タグ

2018年1月26日のブックマーク (6件)

  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
    naggg
    naggg 2018/01/26
    鈴木大介さん、素敵な記事をありがとうございます。いつか自分も家族もそうなるかもしれないと思うと、とても重い病であることを理解できました。
  • 山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji

    京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。 論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。 山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。 24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。 問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。 科学誌の

    山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji
    naggg
    naggg 2018/01/26
  • 共同通信のiPS報道でのニュース改ざん事件、訂正説明無しの全文差し替えはジャーナリズムの死そのもの:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    ジャーナリズムとは?なんて大上段に振りかぶるつもりはありませんが、記録(ジャーナル)を残して真実を浮かび上がらせることは大事だと思います。しかし、報道したことを断り無く書き換えて差し替えてしまったらどうなるか?それはジャーナリズムの死、自殺でしょう。それをやったのが、共同通信のiPS報道だと思います。 日中に、無茶なことを報道していると非難轟々の記事があり、それを知らせるオフィシャルアカウントのTweetも残っています。しかし、そのリンク先の記事は見出しも分も違う内容に書き換えられて、まるで無かったかのような体裁です。 https://twitter.com/kyodo_official/status/956397793119166466 このスクリーンショットを取った段階でリンク先の記事は、見出しも分もまったく違う内容に書き換えられています。元々の内容はGoogleの検索結果プレビュ

    共同通信のiPS報道でのニュース改ざん事件、訂正説明無しの全文差し替えはジャーナリズムの死そのもの:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    naggg
    naggg 2018/01/26
  • 『山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/355565887/comment/xr0038" data-user-id="xr0038" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/329123813377803361" data-original-href="https://this.kiji.is/329123813377803361" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fthis.kiji.is%2F32912381337780

    『山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji』へのコメント
    naggg
    naggg 2018/01/26
  • 出版、最後の砦マンガ沈む 海賊版横行で販売2ケタ減: 日本経済新聞

    出版科学研究所は25日、2017年の出版市場が前年比7%減の1兆3701億円だったと発表した。前年割れは13年連続で市場はピークの半分に縮んだが、関係者を驚かせたのはその内訳だ。最後の砦(とりで)の漫画単行(コミックス)販売が13%減と初めて2ケタの減少に沈んだのだ。苦境の背後には急速にはびこり始めた海賊版サイトの拡大がある。25日に公表された漫画販売の市場データをみながら、大手出版社の販

    出版、最後の砦マンガ沈む 海賊版横行で販売2ケタ減: 日本経済新聞
    naggg
    naggg 2018/01/26
  • 「高橋まつりさん報道、事実と思わぬ」電通役員が発言か:朝日新聞デジタル

    広告大手・電通の新入社員で過労自殺した高橋まつりさんの母幸美(ゆきみ)さんと代理人の川人博弁護士は25日の記者会見で、昨年の電通の採用面接で役員らが女子学生に「(まつりさんの件で)報道されている事実が必ずしも事実だとは思っていない」と話した疑いがあることを明らかにした。電通はこうした発言はなかったと否定している。 川人氏は、面接を受けた女子学生人から直接聞いた「確度が高い」情報だと説明した。電通に事実関係の確認をしているという。 電通と遺族は昨年1月、まつりさんの過労自殺について電通が遺族に謝罪し、再発防止措置を講じることなどを約束する合意書に調印した。川人氏は「合意書で認めたことと面接担当者の発言は矛盾しており、合意書に違反している」と強く批判した。 電通広報部は朝日新聞の取材に対し、「面接で発言した事実はない。合意書違反もない」と回答した。 川人氏によると、この女子学生の面接では、「

    「高橋まつりさん報道、事実と思わぬ」電通役員が発言か:朝日新聞デジタル
    naggg
    naggg 2018/01/26