タグ

ブックマーク / note.com/yucca88 (2)

  • 魚の干物で作る6つの料理|山口祐加/Yuka Yamaguchi|note

    きっかけは有賀さんとお話していて「干物や乾物って、和の料理にしか使えないイメージあるけれど、サラダとかスープに使えないだろうか。山口さんが作っている肩の力の抜けたお惣菜に取り入れたら楽しそう」と言われたこと。 たしかに干物や乾物って、日持ちするから買っておこうと思うのだけれど、あまりレパートリーが無くて結果いつも同じ料理になりがち。 でもアレンジの幅を狭めているのは自分かも?と思い、大好きな魚の干物を「焼いてそのままべる」以外の料理法を考えてみることにした。 魚の干物のおいしさは、なんと言っても凝縮された魚のうまみ。干すことによってアミノ酸が増え、無駄な水分もなくなり味が濃厚になる。焼き魚であれば、鮮魚を焼くより干物を焼いた方がずっとおいしくてご飯がすすむ。 魚の干物=うまみが凝縮した高たんぱく質の品と抽象化したとき、それってベーコンと同じように使えば良いのでは?と思った。 魚の干物=

    魚の干物で作る6つの料理|山口祐加/Yuka Yamaguchi|note
    nagayama
    nagayama 2018/11/20
  • 18年間料理を続けてたどり着いた、簡単で続けられる自炊のコツ5つ|山口祐加@自炊料理家

    こんにちは、山口祐加です。 notetwitterで、「あの店がおいしい! この店に行きたい!」と書いていると「毎日外してるの??」と聞かれることが多いのですが、そんなわけありませんよ!! 毎日外だったら破産しますし、そもそも胃が疲れるのでやりたくありません。 外は大好きですが、料理も大好きなのです。 料理を始めたのは7歳の頃。共働きで多忙な母が「娘に夕飯を作らせたらいいのでは?」と思いつき(もはやライフハック)、「ゆかちゃんが夜ご飯作らないと、今晩ごはんないの。作れる?」と優しい脅しを受けて作り始めたのがきっかけです。 おかげで一人前に料理が作れるようになったので、母にはとても感謝しています。 そんなきっかけからどんどんの世界にのめりこんで、今ではすきあらばごはんのことばかり考えています。 最近の興味は、もっぱら「若い人たちが日々何をべているのか」で、私と同世代に話を聞いてみ

    18年間料理を続けてたどり着いた、簡単で続けられる自炊のコツ5つ|山口祐加@自炊料理家
    nagayama
    nagayama 2018/03/09
  • 1