AWS Summit Tokyo 2016の講演時のスライド資料です。
Found a great command line tool for uploading content to s3 its called s3cmd. Was not able to find a resource anywhere so here is the command I used to set expires of an year s3cmd put --add-header="Expires:`date -u +"%a, %d %b %Y %H:%M:%S GMT" --date "next Year"`" --add-header='Cache-Control:max-age=31536000, public' Change the seconds and the –date value to your requirement of expiry time
ゴクロの大平です。 私にとって一番大事で替えの効かないミュージシャンはさだまさしさんですが、私にとってクラウドコンピューティングのサービスの中で一番大事で替えが効かないサービスはS3です。 多種多様なAPIを用いて柔軟にファイルの操作が出来る事や、”99.999999999%”と謳われている高い耐障害性、S3にあるデータをElastic MapReduceやRedshiftなどを用いて手軽にデータ解析を行える基盤が提供されていることなど、あまりに便利すぎてS3の代替となるサービスを探しだすのが難しい状態です。 もちろん多くのAWSユーザーが同じようにS3の便利さを享受していると思いますし、インターネット上でも多くのブログ等でその魅力が語られています。その中で本記事は既に存在する記事と似たような内容を書いてしまうかもしれませんが、弊社なりのS3の使い方についてご紹介したいと思います。 なお
確かに Dropbox にファイルを保存して public url だとちょっと遅い。自分は Gyazo で撮ったスクリーンショットを dropbox に放り込んで blog に貼る、というのを一時やってたけど GET が遅いので結局やめてしまった。 Gyazo x Dropboxで簡単スクリーンショット共有 - プログラミングノート ここにやり方がある。相当に便利なんですけどね。 さて、「遅いのがリージョンのせいなら速いリージョンにして更にCDNを挟めばいいじゃない」ということでちょこっと Quick Hack してみるとしましょう。Gyazo の画像保存先を Amazon S3 にして、S3 に保存された画像を CloudFront (AWS の CDN) で配信するように変更してみます。あらやだ便利・・・! でも従量課金 \(^o^)/ ちなみにわざわざ CloudFront を使わ
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