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ブックマーク / bugrammer.hateblo.jp (5)

  • Rubyで書いていたら破滅したので、Lisp/Racket で書きなおしたお話 (『プログラミング言語の基礎概念』について) - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日のアート mograg garageで行われたKYOTAROさんという方が描かれた絵です。 手帳にも描いてもらいました。ありがとうございます!! 概要 タイトルが釣りっぽくなって申しわけない(だったらやらなきゃいいじゃん……)。 普段は練習にRubyを利用しており、あるコードを規則に従ってステップを作成するプログラムを作っていたところ、とてもではないが、メンテすることが不可能になってしまった。なので、Lispの方言の一つであるところのRacketを使ったところ、サクサクと実装できるようになった。なぜこの違いが生まれてしまったのか、できるだけプログラミング言語の特性に依存せずに、この違いを語ろうと思う。 はじめに つい最近、知人と出あったところ、『プログラミング言語の基礎概念 (ライブラリ情報学コア・テキスト)』が話題にのぼった。このテキストはオンラインによる問題集が付属しており、知人に

    Rubyで書いていたら破滅したので、Lisp/Racket で書きなおしたお話 (『プログラミング言語の基礎概念』について) - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    nagayama
    nagayama 2016/06/02
  • ポモドーロ・テクニックを二ヶ月やってみた感想 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    二ヶ月間ポモドーロテクニックをやってみての雑感 だいぶ知見が溜まってきたので、セーブがてら記事にしておく。 方法 要するに 25分、集中してそのタスクをやったら5分休む = 1Pomodoro 4Pomodoroやったら15分休む というのを繰り返すというだけだ。 実際の運用 確かにもう少し厳密なフローとしては、例えばTodoリストを作成したり、それに対しての見積もりをする、という方法もあるのだけど、自分はそういう網羅的なToDoを作成するのが苦手だったりする(むしろ作業中にどんどんToDoを積み上げていくという方法)のほうが好きだったりするので、そういう風にしている(最初から完璧にやろうとすると絶対無理なので)。 意外とやってみてよかったというのは、集中できたときのアクティビティを記録しておくという方法だ。要するに何時にポモドーロテクニックを集中できてやれたのか、というのを一つずつ記録し

    ポモドーロ・テクニックを二ヶ月やってみた感想 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • Clojure :: recurが意味分からないという人のための簡単な再帰講座 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    この記事は、Clojure Advent Calender 2013 (全部俺) 2日目です。 定期的にClojureのタイムラインを見ていたりするのですが、どうやら皆が引っかかりやすい部分の一つとして、どうやらrecurという存在があるようです。recurとは、loopと対応して、再帰的な構造を擬似的に作り出すための構文です。例えば、1から100を出力するための関数を、loopとrecurで書くと、下のような構文になるでしょう。 (defn one-to [] (loop [x 1] (if (> x 100) nil (do (println x) (recur (+ x 1)))))) さて、このように強力なループを生成するloopとrecurの構文なのですが、しかしどうやらClojureのタイムラインを見ていると、このrecurについて躓いてしまう人が多い印象を感じます。 そこで、

    Clojure :: recurが意味分からないという人のための簡単な再帰講座 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 在宅勤務始めました - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    この記事について この記事はHeartRails Advent Calendar3日目の筈でした。 趣旨 HeartRailsに入社した。そこで、リモートを通じて受託開発などを行っている。ちょうど1ヶ月ほど経ったので、リモートワークに関しての所感をメモしておこうというのが今回の記事の趣旨。 なぜリモートワークをやろうと考えたの? 割と働き方で体調を崩すことが多くあったので、「これは自分の働き方を見直さないとマズイな」と思い、あまり一般的な働き方に囚われず、自分にあった働き方を見つけようと思ったのがきっかけ。そうなると、現状として二つの働き方があって、「リモートワーク」か、あるいは「短時間勤務」になるかなと考えたので、そのあたりを中心に見直した結果、HeartRailsの働き方がマッチしているかなと思ったので、そういう経路で働き始めたという経路。 リモートワークを中心にすることに関して不安は

    在宅勤務始めました - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • GitHubで個人的に書いているClojureの本について告知します - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    良い子のみんな、元気にしているかな? そんな良い子のみんなに、いま自分がぽちぽちと書いているClojureのを公開しておくよ!お金はとらないよ!無料だ! Clojure日和 (GitHubレポジトリ) クリスマスくらいに公開すると粋かなと思ったので、このタイミングで公開するよ。とはいえ、まだまだ充実していないし、少し見直すと間違っているところがかなりあるけど、そこは怖いお兄さんたちのマサカリを期待しているよ! 意図 意図としては簡単で、基的にあるプログラミング言語の学びやすさというのは、そのドキュメント量に比例する。残念なことに、Clojureの体系的なの翻訳は、殆どがペンディングされている。もちろん、日では電子書籍を含めて、Clojureのは三冊あるけれども、しかし基礎的なを十分に解説しているとはいい難い状態だ。それは、僕が始めてClojureを知った二年前よりは、だいぶ状況

    GitHubで個人的に書いているClojureの本について告知します - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
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