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2013年11月14日のブックマーク (8件)

  • 「大企業のほうが成長できるとか完全にウソ」だけどそもそも成長したいと思ってる人が少ない - razokulover publog

    今朝この記事を読んでて、ほんと正論だしぐうの音もでないぜと感じたけどまあそれはそれとして、ですよ。違う視点から。 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ 別に批判とかではなくて、どうも見てる対象が上位数%っぽくてさすがエリート、と思ったしだいです。 というのも、『大企業のほうが成長できるとか完全にウソ』のタイトルにでてくるこの『成長』という言葉がいかにエリートの言葉であるか、ということです。 なんだか世の中の誰もが成長を望んでいるかのように見えますけど、それはほんとは珍しいことかと。 「昔に戻りたい」とか「今のまま平然と暮らせればいい」とのほほんとしてる人のほうが多い気がするのは気のせいですかね。 いや、ニートとかだらけた大学生たちとかそういうのじゃなくて、企業に勤めてる人の中で、ですよ。 これは僕と僕の友人達の話から感じてる話になりますけど、会社に入って一番驚いたのは世の中には「全く向上

    「大企業のほうが成長できるとか完全にウソ」だけどそもそも成長したいと思ってる人が少ない - razokulover publog
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    naggg 2013/11/14
  • 表現に込めた思い - NHK 特集まるごと

    紫綬褒章を受ける佐藤さん。 その表現の特徴は、見ている人の想像をかき立てる演出にあります。 広告代理店時代に手がけたお菓子のコマーシャル。 “ポリンキー、ポリンキー、おいしさの秘密はね、教えてあげないよ、ジャン” 佐藤雅彦さん 「『教えてあげないよ』、こんなことはあり得ない、普通、コマーシャルだろうと。 ちょっと表現がよくないと不親切ということに転んでしまうが、すごく面白い。 『教えてあげないよ』と言われた瞬間、心の中で何かかわいいという気持ちが生まれてしまう。」 今、佐藤さんが制作に参加している、NHKの科学教育番組「考えるカラス」。 ここでも視聴者に考えてもらうことを大切にしています。 長いロウソクと短いロウソク、容器をかぶせるとどちらが先に消えるかを考える実験。 蒼井優さん 「長いほうが先に消えました。 ポイントは二酸化炭素です。 二酸化炭素は普通、酸素より重いのですが、実はあた

  • 【…え!?】メキシコが運転免許の試験制度導入 交通事故多発を改善のため (2014年7月18日) - エキサイトニュース

    自動車運転者のみなさん、あなたは試験をうけたすえ自動車免許をとっただろうか? なにを当たり前のことを、と思うかもしれないが、南米メキシコの首都・メキシコシティではこれまで運転免許試験制度はなく、ドライバーたちは運転をおこなってきた。だが、ついに政府が運転免許試験制度を導入することを決定したのだ。 メキシコではこれまで、身分証明書と50ドル(約5000円)を持って関連機関に行けば、免許が交付されていた。しかし、そうすれば交通ルールもわからないし、まともな運転ができないドライバーが増えるのは必定。昨年だけで交通事故の死亡者は1万7000人にものぼっている。 また、免許の乱発により自動車運転者は増加をたどり、1990年代以降、自動車の排気ガスによる大気汚染が深刻な問題となっている。 こういった状況を鑑みて、やっと国際標準のポリシーに従い、試験免許制度をとることになったのだ。既存の免許保持者は試験

    【…え!?】メキシコが運転免許の試験制度導入 交通事故多発を改善のため (2014年7月18日) - エキサイトニュース
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    naggg 2013/11/14
  • TBS「マツコの日本ボカシ話」放送1回で打ち切り

