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ブックマーク / internetcom.jp (2)

  • モジラの「超高速」な新ブラウザーが海外で話題―6月に公開、「Servo」エンジン採用 [インターネットコム]

    Webブラウザー「Firefox」を開発するMozilla(モジラ)財団は、6月にも「超高速」な新ブラウザ―を公開するという話題が、海外で続いている。3月半ばごろに持ちあがり、果たしてどうなるのかと今もってささやかれている。 ブラウザーの中核であるレンダリングエンジンとして、従来の「Gecko(ゲッコー)」ではなく、「Servo(サーボ)」を採用する。名前もFirefoxではなく、「Browser.html」というきわめて紛らわしいものになる。 開発にたずさわる人向けのメーリングリストで、モジラの技術者Paul Rouget(ポウル・ルジェ)氏が明らかにした。6月にもサーボを搭載したBrowser.htmlの最初の版を公開する計画だそう。 サーボは、「Rust」というプログラミング言語で作ってあり、Webサイトを表示する際のさまざまな処理を並列、高速で行える。アプリケーション開発プロジェク

    モジラの「超高速」な新ブラウザーが海外で話題―6月に公開、「Servo」エンジン採用 [インターネットコム]
    naggg
    naggg 2016/04/09
  • 日立が人間共生ロボットの対話技術を開発、自然なコミュニケーションを目指す [インターネットコム]

    日立製作所は、より自然な回答をする人間共生ロボット「EMIEW2」の対話技術を開発した。質問に含まれる対象と属性から最適な回答を選んで説明し、うなずいたり、首をかしげる動作から、相手の理解度を推定できるようになる。 日立製作所は、より自然な回答をする人間共生ロボット「EMIEW2」の対話技術を開発した。質問に含まれる対象と属性から最適な回答を選んで説明し、うなずいたり、首をかしげる動作から、相手の理解度を推定できるようになる。 この技術で、質問に対してより柔軟に回答できるようになり、人とロボットのコミュニケーションが円滑になるそうだ。 日立は2005年に「EMIEW」を開発、以来、人間と共生するロボット技術を開発している。2007年に発表した EMIEW2 は、人の早足とほぼ同じ時速 6km で2輪で自律走行し、屋内の段差を乗り越えたり、危険を予知して回避するなどの運動機能がある。14

    日立が人間共生ロボットの対話技術を開発、自然なコミュニケーションを目指す [インターネットコム]
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