボード共有にクセがある> <使い込むならオプションや
今回紹介するのは、ハードディスクの健康状態をチェックするツール「CrystalDiskInfo」だ。パソコンを構成する部品の中でも、ハードディスクは極めて重要である。ハードディスクの故障はデータの喪失を意味しているため、非常にダメージが大きい。ハードディスクの健康状態は外から見ているだけでは分からないため、このようなツールを使って定期的に確認しておきたい。 S.M.A.R.T.はHDDやSSDに内蔵されている自己診断機能で、「Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology」の略となる。S.M.A.R.T.を用いてHDDなどの状態を定期的にチェックすることで故障や障害の前兆を早期発見したり予測できるのだ。CrystalDiskInfoはシンプルなUIでS.M.A.R.T.情報をチェックしやすいほか、一般的なHDDチェックツールが対応していな
Windows7を使い始めて気になっているのが、常にHDDがカリカリ音を立ててアクセスしていること。ハードディスクのアクセスしているプロセスを調べる方法を紹介します。 HOME About this site Mail 最終更新日 2023-05-31 20:55 Windows 7やWindows8、Windows10でも発生している、常にHDDにアクセスしてアクセスランプが点滅し続けたり、パソコンの動作が重くなったりする現象。一応、解決出来たことは出来たので、このページの最後のほうで紹介したいと思います。 色々な原因、解決策があるので、一応すべて実行してみた解決策を紹介していきます。上から順に簡単にできるものとなっています。 ※ 2019年6月Windows10を使っていると頻発していた、Windowsが数十秒~数分固まる現象も解決したので紹介しています Sponsored Link
-KAIREN Produce.- JULES LUNA LUNA Pattern JULES-LLP クラシカルなSFをイメージしたプロダクトデザイン 近未来的ですが、どこか懐かしさの漂うComputer Case[JULES(ジュール)]は、「SFの開祖」とされるJules VerneへのHommage(オマージュ)をこめて命名されました。 また、今年はJules Verne(ジュール・ヴェルヌ)の没後100年にもあたり、本国フランスではJules Verne関連の新刊書や特集雑誌の出版が相次ぎ、記念行事やシンポジウムなども各地で開かれています。今のところ日本国内ではあまり目立った動きはありませんが、それに先駆けKAIRENでは[JULES]を新しいComuter Caseの開祖となるべく提案いたします。 Autour de la Lune:月世界一周 Jules Verneの代表作の
さとう・いちろう/国立情報学研究所・情報社会相関研究系教授。1991年慶応義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年同大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1996年お茶の水女子大学理学部情報学科助手、1998年同大助教授、2001年国立情報学研究所助教授を経て、2006年から現職。また、総合研究大学院大学・複合科学研究科情報学専攻教授を兼任。 専門はミドルウェアやOSなどのシステムソフトウェア。 佐藤一郎のパースペクティブ 分散システムの研究を核としつつ、ユビキタス、ID、クラウド、ビッグデータといった進行形のテーマに対しても、国内外で精力的に発言を行っている気鋭のコンピュータ・サイエンス研究者が、社会、経済、テクノロジーの気になる動向について、日々の思索を綴る。 バックナンバー一覧 ITの面白いところであり、怖いところは新しい技術により、これまで培われてき
スクロールもドラッグも自由自在! 5ボタンの「リングマウスプラス」登場2012.10.29 10:30 本体たったの10gで指につけるリングマウスなのに、スクロールもドラッグもできちゃう! 「リングマウスプラス」がサンワサプライから発売されました。 そのスムーズな動きは、公式の動画をどうぞ。 小さいながらも、いい動きをしていますね! 本体にUSBレシーバも内蔵可能で、横24ミリ、縦35ミリと非常にコンパクトながら、ボタンが5つも付いています。戻るボタンもあるのでごろ寝でブラウジングするのにも最適ですよ。 気になるお値段はサンワサプライの直販価格で4480円だそうです。前モデルのリングマウスは3280円だったので、若干高くなりましたね。 ちなみに、製造元のGenius社ではレーザーポインターを内蔵した姉妹モデルも出しているようです。こちらは6色も用意されています。こっちも是非、日本で発売して
タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは
寝転がりながらパソコンを快適に操作できる便利なマウス「ごろ寝マウス」シリーズの最新モデルが登場しました。 2006年11月にパワーアップしたシリーズ第2弾「ごろ寝リターンズ」が発売されて以来、実に4年半ぶりの新モデルとなりますが、今回は有線と無線の2タイプがラインナップされており、家庭だけでなく仕事でも活躍するアイテムへと進化を遂げたほか、特設サイトも公開されています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)ビジネスパーソン必見!マウスを変えれば何かが変わる!かも? ビジネスにプライベートに、多様なシーンで潜在能力を刺激する新たな進化を遂げた次世代型“ごろ寝マウス”ついに完成! パソコン周辺機器やオフィス家具の専門メーカー「シグマA・P・Oシステム」のプレスリリースによると、同社は4月中旬から光学式のハンディトラックボールマウス「SGM3」「SGMRF3」シリーズを発売するそうです。価格はオ
以前GIGAZINEでマウスとキーボードが合体したワイヤレスデバイスが登場したことをお伝えしましたが、さらに進歩したモデル「OPAir」が登場しました。 両手で持つ必要が無いだけでなく、非常に軽量およびコンパクトボディを実現しており、快適な入力環境を期待できそうです。 世界初(※)!!マウスとキーボードが一台に集結した 新感覚の入力デバイス"OPAir" バッファローコクヨサプライのプレスリリースによると、同社は9月上旬から無線タッチセンサーマウスキーボード「OPAir(BSKMTW01シリーズ)」を発売するそうです。価格は8000円。 「OPAir」はマウスとキーボードが一台になった新感覚入力デバイスで、指先の細やかな動きを感知して文字入力からポインター操作まで可能になるというもの。 ホワイトモデル。 レッド ブラック カラーリングは全部で3種類です。 本体サイズは54×15×103mm
何を言っているのかさっぱり分かりませんが、実際ににょろにょろと出てきているムービーを見れば、一体何が起きたのかがよく分かります。 DN SKB MF02 動作イメージ - YouTube つまりこれはスピーカーであり、MP3プレーヤーであり、そしてキーボードでもあるという、なんだか正体が判然としない器用貧乏みたいな製品に仕上がっています。 アクティブスピーカー?! MP3プレーヤー?! なんと電動USBキーボードです!! パワードロールアップ スピーカーキーボード(シルバー) 上海問屋 DN-SKB-MF02 [★] |パソコン周辺機器・ブランド商品の【上海問屋】通販サイト http://www.donya.jp/item/20974.html 接続はUSBで、最厚部は9mm 配列は英語キーボードとなっており、パンタグラフ式 MP3による音楽再生も可能で、キーボードON/OFFスイッチなど
長時間、PCのディスプレイに向かって作業していると、眼の疲れがたまってきます。その原因の1つに、ディスプレイが発する「ブルーライト」が挙げられます。メガネメーカーのJINSは9月30日、ブルーライトを約55%カットし、ディスプレイから眼を守るPC用メガネ『JINS PC』を発売しました。その効果のほどを探るべく、はてなエンジニアが実際にJINS PCを体験。ライターの深山こよみが、使ってみた感想を聞きました。記事の終わりには、『JINS PC』のプレゼントもありますよ! (※この記事はジェイアイエヌの提供によるPR記事です) JINS PC - 機能性アイウエア | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね) ――眼の疲れに悩んでいる皆さま、こんにちは。9月30日に予告した通り、id:hakobe932さんとid:yanbeさんのお二人に、「PCから眼を守る」というメガネ、『JINS PC▼』を
レーザーキーボード時代の幕開けだ! スマートフォンやタブレットPCでメールや長文を打つのは大変です。「やっぱりキーボードが早くて便利!」と思っている人は意外と多いのでは? そんな悩みを瞬時に解決してくれる次世代ガジェット「マジックキューブ」がいよいよ日本のレーザー基準をクリアし、発売されることになりました。 マジックキューブから机やテーブルに投影されたレーザーキーボードを叩くだけで、画面に文字が入力されていきます。Bluetooth対応だから、アプリをダウンロードする必要もないし、1分間に約350文字を認識できるので反応が遅くてイライラすることもないようです。キーボードからマウスモードに切り替えれば、トラックパッドにだって早変わりする優れものです。実際に使用している様子を動画でご覧ください。 これをカフェとかで使っていると間違いなく注目を浴びますよ! 新しいもの好きには是非オススメです。
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