アメリカ東部時間7日午後6時32分、ドナルド・トランプ大統領は自身のソーシャルメディアに、アメリカとイランが「決定的な」和平合意に向けて「かなり進展している」と投稿した。そして、交渉を前進させるために2週間の停戦に合意したとした。 厳密には土壇場ではなかったが、それでも、トランプ氏が設定した米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)という期限にかなり迫っていた。同氏は、この時間までに合意に達しなければ、アメリカがイランのエネルギーと交通のインフラを大規模攻撃するとしていた。 合意はすべて、イランも敵対行為を停止し、ホルムズ海峡を商船の航行に全面開放することを条件としている。イラン政権はこれに応じるとしているが、この水路に対する「支配権」は依然として保持していると主張している。 今回の合意でトランプ氏は、危険な選択を迫られる状況から脱することができた。「今夜、一つの文明が丸ごと滅びる」と

