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ブックマーク / colocal.jp (14)

  • 人気店のレシピが満載!『関西のスパイスカレーのつくりかた』発売決定

    関西で盛り上がる“スパイスカレー”ムーブメント。スパイスカレーとは、 ルーを使わずオリジナルのスパイス配合で作るカレーのことです。 そんな関西のスパイスカレー32店のオリジナルレシピに加えて、 スパイスカレーカルチャーが分かる 書籍『関西のスパイスカレーのつくりかた』が2018年12月に発売されます! 『関西のスパイスカレーのつくりかた』1,600円(税抜) 書籍『関西のスパイスカレーのつくりかた』には、 お店独自のバラエティに富んだスパイスカレーと副菜、 スパイス料理合わせて全40種のレシピを掲載。 〈旧ヤム邸 中之島洋館〉〈columbia 8〉〈ボタ〉 〈ダルバート堂〉〈ポンガラカレー〉など、大人気のカレー店が大集結。 自由な発想で作る関西のスパイスカレーをお届けします。 レシピ例 ボタ『エビのココナッツカレー』 さらに、「カレーワールドマップ(イラスト権田直博)」、 「大阪とチャ

    人気店のレシピが満載!『関西のスパイスカレーのつくりかた』発売決定
  • 元スーパーマーケット+集合住宅を 自由に遊ぶ、DIY空間!/HAPS vol.3

    profile HAPS 東山 アーティスツ・ プレイスメント・サービス 2011年 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会設立。「若手芸術家等の居住・制作・発表の場づくり」を主な目的とし活動を行う非営利組織。相談窓口を開設し、空き家や空きスタジオの情報提供やマッチング等を通して、若手芸術家の京都市への定着を促進するための活動を行うほか、京都市内の芸術家を対象に、制作・発表を包括的に支援している。 http://haps-kyoto.com/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら HAPS vol.3 テナントビルが、それぞれのクリエイティブ空間へ 京都市北区紫竹。少し北上すると上賀茂神社にも近い、静かな住宅街。 その一角、久我神社の森を背景に、 築50年を数える2階建ての「ふじセンター」が佇んでいます。 建物に一歩足を踏み入れると、 シャッターが半分降りている外観からは 想像もつ

    元スーパーマーケット+集合住宅を 自由に遊ぶ、DIY空間!/HAPS vol.3
    nagayama
    nagayama 2016/01/09
    これ素敵だなー
  • 渋谷チョッカクの美女とスカイプ。今回のお相手は、エミさん(神戸市)

    2次元萌えする美女との会話は果たして……!? 時の流れは残酷……!!! いまやすっかりLINE時代となり、スカイプも若干、 ちょっと古いツールになりつつありませんか!!?? ただでさえ「地方に住む美女、しかもスカイプできる環境のある子」 という高いハードルが、さらに難しいものに……!!! そう、このコーナー、美女を探すのが大変なのです!!! 皆さんも是非ですね、お近くに美女がいらっしゃいましたら、 スイセンしていただけると有難いです!!!! というワケで、そんななか登場してくれた今回の美女は、神戸 のエミさん!!! 神戸といえば、なんか上品な、外国の香り漂うイメージ ありますが、 果たして果たして…!!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    渋谷チョッカクの美女とスカイプ。今回のお相手は、エミさん(神戸市)
    nagayama
    nagayama 2013/10/21
    うける
  • 特別編 未来を創る世界の現場「チリ・パタゴニア」編 Part2 日本でも参考にしたい、ポールさんの暮らしのヒント。|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

  • 特別編 未来を創る世界の現場「チリ・パタゴニア」編 Part1 日本のローカル、海外のローカル。未来志向への一致を探しに。|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

  • Barnshelf

    えぐち・ひろし●表参道のブックショップUTRECHT/NOW IDeA代表。「THE TOKYO ART BOOK FAIR」を企画・運営するZINE’S MATE共同ディレクター。アマゾンにないだけが集まった仮想ブックショップ、nomazonも運営する。ユトレヒト公式サイト:utrecht.jp 著書『ハンドブック』(学研)が発売されました。 思い出が詰まった雑貨との店 Barnshelfの店長である小前 司くんとのつき合いは長くて、僕がのセレクトを手伝っていた、 書店を併設した梅田の雑貨店「アンジェ・ラヴィサント」に入社してきたのが小前くんだった。 圧倒的に女性が多いこの店において、 男性というだけでも珍しいのに、元書店員、さらに古好きとくれば仲良くならないわけがない。 梅田への出張の後には必ずといっていいほど大阪のまちに飲みに出かけ、 また出張の日程を調整しては、大阪・四天王

    Barnshelf
  • 山崎亮「ローカルデザイン・スタディ」諸富町 Part4 再び、「婚礼」から家具を見つめたい。

    writer profile Maki Takahashi 高橋マキ たかはし・まき●京都在住。書店に並ぶあらゆる雑誌で京都特集記事の執筆、時にコーディネイトやスタイリングを担当。古い町家でむかしながらの日および京都の暮らしを実践しつつ、「まちを編集する」という観点から、まちとひとをゆるやかに安心につなぐことをライフワークにしている。NPO法人京都カラスマ大学学長。著書に『ミソジの京都』『読んで歩く「とっておき」京都』。 http://makitakahashi.seesaa.net/

    山崎亮「ローカルデザイン・スタディ」諸富町 Part4 再び、「婚礼」から家具を見つめたい。
  • 気仙沼・男山本店 つながりの地酒。

    〈 この連載・企画は… 〉 2011年3月11日の東日大震災によって見舞われた東北地方の被害からの復興は、まだ時間を要します。 東北の人々の取り組みや、全国で起きている支援の動きを、コロカルでは長期にわたり、お伝えしていきます。 editor's profile Akashi Oda 小田明志 1991年東京生まれ。2009年にアートマガジンLIKTENを創刊。 翌年発行した第二号はamazon雑誌ベストセラーランキングで2位を獲得し、 最新号である第三号では、モデルの水原希子らと共に作品を発表。 昨年8月には、Pharrell Williamsによるドキュメンタリー映画「東京ライジング」に出演した。オンラインメディア「JBpress」でも連載中。 http://blog.honeyee.com/aoda/ 1912年創業の老舗酒蔵を襲った震災。 宮城県気仙沼市の内湾。 ここは、フェリー

    気仙沼・男山本店 つながりの地酒。
  • 土祭だより Vol.1

    栃木県益子町。古くから窯業と農業を営んできたこのまちで、 9月の新月から月が満ちるまで、15日をかけて開催される土祭/ヒジサイ。 この土と月の祭りで何が行われるのか。 ひとりの編集者が滞在し、日々の様子を書きおこしていきます。 9月15日 土祭前日 数えてみたら、益子を訪れるのはこれで五回めだった。 もっと来ているような気がするのは、そのつどそのつどの時間の深度のせいだろう。 来るたびわたしは、ああ、日も昔はこのように美しかったのだ、 という感慨でいっぱいになる。 山から森、森から川、川から田んぼ、そして人の暮らす里山が、みなつらなってある。 つらなって美しいという感覚は、イギリスの田舎が なぜこんなに美しいのかと考えていたときに気づいたことで、 そこには人の征服欲による自然の分断が見えないからであった。 ちいさく、もろい、わが国であるから、コンクリートによる支配は ある意味しかたがない

