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tochigiに関するnagayamaのブックマーク (4)

  • 子連れ那須旅行の宿泊先に悩んだら、ここで間違いなし!「ロイヤルホテル那須」に行ってきた。 - 子連れでウロウロ… fal::diary

    週末、春生さんと2人で1泊2日の那須旅行に行ってきました。旅行と言っても取材旅行だったので、上手く予定をこなせるかなどの心配事もありましたが、宿泊に利用したホテルがとても快適で、またすぐ個人的に訪れたくなるほど大満足の旅となりました。 View this post on Instagram A post shared by Hatsuki Hirabayashi (@faldiary) そんな私たちが宿泊したのがこちら!「ロイヤルホテル那須」です。那須高原観光周遊バスのきゅーびー号の停留所があるホテルの中で比較的リーズナブルなお宿ということでこちらに決めました。 www.nasukogen.org 一通り予定していた取材が終わり、無事にホテルに到着。そして、早速チェックイン!といきたいところですが、このホテルではそうはいきませんでした。なぜならホテルに到着してすぐ、目を疑うような巨大遊具が

    子連れ那須旅行の宿泊先に悩んだら、ここで間違いなし!「ロイヤルホテル那須」に行ってきた。 - 子連れでウロウロ… fal::diary
  • ハンドメイドへのこだわり長屋門をDIYした仕事場と、手づくりの暖かさの残る暮らし

    職人の相馬紳二郎さんが仕事場として使っているのは、武家屋敷で江戸時代から作られるようになった”長屋門”という建築スタイルの建物。建物の中央に人の行き来ができる空間があり、左右に部屋が設けられている。その後、裕福な農家でも使われるようになった。 武家の長屋門は漆喰壁だけれど、民家は板張りが基。相馬宅の長屋門は板張りで、屋根は藁葺きだったが、20年ほど前に立派な瓦葺き屋根に葺き替えられたそうだ。相馬宅は、その長屋門を通った先に、家族で暮らす母屋がある。 ここに越してきたのは6年前。広い仕事場を確保するために、千葉の住宅街から、紀恵さんの実家の近くで住まいを探したのだそう。 「2007年の夏に、実家から通いながら、仕事部屋を作り、母屋の修繕を始めました。けれど考えていたよりも時間がかかってしまい、未完成のまま2008年の春に生活を始めました。住みながらだと、さらに大工仕事に時間がかかってしま

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  • 公益財団法人濱田庄司記念益子参考館

    濱田庄司記念益子参考館は、陶芸家濱田庄司が、自らの作陶の参考として蒐集した品々から受けた恩恵と喜びを、広く一般の方々と共有し「参考」にして欲しいとの意図で、自邸の一部を活用し1977年に開館しました。田舎の健やかな生活から生まれた濱田庄司の世界観を、自然豊かな館内で味わっていただければ幸いです。 SHOJI HAMADA Memorial Mashiko Sankokan(Reference)Museum was established in 1977 by the potter Shoji Hamada, using part of his personal home, in order to share his collection of works, which he had collected with delight and benefit as a personal refer

  • 土祭だより Vol.1

    栃木県益子町。古くから窯業と農業を営んできたこのまちで、 9月の新月から月が満ちるまで、15日をかけて開催される土祭/ヒジサイ。 この土と月の祭りで何が行われるのか。 ひとりの編集者が滞在し、日々の様子を書きおこしていきます。 9月15日 土祭前日 数えてみたら、益子を訪れるのはこれで五回めだった。 もっと来ているような気がするのは、そのつどそのつどの時間の深度のせいだろう。 来るたびわたしは、ああ、日も昔はこのように美しかったのだ、 という感慨でいっぱいになる。 山から森、森から川、川から田んぼ、そして人の暮らす里山が、みなつらなってある。 つらなって美しいという感覚は、イギリスの田舎が なぜこんなに美しいのかと考えていたときに気づいたことで、 そこには人の征服欲による自然の分断が見えないからであった。 ちいさく、もろい、わが国であるから、コンクリートによる支配は ある意味しかたがない

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