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2016年2月29日のブックマーク (12件)

  • 冬とカモメとフィッシュマンズ - phaの日記

    ユリカモメは冬の渡り鳥だ。毎年冬になるとシベリアあたりの厳冬を避けて南へと飛んできて日の川辺や海沿いで越冬し、暖かくなるとまた北へと帰っていく。 大学時代に京都にいた頃は、当時住んでいた寮の近くを流れている鴨川の河原に行ってはよくユリカモメに餌をあげていた。 二十歳前後の僕は今よりも暗く内向的で友達も少なく、今よりもさらに将来の見通しがなく、社会に適応できないという思いを持ちつつも社会から外れる勇気も持てず、この先どうやって生きていったらいいのかいつも途方に暮れつつ、過剰な自意識や承認欲求や性的衝動をこじらせて周りに迷惑をかけたりしていた。要はよくいる暗くて面倒臭い大学生だった。 「もうだめだ、つらい」 気が滅入ってそんなことを呟きながら汚い寮の玄関をくぐり抜けふらふらと鴨川まで歩いていって川のそばの100円ショップでかっぱえびせんやベビースターラーメンなどのスナック菓子を買って橋の上で

    冬とカモメとフィッシュマンズ - phaの日記
    nagayama
    nagayama 2016/02/29
    名文だ
  • We built an app in 12 days and it’s up and running in the AppStore

    nagayama
    nagayama 2016/02/29
  • Slack, I’m Breaking Up with You

    “Revolutions have never lightened the burden of tyranny; they have only shifted it to another shoulder.” — George Bernard Shaw Hey there, Slack. This won’t be easy, but it’s for the best. As you and I both know, things started out so wonderfully. Me with my exploding inbox, you with your (very sexy) ambition to make email obsolete. Only, I don’t know if we’re so good for each other, after all. Or,

    Slack, I’m Breaking Up with You
    nagayama
    nagayama 2016/02/29
  • ハッカソンマスター、石崎仁一とは何か

    http://anond.hatelabo.jp/20160229181829 ハッカソンにおける石崎仁一氏について、語りましょう。   東京都内でハッカソンに何度か出ている人ならば、この石崎氏を知る人は少なくないでしょう。 ブコメでも「有名な人」と書かれている通り、それなりに名の通った人です。良くも悪くも。 氏は2013年頃から色々なハッカソンに出場し、様々な賞を受賞しています。 しかし、 彼自身は、プログラミングもデザインもできません。 彼が行う事は、制作物の企画立案。そしてプレゼンテーションです。 石崎氏の企画力 企画力は、まぁあると思いますが、決して突出したものではありません。むしろ特殊なものです。 どういう事かというと、ハッカソンにおいてウケる企画というものを、彼は知っています。   ハッカソンでは土日2日間の開発でプロダクトを製作。それに対していくつかの協賛企業から賞が送られま

    nagayama
    nagayama 2016/02/29
    すごい
  • Mapbox

    Mapbox Autopilot Map allows vehicles to drive themselves on more roads

    Mapbox
    nagayama
    nagayama 2016/02/29
  • 僕がネイティブなCSS変数にわくわくする理由

    数週間前、CSS変数(より正確にはCSSカスタム・プロパティ)が、Chrome Canaryの「試験運用版のウェブ プラットフォームの機能」フラグ1を有効にすることで利用できるようになりました。 Chromeエンジニアであるアディ・オスマーニがそのリリースについてはじめてツイートしたとき、多くの否定的で、敵対的で、懐疑的な声が寄せられました。その量は驚くべきものでした。少なくともCSS変数にわくわくしいてる僕にとっては。 これらの反応をざっと見渡したところ、苦情の99%は次の2つの点についてのものだとわかりました。 構文が汚くて冗長。 Sassの変数がすでにあるじゃん。興味なし。 もちろん僕もあの構文は好きじゃありません。それは認めます。でも、あれがいい加減に決定されたものではないってことは理解しておくべきです。CSSワーキング・グループのメンバーは、CSSの文法と互換性があり、かつ将来

    僕がネイティブなCSS変数にわくわくする理由
    nagayama
    nagayama 2016/02/29
  • 第2話 チラリズムは突然に - 異世界ドットコム(二宮鉄平) - カクヨム

    「うわああっ!当に出て来た!」 メガネをかけた中年の男性が、驚きのあまり椅子からずり落ちながら奇声をあげている。隣の机に座る若い女性は、呆気にとられた様子で呆然とこちらを見つめていた。 そこは、残業していた六木のオフィスビルとは、似ても似つかない部屋だった。板張りの床に、石材を積んでつくられた壁。書類がうず高く積まれた机や、ボロボロのが無造作に突っ込まれた棚、巨大な水晶球やら理科実験道具のようなものが所狭しと並べられた机など、とにかく散らかっている。古臭いカビの匂いのする、乱雑な部屋だった。 その部屋の中央、申し訳程度に空けられた狭いスペースに、俺は座っていた。木製の簡素なスツールに腰掛けていた。服装は、さっきまで来ていたグレーのパーカーとジーンズのままだ。自分自身に変化はない。ただ、周囲の環境が一変していた。 「えっと、応募してくれた方、かしら...」 女性の方がやっと口を開いた

    第2話 チラリズムは突然に - 異世界ドットコム(二宮鉄平) - カクヨム
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    nagayama 2016/02/29
    名作はじまってた
  • Managing Typography on Large Apps – CSS Wizardry

    21 February, 2016 Managing Typography on Large Apps Written by Harry Roberts on CSS Wizardry. Table of Contents Proposal I’ve written before about managing typographical styles across larger projects, but an issue that I still see clients continually coming up against is that of specifically managing their headings across larger and more complex apps. The problem stems from the styling of the defa

    Managing Typography on Large Apps – CSS Wizardry
  • ClojureでSSPを作った話 | κeenのHappy Hacκing Blog

    Lisp Meet Upでの発表用。アドテクコンペのためにSSPをClojureで作った話。

  • Website Logo Placement for Maximum Brand Recall

  • 日本初のElm Meetupに参加・発表してきました。 :: Igreque -> Info

    報告が遅くなってしまいましたが、 (多分)日初のElmの勉強会、「Tokyo Elm Programming Meetup」に参加しました! 企画していただいたWyatt, 会場を貸していただいたCasley Consultingさん、ありがとうございました! せっかくなんで軽めのネタで発表して参りました。 半ば飛び込みなところを受け付けて頂きありがとうございました! 以下が資料です。 Whom to Recommend Elm to? 一応Slideshareにも挙げましょう。 ついでに、「何かElmで作ったものないの?」と質問され、 昨年のElm Advent Calendarで作成したラブリーコミューンも意図せず紹介することになり、楽しい発表となりました。 ちょっと緊張したけど割りと受けたようで安心です。 懇親会では結構Haskellとの違いに関する話題が多かったようです。 Has

    nagayama
    nagayama 2016/02/29
  • Distributing digital media: How we improved throughput by 4x

    BBC Digital Media Distribution has been working to deliver more throughput from their caching infrastructure. Senior Software Engineer Alistair Wooldrige explains how the team diagnosed poor performance with existing software and why replacing it achieved a 4x increase in performance. Within the BBC Digital Media Distribution team, we used Varnish cache for the first version of our Radix caching s

    Distributing digital media: How we improved throughput by 4x