    土祭だより Vol.1
  • 「地元のデザインは地元でやるのがいい」デザイナー、迫田司さんの仕事術

    〈 この連載・企画は… 〉 ローカルにはさまざまな人がいます。地域でユニークな活動をしている人。 地元の人気者。新しい働きかたや暮らしかたを編み出した人。そんな人々に会いにいきます。 writer's profile Kaori Kai 甲斐かおり かい・かおり●フリーランスライター。長崎県生まれ、東京在住。日の地域、地産品など、ヒト、モノの取材を重ねるうちにローカルの面白さに目覚める。ガイドブックに載っていない場所をひたすら歩く地味旅が好き。でもハイカラな長崎が秘かな誇りでもある。お祭りを見ると血がさわぐ。 地元のデザインは地元でやるのがいい。 深い山々と雄大な四万十川の流れを擁する高知県の北西部。 支流沿いの小さな集落、西土佐地区に住むデザイナーの迫田司さんは、 地元の農産物や加工品のパッケージや、鮎市場のチラシづくりなど、 四万十川中流域でつくられるモノのデザインを数多く手がけてき

    「地元のデザインは地元でやるのがいい」デザイナー、迫田司さんの仕事術
  • 古田秘馬さんが語る、今あるべき「地域プロデューサー」像

    〈 この連載・企画は… 〉 ローカルにはさまざまな人がいます。地域でユニークな活動をしている人。 地元の人気者。新しい働きかたや暮らしかたを編み出した人。そんな人々に会いにいきます。 editor's profile Yu Ebihara 海老原 悠 えびはら・ゆう●エディター/ライター。埼玉県出身。海なし県で生まれ育ったせいか、海を見るとテンションがあがる。「ださいたま」と言われると深く深く傷つくくせに、埼玉を自虐的に語ることが多いのは、埼玉への愛ゆえなのです。 生産者と会える“のライブハウス”。 東京・六木のビルに囲まれた農園付きのレストラン 「農業実験レストラン 六木農園」をプロデュースした古田秘馬さん。 ニューヨークでコンサルティングの会社を経営していた古田さんが、 東京に戻ってきたのが2002年。 仕事友人の紹介などを通して、全国各地に足を運ぶうちに、 地域の豊かな事情

    古田秘馬さんが語る、今あるべき「地域プロデューサー」像
  • 未来を創るニッポンの現場 「長野 安曇野」編 Part4 世界に発信したい、日本の暮らし方。|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

    editor profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 地球ひとつで暮らす。そんな当たり前のこと。 伊勢谷友介さんと谷崎テトラさんによるウェブラジオプログラム 「KAI presents EARTH RADIO」。 長野・安曇野シリーズ最終回となる第4回は、 臼井健二さんが「シャンティクティ」を運営することで、 宿泊客に伝えたいこと、社会に伝えたいこと。その哲学を聞いた。 「効率を重んじる社会になって、 10人の仕事を8人でできるようになったんですね。 でもその余った2人をクビにすることはできない。

    未来を創るニッポンの現場 「長野 安曇野」編 Part4 世界に発信したい、日本の暮らし方。|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
  • 未来を創るニッポンの現場 「長野 安曇野」編 Part1 安曇野のキーパーソン、臼井さんの哲学|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

    editor profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 安曇野の小さな宿で実践する、農的ライフスタイル。 伊勢谷友介さんと谷崎テトラさんによるウェブラジオプログラム 「KAI presents EARTH RADIO」。 今回は、長野県安曇野市で、 パーマカルチャー(持続可能な農的暮らしのデザイン)の心地よい暮らしを実践している ゲストハウス「シャンティクティ」の農的な暮らしを訪ねた。 標高680メートル。晴れていれば北アルプスを臨む景観。 すごく気持ちのいい場所に森の中に建っている「シャンティクティ

    未来を創るニッポンの現場 「長野 安曇野」編 Part1 安曇野のキーパーソン、臼井さんの哲学|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
  • 山崎亮 ローカルデザイン・スタディ

    〈 この連載は… 〉 コミュニティデザイナー・山崎亮が地方の暮らしを豊かにする「場」と「ひと」を訪ね、 ローカルデザインのリアルを考えます。

    山崎亮 ローカルデザイン・スタディ
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