    TBSは、10月22日に第1回放送後に休止していた新番組「マツコの日ボカシ話」(火曜日午後11時58分~)を終了することを番組のWebサイトで明らかにした。 同番組は「全編ボカシという表現・演出方法が局の内規に抵触する恐れがある」として初回の放送後に休止していたが、「慎重に検討した結果」番組の終了を決めたという。視聴者や出演者、関係者に「大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます」と謝罪している。 同番組はタレントのマツコ・デラックスさんが司会を務め、金融や医療、不動産などの業界で働く関係者が顔にぼかしをかけて出演し、「顔出しなら絶対に話せない」をテーマに業界の裏事情などを話すという内容。22日夜に放送した第1回は「保険のセールスレディ」がゲストだった。 関連記事 TBS新番組「マツコの日ボカシ話」放送1回で休止 手法が「局の内規に抵触するおそれ」 TBSが新番組「マツコの日ボカ

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    naggg 2013/11/14
  • エロ本業界の厳しすぎる現状について書きました - ダリブロ 安田理央Blog

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    naggg 2013/11/14
  • 大企業も中小企業も経験したので比較してみた結果。就活生は小さめ企業ええよ、やっぱり - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    ※タイトルがいまいちだったので変えました 下書きしてたエントリのことをちきりんさんが今日言及してるとは。運命を感じて一気に書き上げましたです。 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記 私の経験した会社たち(小さい順) ※あくまで下っ端従業員として働いた私の様子です ①100人くらいのベンチャー会社 チームは10人くらいだけど、意思決定者は創業メンバー。 メリット フットワークがめちゃめちゃ軽く、次々と新事業や新規タイトルを立ち上げて人をアサインしていくので、状況がめまぐるしく変わって飽きない。しかもまれに大きく成功するので、自分がやった感のある成功体験ができる可能性が高い。 デメリット ノリがサークルノリのような部分があって、ノリ悪いと仕事に響く可能性。人数が少ないので自分のキャパ以上のでかいタスクが振られて心折れるひともいたり。創業メンバーの意思が強く反映され

    大企業も中小企業も経験したので比較してみた結果。就活生は小さめ企業ええよ、やっぱり - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
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    naggg 2013/11/14
  • 大企業に入ると「大企業はクソだ」ということが学べます - 脱社畜ブログ

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ- Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131113 「成長」ってそもそも何なのだろうか?という話が前提としてあるのだけど、何かを習得するのに研修を受けるよりも実際にやってみたほうがよいというのは多くの場合そうで、そういう点で大企業が微妙だというのは同意できる。 もっとも、エンジニアのような職種であれば「最初は大きいところに行ったほうがいい」というアドバイスも一理あるとは思う。たとえば新卒でベンチャーに入って、「とにかく動けばそれでいいんや」的な独善的なコードを書きまくるというのが当に「成長」なのかと言われると、これはどうなのだろうか。『徒然草』の「仁和寺にある法師」ではないが、案内者がいないことで独善に陥り、それでお山の大将になってしまうというのはこういう職種だとありうる気がする。もちろん、やる

    大企業に入ると「大企業はクソだ」ということが学べます - 脱社畜ブログ
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    naggg 2013/11/14
  • 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記

    「大企業は人を育てる余裕があって研修制度も整ってるから、最初は大企業に入ったほうが成長できる」とか、未だに寝ぼけたことを言ってる人がいて驚く。 20年前の話ならわかるけど、「大企業のほうが成長できる」なんて、今や完全にウソだよね。 「大企業のほうが、周りの人が優秀だ(から成長できる)」って? それも 20年前の話、親が若かった頃の話じゃない? 「いきなり起業」や「海外就職」はもちろん、日で就職する場合でも、ベンチャーとか外資系企業とか NPOあたりで働いたほうが、最初の 3年間の成長は明らかに早いはず。 てか、倍とか以上のレベルで差が付くってことくらい、両方を知ってる人には火を見るより明らかですよ。 少なくとも「大企業に入ることができる人」が持ってる選択肢の中では、「大企業」はおそらく、最も成長スピードが遅い選択肢だと思う。 大企業ってのは「成長スピードは遅いけど、他にいいところもあるか

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記
    naggg
    naggg 2013/11/14
    これは会社のスタッフに読ませたい 小さい会社の方が経験値は高いよ。だけど、将来どうなるかわからないけどな!が、頑張らないと! ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル