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2012年1月9日のブックマーク (4件)

  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

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    naggg 2012/01/09
  • 困難な時代を生きる君たちへ - 内田樹の研究室

    神戸新聞の元日配達号に「中高生のために」一文を草して欲しいと頼まれた。 困難な時代を生きる君たちへというタイトルを頂いた。 神戸新聞購読者以外の方の眼には止まらなかったものなので、ここに再録する。 みなさんがこれから生きて行く時代はたいへんに困難なものとなります。 戦争に巻き込まれるとか、大災害に襲われるとかいうことではありません。そうではなくて、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないということです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることがむずかしくなった。 ただし、「むずかしくなった」だけで、まるで不可能になったわけではありません。そこがむしろ問題なんです。受験勉強なんか無駄、学歴なんか無意味、資格や免状も

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    naggg 2012/01/09
    「どんな学問や仕事を選ぶにしても「努力することそれ自体が楽しい」ことを基準にして下さい。グローバルスタンダード的にどう「格付け」されるかなんて、どうだっていいじゃないですか。」
  • 週刊現代暴走の背景

    氏の記事、中田宏さんを陥れた人達を糾弾し、政治家としての彼の将来に期待するを拝読。随分と酷い話である。しかしながら、疑問に感じたのは、一体何が週刊現代をかくも暴走させてしまったのか?という暴走の背景である。 人間追い詰められると、窮鼠を噛むではないが、暴走し自爆に至るケースが多い様に思う。 発行部数を調べてみる。 元木昌彦編集長時代の1995年に150万部を発行して、幾度かの絶頂期を迎えたが、その後は後退を続け、2005年の発行部数は717,756部と週刊文春、週刊新潮に次いで第3位。更に後述するような話題性重視の誌面作りを行っても部数は回復せず、2006年下半期(7月から12月)の平均発行部数が約41万5000部、2007年上半期(1月~6月)はスクープ記事を連発したにも関わらず、更に減って約34万9000部(実売部数)とのデータが発表されている。実売部数においては、1989年には

    週刊現代暴走の背景
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    naggg 2012/01/09
  • 中田宏さんを陥れた人達を糾弾し、政治家としての彼の将来に期待する。

    平成14年から横浜市長を2期勤めた中田宏さんが書いた「政治家の殺し方」(幻冬舎)を読んで驚いた。「こんな事が当にあるのだ」という驚きだが、この驚きはだんだん怒りに変わり、その怒りは、私の心の中で次第に行動意欲に変わりつつある。「こんな事が白昼堂々と起こる社会を、何としても変えなければならない」と、今は気で思っている。 私は4年前まで横浜に住んでいたので、中田市長の事はよく知っていた。松下政経塾出身で、若くして衆議院議員を3期勤めたが、オール与党相乗りの現職の横浜市長(高秀氏)の4選に異を唱え、無党派で草の根選挙を戦い、見事に当選した。彼の主張は衆議院議員時代(当初は新進党)から筋が通っており、私はずっとそれに好感を持っていたが、市長になってからは、政治家には珍しく「ビジネス感覚」(要言すれば「スピード」と「コスト意識」)がある事に感銘を受け、「将来は日を代表する政治家になる器」と考え

    中田宏さんを陥れた人達を糾弾し、政治家としての彼の将来に期待する。
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    naggg 2012/01/09