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ブックマーク / mohayonao.hatenablog.com (4)

  • node-midiで仮想MIDIデバイスを作る - 音の鳴るブログ

    Kyoto.js #11 というのがあって、せっかくなので最近ぽちぽち作っていた「node-midiで仮想MIDIデバイスを作る」という内容で LT しました。他には GitBook とか arduino と Node.js で格闘してる話とか自分も似たような事をしそうだな〜的なものから、あんまり知らない話とかあって良かった。戦ってる話が多かった気がする。 kyotojs.connpass.com 要約するとMIDIデバイスって便利だけど持ってないと使えなくて困る。でも node-midi というパッケージを使えば、仮想MIDIポートが作れて、それだとパソコンを騙してMIDIデバイスを持っていることにできるので Electron で UI をつけたら万事オッケー。三つくらい作ってやったわー。くぅ〜。という内容です。 speakerdeck.com 使ったライブラリ node-midi -

    node-midiで仮想MIDIデバイスを作る - 音の鳴るブログ
    nagayama
    nagayama 2016/10/24
  • ウェブオーディオが使われているインスタレーションの様子を見てきた - 音の鳴るブログ

    今、奈良で 町家の芸術祭 はならぁと というイベントが開催されていて、そこで展示されているインスタレーション作品にウェブオーディオが使われているので様子を見に行った。SjQの魚住勇太さんの作品で詳しくはここに書いてある。 http://yutauozumi.com/cell/details/ 時計仕掛けの生命をイメージして設置された装置。装置は部屋の気温や光といった環境と反応しながら、音を紡ぎ、空間を満たして行く。その動きや音は、刻々と変化していく。装置の内部にはいくつかのアームが設置されている。それらのひとつひとつが、単なる部品ではなく、個体として、互いに反応する動きを見せる。その様子は、分ごと、時間ごと、日ごとに、変化する。それは常時、音に変換されることで、一つの流れをもったサウンドスケープとしてリアルタイムで奏でられる。 会場: 日+月+星 会場は複数の人工生命デバイスがカチャカチャ

    ウェブオーディオが使われているインスタレーションの様子を見てきた - 音の鳴るブログ
  • 古めかしいCGを描くためのライブラリ gretro です - 音の鳴るブログ

    gretro - JavaScript graphic library for retro CG (2014.08.14) お試しページを作りました 最近、昭和っぽい気持ちのCGを描きたい感じで20年くらい前のを参考にしながら 円 とか 線 とか描いて遊んでいたのだけど、古いを参考したら昭和っぽい絵が描けるというわけではなくて、Canvas に描くとどうしてもモダンな感じになってしまうという問題があった。 昔は4096色中の16色しか使えないとか座標は整数のみとか色々制約があって、それでも絵を描くためにタイルパターン(2色を交互に並べたりして中間の色を出す)とか駆使していたのだけど、今の Canvas だと16777216色、透明あり、小数の座標、アンチエイリアスも利くとか表現力が格段に高くてちょっと描いただけですぐモダンな感じになってしまう。大は小を兼ねるとか言ってもちろん Canv

    古めかしいCGを描くためのライブラリ gretro です - 音の鳴るブログ
  • コンソールを寿司が流れるやつ - 音の鳴るブログ

    WEB開発者のためにコンソールを寿司が流れるやつをつくった console-sushi background-image で画像を表示させたかったけど無理っぽかった WEB開発者じゃない人には寿司が落ちてくるやつがある falling-sushi 参考 Log – Console.log with Style Using the Console - Chrome DevTools — Google Developers

    コンソールを寿司が流れるやつ - 音の鳴るブログ
    nagayama
    nagayama 2013/04/17
    便利だった
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