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2020年12月10日のブックマーク (7件)

  • WebGL 開発支援サイト wgld.org

    次なる Web を見据えて 来たるべき WebGL2 の時代へ 2011 年、最初のバージョンである 1.0 が勧告された WebGL は、ウェブブラウザ上で OpenGL ES に相当するグラフィックス API の機能を利用することができる JavaScriptAPI です。 そして 2016 年、WebGL の正当な後継バージョンとなる WebGL2 (もしくは WebGL 2.0) がいよいよ格的に利用できる段階になりつつあります。 当サイトでは、2012 年の開設以来、WebGL 1.0 系の API を用いるための技術解説を掲載してきました。そして今後は、時代の変遷に合わせて WebGL 2.0 系の解説記事も公開していく方針です。 WebGL 2.0 が登場するとは言っても、後方互換を保つという意味もあって 意図的に有効化 しない限りは WebGL 1.0 相当の AP

    nagayama
    nagayama 2020/12/10
  • デザイン作成が無料で驚くほど簡単に – Canva

    ブラウザを更新してください ご使用のブラウザが古いかサポート対象外の可能性があります。Canvaで引き続き続行するには、次のいずれかの最新バージョンのブラウザに更新してください:

    デザイン作成が無料で驚くほど簡単に – Canva
    nagayama
    nagayama 2020/12/10
  • https://developer.chrome.com/devsummit/adventure/

    https://developer.chrome.com/devsummit/adventure/
  • GLSL Shaderを扱う際の基本的な用語のメモ|okazu

    ※追加編集2020/12/20/00:00 間違ってたり、こっちの方が便利等ありましたらぜひ教えて下さい。 厳密なことは、Referencesのサイトに乗っています。 かなり感覚的な、ざっくりとしたメモです。 ここでは、私は、openFrameworksやp5.js、GLSLエディター等でのクリエイティブコーディング、ライブコーディング、ジェネレイティブ系での用途でshaderを使いたい目線での記入をしていく GLSL自体のプログラミングについてはあまり触れない。 そこに興味がないからだ。 shader周りの情報についてメモしていく。 GLSL / OpenGL versionGLSLないし、OpenGLのバージョンで用語、書き方みたいのが変わってくる。 大事だと思ったこと OpenGLそのものを使っていく、 processing、p5.js, openFrameWorks ...etc

    GLSL Shaderを扱う際の基本的な用語のメモ|okazu
    nagayama
    nagayama 2020/12/10
  • 「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる | 毎日新聞

    長野県の高校生が8年前、ゴム気球に乗せて高度3万2000メートルの成層圏へ飛ばし、行方不明になっていたカメラが11月に埼玉県ときがわ町の山中で発見された。カメラには地球の映像が残されており、卒業生らは「地球は青く、とても奇麗でした」と感動している。 気球による撮影は2012年11月、当時の長野県立飯田工業高校の3年生8人が授業の一環として挑戦した。カメラ2台とGPS(全地球測位システム)を搭載したスマートフォンを気球に設置し、人口密集地や空港などへの落下を避けるため、福井県永平寺町から空へと飛ばした。成層圏に到達後に破裂し、パラシュートで栃木県真岡市付近に落下させる計画だった。 しかし、高度1000メートル付近で電波が届かなくなり、位置が分からなくなった。後日、落下地点はときがわ町の飯盛峠だと推測して捜索したが見つからず、生徒らは卒業していった。

    「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる | 毎日新聞
    nagayama
    nagayama 2020/12/10
  • ベスト オブ 2020 - blog.8-p.info

    新型コロナウィルスの影響で、毎日の通勤をやめ、毎年の帰国をあきらめ、家族の結婚式が延期になった年だった。 リモートワーク 3月のはじめからずっと家で働いていた。通勤時間がなくて、昼を家族でとれて、たまに怒っている子供をなだめたりできるのは良い。オフィスというのは、完全に家族を視界から排除して働ける仕組みなんだなと関心した。それで生産性は上がるんだろうけど、その向上が、最終的に自分にプラスとしてかえってくる感じはあまりしない。 リモートワークはいつか試したいことのひとつだったので、それができたのは良かった。 #100DaysToOffload 「一年で個人ブログを100回更新する」という #100DaysToOffload に賛同/参加して、英語ブログをたくさん更新した。 karino2 さんが ブログを書き続ける能力 (2019) でいっているように、 ブログをある程度コンスタントに書き

    nagayama
    nagayama 2020/12/10
  • ブログを書き続ける能力

    ブログを書き続けるのは、ある種の能力を必要とする。 才能とか技能という程凄い何かでは無いと思うけれど、続けられない人というのは確かに居るし、それは最初の段階でなんとなく分かる。 ただ今となってはどちらかといえばロートルなメディアなので、能力というよりはタバコを吸うかどうか、みたいな物かもしれない。 とにかく。ブログを書く能力、みたいな話はweb日記とかが流行ってた頃はしていた気もするが、昨今はブログ自体がすたれているので、それをやる能力なんて話をみかける事は無くなった気がする。 ブログを続けるには、一つの記事の書くコストを上げすぎない必要がある。 コストを上げすぎない為にはいろいろと方法があると思うが、自分的に重要なのは、出来の悪い文章を受け入れる、という事。 もう一回見直せばもうちょっと良くなる時でも、そのもう一回の見直しをやらない。 結果として多少出来は悪いが、その分の労力を次の記事に

    nagayama
    nagayama 2020/12/10